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よっぽどの苦しみを与えて残して謝罪せずそのまま長い月日が経過したのだろう。
ただただおさまらないのょね。
かなり汚いことをしたんだろう。
あの国に続く恨まなきゃならない継承、それにより今がある。
止めるには日本が変わる以外、あの時を許してもらえるまでお詫びして償う以外に方法なんてない。
このままにしたら
北朝鮮の兵器がこの国に禍をもたらしたら、米軍基地が動く。
悲惨な世界戦争が始まる。そうなったら、地球は破滅するかもしれない。
話題:北朝鮮の衛星(ミサイル)発砲
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人間生きていれば大きくも小さくも必ず人によくないことをする。
人と人の喧嘩
国と国の喧嘩
組織と組織の競争
様々にある。
最近ではフェアでないことに規制が入るようになった。
人が人の中生きるに何より大切なことは
ありがとう
ごめんなさい
よろしくお願いします。
心からのこの言葉。
それは国も変わらず。
日本の国はそれが出来ていない。
その中に生きる私たちもきっと出来ていない。
誰にでも自分が人にされた許せない出来事があると思う。
それを思い出し、それは何故許せないのか考えてみたらどうだろう。
ごめんなさい。
同じ一言だけれど、使う人間の心待ちで許せる気持ちと許せない気持ちに真っ二つに別れる。
あれほど言霊のハッキリする言葉はない。
間違わない人間はいない。
悪いことを一切考えない人間もいない。
国は人が操るのだから、国も誤る。
必ず謝罪が要る。
心から謝ることの出来ない人は和解もない。
心から謝らない人とは友好が結べない。
日本が許してもらえたのはスメラの国民を守りたい一心の謝罪による。
悪かったことを認めて潔く謝ることが出来る人はなかなかいない。
自分は悪くないと何も調べず言い張る人の方が多い。人間にその傾向強いのか、日本人にその傾向が多いのかわからないけれど…謝らず踏み付けにすることで代々恨まれ脅かされる歴史が続くなら、その時にしでかした権力者が潔く誠実に対応してくれていたら今は違ったと思う。
これも一つの因果応報子に報いるなのだろう。
どこかでキッチリ謝らないと日本はいつまでも肝心な時に謝罪できないままとなる。
当時の事細かな事実なんて誰にも明らかにしようがない、悪い行いを悪いと認めず謝らずにやり過ごしたのだから。
あちらはそれも許せず、こちらは悪いことをした意識が足りないまま何十年。
人の恨みは死んでも亡くならないもの。
悪化するだけ。
恨まれれば恨まれるほど、国勢は悪くなる。
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ミサイル突きつけられても逆にお金でも渡して打たないでと謝罪して言えば解決する問題なんですか??
所詮犯罪者の子供は未来永劫犯罪者だから反省し続けとけという話ですか?
60年前と比べても経済政治変わりすぎたと思いますけどこれ以上どう変われと言うのですか??
貴方の言う変わるというのは、相手が文句言わないよう相手の都合の良いように変われという話じゃないですか??
わざわざ貴重なお時間を頂きこのような記事にご意見を下さり誠にありがとうございます。
色々ご質問を頂きましたが丁寧にお答え又は論議する時間がなく御礼のみ述べさせて頂きますことお許し下さい。
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北朝鮮に「ごめんなさい」と言ったなら、日本という国は他国にむしり取られていくと思います。
全ての代償を支払ったとき、日本は日本ではなくなっているはずです…
お金もなく、領土も今よりずっと狭くなる。
もともと資源も殆ど無い国です。
現代の国と国の繋がりを考えると、この記事の考え方はちょっと危ないかもしれません。
(一ヶ月の間に考えが変わっていましたら、今更蒸し返しまして申し訳ありません)
長々と失礼しました。
それと、時間が空いた時に「あ」さんへの返信を行って頂けますと嬉しいです。
私も質問に対して月夜乃朔也さんがどうお思いなのか気になります。是非お願いします。
この度は貴重なお時間を割いてありがとうございます。
私は老人の域に達する人間ではありませんが、まわり沢山の諸先輩がいらっしゃり戦争のこと…そのあとの体験をよく伺います。
自分の時間やお金を戦で亡くなった方々に捧げ供養をされるような真心ある、代々政治に…軍部に関わるようなお家の方も少なくありません。
何が真実なのかはわかりませんが、人それぞれに感じた真実があります。
記述はその一つに過ぎません。
人も国も同じです。
何年経とうがしたことは消えません。人も間違います、国も間違います。
謝って済む済まないに関係なくこの世に存在するからには謝らなくてはいけないことを心から謝ることが出来るか否か…そこに真価が問われます。
その後困ったことになるからと謝らない考えも一つ、何が起きようと自分のしたことに対して先ず謝るも一つの考えです。
相手のしたことは相手の範疇です。相手のしたことに文句を付ける前にこちらもしていないことがあるだろうと言う話です。
どちらにせよ、そう遠くない未来にまた大きな争いは起きるでしょう。
その時に助かるか否か、それが志に対しての答えです。
ただ自分の信念貫き、その時を待つだけです。
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