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寒中見舞い申し上げます

明けましておめでとうございますのタイミングを失った宵です。お久しぶりです皆様!ヒャッハー!!

年明けそうそうインフルAにかかって死にそうになりましたwww宵、予防接種したのにwww

さてさてのうぜんかずらの朔芽を更新しました!いよいよ秋田上陸?いやいや秋田の前に通るでしょあそこ。やりたいネタあんねん。それやってから秋田行くよ、うん。

ちなみに鉄線花は番外編頑張ってます。今書いているのはあの人です。モブだけど史実じゃあ天下人にモテモテだったあの人。

てなわけで、今年もなんとか鉄線花とのうぜんかずらをよろしくお願いいたします♪

お返事<鉄線花>

温かいお言葉をありがとうございます!!コメントへの返事をさせていただきます!

月見様・・・いつもお優しい言葉をかけてくださりありがとうございます!!頑張って続きを書いていくのでこれからもよろしくお願いします!!

綱兄さんが素敵〜様・・・うわぁあ!!綱兄さんを素敵と言ってもらえるなんて夢のようです!!実を言うと今後の展開で、竺丸を綱兄さんの養子に出す案が出てたんですが・・・それじゃあ竺丸は平穏な日々を送っちゃうってことで却下したんです。なのでコメにあった案を見て一瞬ドキッとしましたwwwそんな天の邪鬼が書く鉄線花をよろしくお願いします!!

綱兄さんいいわ〜様・・・なんだなんだ!?綱兄さんモテ期か!?てなわけで綱兄さんを気に入ってくださりありがとうございます!!綱兄さんは政宗と違ってちょくちょくだそうと思っているのでどうかよろしくお願いします!!

お返事<鉄線花>

前の投稿より二ヶ月以上経ちました。怠け者宵です。すみません。ちゃんと働くのでなまはげは送って来ないで・・・!!

さて、皆様の温かいお言葉ありがとうございます!!早速お返事します!!

・梅雨明け〜様。コメントありがとうございます!!すっかり梅雨明けしたのにまだまだ秋田は土砂降り続きです。体調は波がありますが以前よりかなり楽です^^これも皆様の気遣いと温かいお言葉のおかげです。これからも鉄線花をよろしくお願いします!!

・豪雨が〜様。心配おかけしました。まさか全国版で地元が放送されるとは思いもしませんでした・・・。実は宵、秋田の県内に生息してます。つまり、先日土砂崩れの起こった秋田県田沢湖とは地元なんです。(と、いっても車で50分も離れてますが。)幸い、宵の所は川の水が尋常じゃない所まで来ている程度ですみ、田沢湖の方も親戚はいなかったので大丈夫です。安否を心配してくださりありがとうございます。これからもゆっくりですが更新して行きますので、鉄線花をよろしくお願いします!

拍手コメへのお返事【鉄線花】

まずはじめに、長々と休みをいただいてすみませんでした。

いやー、見事にこの冬場の寒さと職場のハードさに身体が負けてしまいました。マジで寝込むか吐くかの繰り返しでしたよ。アハハハハハwwwでも春になって身体が楽になりました!!今では朝早く山へ山菜取りに行けるぐらい元気になりました!!人間ってすげぇな!!

負けて寝込んでいる間、皆様のあたたかいコメを読んで本当に元気を貰いました。本気でオレの話を待ってくれる人なんていないんじゃねぇか・・・なんて嫌気がさしていた時もありましたけど、コメを読むたび、この人達には絶対最後まで読んでもらいたい!!とやる気をいただきました。本当にありがとうございます。

かなりゆっくりな速度で、寄り道ばかりしている物語です。だけど絶対に最後はありますので、どうか最後までお付き合いよろしくお願いします!!

お返事です↓

体調を心配してコメを送って下さった方へ・・・本当にありがとうございます!!オレなんかもう続けないほうが良いんじゃね?なんて愚痴ってましたが貴方様のあたたかいコメで救われました!!本当にありがとうございます!!

戻ってきた時におかえりとコメを送って下さった方へ・・・ただいまですー!!ε=(ノT∀T)ノ貴方のやさしいお言葉で、戻ってきて本当に思いました!!これからもどうかよろしくお願いします!!

月見様へ・・・リクエスト&コメありがとうございます!!月見様のおかげで海と竺丸は実はタメだったという裏設定が書けました!!これからもっとドン引きするような裏設定が出てくると思いますがなんとか諦めて読んでください(笑)ありがとうございました!!

宵の話が好きだと言ってくださった方へ・・・だいぶ前なんですが、物語の書き方に自信を無くしている時、貴方からオレの話は夢中になれる。他にはない話で楽しい。続きを待っています。と大変嬉しい言葉を下さいました。どれだけこの言葉に救われたか計り知れません。本当にありがとうございます。今も書き方に自信は持てませんが、自分らしさを出しても良いと言う安心感を持って続けていきます。これからもよろしくお願いします!!

学バサ サスケで片思い

今回は現パロで学園BASARA
佐助×♀主
佐助が報われない!

*;・*;・*;・*;・*;・*;・*


「ほら。これでも飲みなよ。」

そうやって彼女に渡したのは売店のホットカルピス。彼女はそれを受け取ると、また小さな鼻を啜った。

「ごめんねぇ佐助ちゃん。また奢って貰っちゃった。」

「そういうことはまず鼻を拭いてから言いなよ。」

そうやってテッシュを渡せばおとなしく受け取り鼻をかむ。何度か繰り返されたこの状況に胸が疼いた。

彼女と俺様は同じクラス。高校一年の時、隣の席になったのがきっかけで仲良くなった。男女隔てなく接する彼女に好意を持ち、それが恋だと気づいたのは半年前。

そして彼女が敵わぬ恋に打ちひしがれて泣いているのを慰めることとなったのも半年前だった。

『佐助ちゃん。あたし失恋しちゃった。』

まるで赤点を取ったかのように軽く言う彼女を見た時、気づけば空き教室に連れていって慰めたのが始まりだった。今ではケータイに一言『失恋』とだけ書かれたメールが来れば空き教室に来て彼女を慰めるのが当たり前なった。

本当はこんな馬鹿な事を止めて、彼女に好きだと言えばいいんだ。そうすればこんな辛い役目を終えて、晴れて俺様はめでたく彼女をゲット。彼女も俺様に愛されてハッピーエンドのめでたしめでたしとなる。

だけどそれは無理な話だって知ってる・・・だって。

「あーぁ。こんなに泣くんなら佐助ちゃんを好きになれば良かった。」

「俺様はあんたの事好きだよ。」

あんたは俺様をみて微笑んで、

「ありがとう佐助ちゃん。やっぱり佐助ちゃんは優しいね。」

俺様を相手にしないんだ。





ホットカルピス。
(どうせ君にとって俺様は甘い存在なだけでしょ?)


*・;*・;*・;*・;*・;*
彼女の思い人はまさかの官兵衛ちゃんって思ったけど孫一お姐様も美味しい。
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