ちゃーす(`∀´)ノ
…今日は非常に怠い
でも今位しか書く時が無い
…という事で、長々と話すのめんどーだから結果だけ先に言っちゃうと…
合コン最悪でした_ノ乙(、ン、)_
勿論ブッタもタカも良い相手を見付ける事はなく帰った。
ブッタは当日になっても場所も時間も言わねーし、主催のコイツが遅れて来るし
連絡の伝達が上手くいかなくて、結局俺らも遅れて女の子待たせるはめになって「待たせちゃってゴメーン
」って部屋入ってったら、
女の子全員
(-.-;)な感じだし。
合コンはそれなりに盛り上がったし、良い子も一人はいたけど…
まー男だけで下ネタ談議に花咲かせてた方がよっぽど楽しかったわな
最後にブッタに一言。
纏まりの無い訳分からん合コンに既婚者を巻き込まないで下さい。
〜お知らせ〜
暫くブログお休みしまーす。
結構これ書いてるだけで時間くうんだよね
その間にガキ連れて散歩行ったり、家事手伝ったりパチンコ行ったり(笑)
後、マイホームの事、それに合わせて同居の事も考えたいし、仕事も来月から忙しくなって来るもんで
まーまた落ち着いたら、どーしても書きたい事が出来たら復活したり休んだり。
その辺はその時の気分で
あー短く纏めるつもりが結構長くなってしまった(笑)
それではまたー(´▽`)ノ
さーついに今週の日曜日
ブッタ主催の合コンが始まりますよ
そんな話知らねーよ
って方は
コチラをどーぞ
以前のブッタからの連絡後、合コンに参加するメンバーで緊急会議を開いた。
メンバーはブッタいわく、女の子が4人来るとの事なので、こっちも4人投入。
@ブッタ(花売りヒッキー)
A桜坂(既婚)
Bシーモ(既婚で新婚)
Cタカ(スロット依存)
そして《新情報》
・女の子達は全員年上で、完全に出会いを求めに来ている。
・ブッタの知り合いの筈が、ブッタの友達の友達に変更。
・ブッタに好きな女は特にいない。
………。
桜「…俺は何の為に行くんだ??」
シ「まぁいーじゃん
女の子と友達になれる良い機会じゃん
」
桜「いやだって、向こう本気じゃん
既婚者2人もいたらヤバクねーか?
」
シ「考え過ぎだって
結婚してるなんて言わなきゃいいって。」
ブ「もう知ってるよん。」
シ「はぁ
何で言ってんだよ
」
桜「…じゃあお前らのアシストやるわ
ブッタとタカには持ち帰ってもらう
」
タ「可愛い子が来るといーな
」
シ「だな
」
桜「お前は酒飲ませまくって潰れててもらう
」
シ「俺、酒飲んだら何するか分かんねーよ
」
桜「…アホか
」
まーそんな感じでアシスト頑張りまーす(`∀´)ノ
俺好みが来たらどーしよっ
(笑)
数ヶ月前の話になっちゃうんだけどね、
ウチのガキ共に蛍を見せてやりたくて、蛍めっちゃいるスポットに連れてったのね
そしたら凄い喜んで
「また見た〜いまた見た〜い
」
って毎日言ってたの。
もう一度連れてってあげようと思ったけど、なかなか行ける日が無く、当然蛍の寿命は短いから、結局もう一度見る事が出来なかったんだ
…数日経った日曜日。嫁の実家で長居しちゃって、真っ暗になってから
に帰って来たんだ。
車から降りて夜空を見上げたら凄い綺麗で
「お家の近くにも蛍飛んでたらいいのにね〜
」
なんて何気なく話してたら、5メートル位離れた所に黄緑色の小さな光が
…あまりの驚きと感動で暫く皆立ちすくんでた。
そこへ俺達に会いに来たかのように、ゆっくり光が近付いて来る
…数秒で何処かへ飛んでいってしまったけど、子供達の願いが通じたのかなぁ〜なんて思いながら、余韻に浸る桜坂でした
どうも〜(`∀´)ノ
久しぶりの更新でございます。
突然ですが、一ヶ月位前からパチスロにハマってしまいました
小遣い
月一万のくせに(笑)
一歩間違えればどん底に嵌まって抜け出せなくなるかもしれない!しかし、やるからには、どーせやるからには勝って帰りたい!!
…もの凄い葛藤
自分との戦い
最近はそれなりに勉強して、浮き沈みの無い遊び程度にやってはいますが…。
…物足りない!!(´Д`)ノ
…大爆発してみたい!!
前記事の米のようなセフレの簡単ゲット法とかどーでもいいわ。
パチスロのちょとした勝利法、これは覚えといた方がいい!みたいなのもあれば誰か教えてくれ〜。
…なんちゃら打撃法みたいなのは一切信用しないんで夜露死苦(´Д`)ノ
ちゃーす(`∀´)ノ
最近会社の通勤用の道路で補修工事がめちゃめちゃ多い(-.-;)
エアコン付けるにはまだ早い気もするし、かといって窓全開で走ってもオッサンに停められる度熱気が俺を襲う
工事早く終われや〜(´Д`)ノと思いつつも、俺より暑い思いをして日々誘導棒を振り回すオッサン達を尊敬しておる
怒ってんだか感心してんだか
そんなある日、いつものように工事中の道路を通過しようとすると、今まで見た事の無い
ベテランオーラ
を放つオッサン(通称キラオカさん)を発見
暑苦しそうに棒を振るオッサン達の中、キラオカさんはめっちゃ笑顔だぁ(●^∀^●)
…ん
あれ誘導してねぇな。
…明らかに踊ってるな( ̄▽ ̄〃)
いや、待てよ。
あの棒を持つ右手首のスナップ
あの誘導方向へ手を伸ばすと同時に僅かに上がる踵
そして自動車の軌道や間隔を誰よりも早く見極める鋭い眼力
あれは正しく
誘導ダンス
に違いない
俺は一瞬にしてキラオカさんに心を奪われたのである。
キラオカさんを見るのが出勤時の楽しみになった事は言うまでもない