コクヨ 鉛筆シャープPS-PE10*


 コクヨ鉛筆シャープのペン軸がカランダッシュ フィクスペンシルと同径。
あれのクリップを取りつけたら実にカランダッシュ844シャーペンよりカランダッシュ。

 フィクスペンシルのクリップは鉛筆シャープのほか同社グラフウッドや三菱ユニ、ハイユニにも流用できます。

ニチバン ナイスタック解体


 両面テープ、ナイスタックNW-10Sを使い切ったので解体。
金属部品を外しやすくて解体しやすかった。
 外した金属刃はカッターの刃といっしょにスチール缶に入れ、漏れ出ないように潰して不燃ゴミになります。

日本製鉛筆芯の変色 第二回

→日本製鉛筆芯の変色 第一回

 前回の鉛筆で書いた筆跡。
変色しても芯質はほとんど変わりません。
変色すると書き味が乾いた感触になりますが、差があると言ったら言い過ぎになるくらいわずかな差です。

 なお、この変化は書き減らして削り直すと回復します。

 前回記事を投稿したあと、ファーバーカステルでも同じ現象があったことを思い出したのですが、もう削り直してしまったので、手元にありませんでした。
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日本製鉛筆芯の変色 第一回

 酸化なのか紫外線なのか原因はわかりませんが、一部の日本製鉛筆を一年くらい放置すると芯が青っぽく変色します。
リン酸処理された鋼鉄のような青色、スティールブルー。


左二本変色、右一本は比較対象の変色していない芯。

→日本製鉛筆芯の変色 第二回
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イワコー どら焼き消しゴムER-BRI009

 こんなにエッジが立った消しゴムを見たことがない。


その消字力は(日本製として)ふつうだけれど、飾っておくと日光等で表面が劣化して消字力が落ちるから、使うか飾るか決めたほうがよろしいと思う。
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