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ifな妄想4


紗「家族揃ってご飯って久し振りだね。」

総「そうだね。見てよ、母さんが凄くニコニコしてる。」

紗「それを言うならお父さんだって・・・」


「征くん、湯豆腐取ろうか?」
「ありがとう。頂くよ。」


総「・・・この前の話だけど、母さんのほうだろ。」

紗「私はお父さんだと思う。聞くなら今じゃない?」

総「そうだね。」

紗「ねーお父さん、お母さん。」


「「?」」


紗「お父さんとお母さんって、付き合いたいって告白したのはどっちからなの?」




続きます(笑)

息子、まんま赤司君(笑)
娘は中高卒業まではツインテールであってほしいなーと考え中(=´∀`)人(´∀`=)
でも二つ縛りって描くのちょっとめんどい件←

ifな妄想3

「いーい?わたしの言うことは絶対よ!」

使『はい!お嬢様!!』

「・・・紗香、危ないからしまいなさい。(あの時の征くんにそっくりだ。どーしよ、親でも許さないとか言われたら。)」

「ハーイ!」

「はい、お母さんにそのハサミちょうだいねー。(よ、良かった←)」





娘に言わせてみた(笑)
勝気な娘さんになりそうですね(´・_・`)
でもその辺はまだ考え中です(^ω^)

ifな妄想2

苦手な食べ物から先に食べるところや、それを目の前にした時の表情。
好きな物を食べてる時の雰囲気。
・・・そっくりだ。


「(因みに俺は、嫌いな物が出てきたら絶対食べない←)」





って言うか、赤司君は
「わかめ、紅生姜禁止!絶対出すな!!」
な禁止令出しそう(笑)
それか無言の威圧(笑)

ifな妄想1

「・・・そろそろ変えようか、呼び方。」

「?」

「あと数週間で君も赤司になるんだ。それなのにいつまでも『赤司君』じゃおかしいだろう?」

「あ・・・そ、そっか。そうだね。じゃあ、」

「・・・」

「せ、征十郎君?」

「呼びやすいかい?」

「あの、呼びやすい呼びにくい以前に、ずっと赤司君って呼んでたから、その、何か、恥ずかしいって言うか・・・」

「だろうね。」

「征十郎、征十郎君・・・」

「・・・」

「征ちゃん、征くん・・・」

「ふふ」

「いっそのことアナタ、とか?」

「それはそれで悪くないね。」

「え、いや冗談です。」

「そうか、残念だよ。」

「うーん・・・うん。じゃあ征くんで。」

「分かったよ。」

「たまに赤司君って呼んじゃうかもしれないけど・・・」

「慌てた時とか『赤司君』って言いそうだな。」

「赤司君って呼んじゃった時は無視して下さい。」





もし赤司君と結婚したら、な妄想です(笑)
思い付いたネタから描いていきたいなーと思っているため時系列バラバラです。

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