生まれ月が8月だから、好きな数字のひとつ。

末広がりの八とも呼ばれているから縁起のいい数字とも言われている。

けど、こんな考え方もできませんか?
厄災(8931)の8。


身内が8の付く日に何かしらの不幸にあったり、不幸の後始末とか、不幸の翌日だったりします。



先週12/18に北海道の祖父が亡くなったと叔母(長女)から連絡がありました。
紆余曲折のパニックになりながらも翌日早朝、母は新幹線で函館へビュンッ。
月曜日帰ってきました。

紅火たち3姉弟は父のこともあるので富山に待機。


検死の結果、12/17の夜のうちに亡くなっていたそうです。


青函トンネルの話聞こうと思ってたのになぁ…。




8と言う数字が厄災の8だと感じている理由は他にもあります。


・富山の祖母の葬式が3/28
・富山の祖父の命日が2/18
・函館の祖母の命日が2/7
その翌々日から大寒波の中の葬式ツアー
new・函館の祖父の命日が2/17


母から色々聞きましたが、母の双子の姉である三女一家が観光気分だったらしいですね。
相変わらずフリーダムかよ。



とりあえず厄落としを兼ねてこの記事を書かせていただきました。

来年は良い年、良い事が重なりますように…。