今晩は、母のウェディングドレスを着てきました(*´ω`)
サイズはぴったり、デザインはうぅーん(笑)
仕立て直し、頼んでみるの、楽しみー!
今は理想のドレスイメージを探しますー
でもって、前の続き!
次の日は、久々のまったりデー
いつもは何もせずとも昼過ぎまで寝ちゃうのですが、私は疲れのせいか8時くらいに起きてしまって
起きたり寝たりを繰り返してました。
その間、ユウくん家の猫ちゃんがずっっっと私の枕元で眠ってくれていまして
ごろごろいったりぐっすりしたり
もーーー可愛すぎました。
で、しびれを切らした11時。
ユウくんを起こしてシャワー。
夜は私が送別会だったのでそれまでいちゃいちゃ(*´ω`*)
駅まで送ってもらって、
送別会後も迎えに来てくれて。
家に着いたら気が抜けたか、
りょーさん発熱\(^O^)/
「ユウくんシャワー浴びてもいいよ」
「ううん、寝る」
って、
私に付き合って早めにベッドに入ってくれました。
まだまだ目が冴えてるだろうに電気を消して
身体を引き寄せて抱きしめてくれて。
「風邪になったらりょーさんのせいな」
「うぅー」
「俺、風邪移りやすいねんから」
なんて冗談は言ったけど。笑
ユウくんの腕の中で微睡み始めた頃、
寝返りを打とうとした私の頭を撫でて、頬擦りをして
「大丈夫、そういうとこも好きやで」
「ゆっくり眠りよ」
最初の言葉はよく、聞こえなかったけれど
聞き返す気力もなくて。
でも、次の言葉ははっきり聞こえて
その優しさがとてもとても嬉しくて。
ありがとう、って
振り絞るように言って、私は眠りに落ちました。
その夜は暑くて、
何度か起きたその何回目かに、あ、熱が下がったなって分かったから
次の日はすっきり、仕事に行きました。
身体は重たかったけど、精神はしあわせ、
ユウくんの優しさにまた救われました。
やっぱり、君の隣が一番落ち着くね。
今日もありがとう。
幸せ伝わる…
安心感なのかな。きっと寄り添ってくれてるその優しさが一番の薬でしょうね(*^_^*)
ありがとうございます(*^^*)
彼がそばにいてくれたら何でも大丈夫な気がします。
逆に、リラックスしすぎて疲れやら何やらが一気に放出されることもあるのですが笑
それも安心の成せる業ですね。