好きだなぁって。
久々に、というほどでもないですが*\(^o^)/*
のろけます。
私ばっかり考えてる、って思いがちだけれど
実は向こうも私のこと、必死で繋ぎ止めようとしてるのかも知れない。
昨日連絡が来たのは日をまたぐ頃。
昔ほど私も苛々もせず怒ってもいなかったのですが、それに甘えられるのは嫌だな、と思ったので、叱る形で私の意思を伝えました。
ちゃんと連絡する、って約束したしね、
最近はそれが蔑ろになってきていたから、良い機会だとも思ったし。
そうしたら、また電話がかかってきて。
返信辛くなったら電話してくるっていう感じで*\(^o^)/*
その時はそこまで何も思わなかったんだけど、
今から考えると、冷静すぎる私の態度に焦ってたのかな、って。笑
怒ってないよーって分かった時の笑い方が安心したみたいだった。
私も今更ながらいちいち不安になるけれど
ユウくんも同じだとしたら、とても嬉しい。
その日その時は怒ってたり泣いてたり喜んでたり、感情の起伏のせいでよく分かんないけど
冷静になってみると愛されてるなぁって思う。
夜遅くに一緒にコンビニ行ってくれたり
定位置じゃないからって腕枕してくれたり
そう、私もそうだけど、ユウくんも腕枕してないと落ち着かないんだって。笑
腕枕しながら肩を抱く、それが私らの睡眠スタイル。
私が体温低すぎて眠れない時は後ろからぎゅーって抱きしめてくれる。
寝づらいようだけど、ぐっすりです。
喧嘩してる時も、
多分お互いに必死。
お互いにお互いに飽きられないよう、捨てられないよう
自分を責めて相手を責めて
潰れそうになりながら寂しくて
二人で迷い、終着点をやっと見つけて
安心したら笑い合う。
そうだ、私たちは喧嘩した時、
それぞれの思考で話すんじゃなくて
二人で解決に向かっていく
相手の気持ちを考えて、自分のことを伝えられなくて、そんな相手のことを気遣って言葉を引き出す
聞いてみたらなんてことはなくて、そんなことくらい受け止めてやるぜ!って広い心で受け入れられる。
半年後、ユウくんは私の家に来る。
彼を大切に大切に育ててきた家族たち
実際に、彼が家を出るとなると、寂しいって言ってたらしい。
幸せにします、って言葉は
ユウくんが言う言葉だけれど
私だって最大限、彼を幸せにします。
今から会う。
それがとてもとても嬉しい。