いざ尋常に。

　　　　　彼女さまができました。


　　でも





　　　別れを告げちゃいました。


　　　　　　ぼく を 愛して くれたのに
　　フッてしまいました、




　　　　　　ごめんなさい、



　　　ごめんね。彼女さま。





　　　　　　とても短い間でしたが

　　　　( たのしかった。 )







　　また、ひとりー。

　　えっと、

　　彼女さま、が、できました。



　　　( 僕が一番びっくり。 )

　　割り切るのです。
　　ぼくは、ひとりだよ。

　　　　　遊び相手、にしか
　　なれないのですよね。






　　　　おたがい、が
　　　　おたがい、だけを



　　　みられるような
　　見ていられるような
　　　　　　　　すてきな、恋愛は


　　もう、できないのかもですね。







　　寂しいなあ、




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　　　　ぺありんぐ、が
　　ほしいのですが

　　　　　まさか　まさかの、





　　　　お相手がおりません。


　　わわわわー！

　　　さみしい子だぁ(*´ω｀*)



　　最後の恋人さまと別れてから
　　あまり時間は経っていませんが
　　最後の恋人さまは実は男性で
　　それが、つらかったから。



　　　　　おんなのこに、
　　飢えております。


　　　　おんなのこ、と
　
　　ぎゅーしたいです、
　　　　ぺありんぐつけたい、
　　むしろまた同棲したい。






　　　　　　なんて無理な願いっ








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　　なりきりに身を置くひとりです。

　　そしてそこから
　　本体恋愛に発展して
　　彼女さんができて、
　　同棲やらなんやらも、 うん 、
　　経験してきました。


　　そういう恋愛も、すき。



　　しぜーんに、ね、
　　お互い惹かれ合う、かんじ。
　　じかんをかけて、


　　　　　　どんな子なのかな、




　　って、きもちが
　　ほんわか、ほんわか
　　おたがいに…ひろがって、 。


　　おそるおそる … ふれていく、





　　すてきよね。



　　当然ながら、
　　そういう恋愛発展を前提に
　　やりとりするなんてのは
　　言語道断。

　　　　　　　それじゃ、だめ、

　　お互い最初は、ね？







　　なんだか懐かしい、






　　お茶くださぁい。






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