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初っ端から添乗員に対する不安がMAX (リアル)



席の見取図と席番号が噛み合ってないせいか、自分の席がわからない人続出でした。

添乗員のおっさんの案内や説明もほぼなし。
出発しても挨拶せず。


高速に乗り、高岡の高速バスターミナルで合流する人達が来るまで自己紹介なし。

高速道路に乗る頃に母が気づいた
「この人、こないだのバスツアーで金沢出発組の方を担当していた人じゃない?」

高岡組と合流し、自己紹介がようやくある頃に紅火も合点が着きました。


先月のバスツアー時の昼食の際、富山出発組は添乗員のお姉さんに言われました。
『昼食場所で席は人数が多い方々から先に座ってください。
4人組の方々は前方に集まって下さい。2人組の方々は後ろへ。』
との説明を受けて、スムーズに着席。

対して金沢出発組、バラバラに来てテーブル付近でようやく添乗員が『4人組は前方、2人組は後方』と説明をしだしてわやわやに着席。
統率が取れてないと思ってたのも記憶に新しいところです。(ブログにも書いたしな)


で、だ。
その統率の取れない説明の足りない添乗員が、今日のバスツアーの担当っぽいとかマジかよ。

不安で不穏な気配を察知。
仕事できないおっさん出ないことを祈るけど、なんか嫌な予感もする。


とりあえず席の見取図と席番号がわかりづらいことと、添乗員の自己紹介の遅さはアンケートに書いてやるから覚悟しろ
って気分です。




金沢某所のPAで運転手さん交代。
交代する前まで運転してくれた運転手さんの方がイケメンだった(笑)




continue...

Let's go 紅葉狩りバスツアー! (リアル)


今年2度目のバスツアーです。

いつものメンバーで、今回は福井と滋賀に行くそうな…?

今度こそ、紅葉(こうよう)と戯れるミミッキュの写メを撮るのです…!

ようやくタイマー録画のやり方を覚えた気がする。

今日のニチアサは次の休みの時に観るのです…!!


晩秋(って言っていい時期なのかしら)の朝はスッキリとしていて、西の空に見える月はまだハッキリと見えます。

ここ数年、まともに紅葉を堪能してないので、色んな写真が撮れたらいいな…。




continue...

とある特務機関の英雄会議 その3 後編



とある特務機関ととある本丸のクロスオーバー文です。

以下の項目が苦手な方はお引き取り下さい。
基本的になんでも許せる人向けです。
苦情は受け付けません。

§キャラ登場の会話文です。キャラ崩壊並びに特定CPあります。
§原作シリーズのネタバレあります。
§一部のキャラの扱いが雑だったり酷かったりします。
§口調やキャラ相関図も曖昧です。

☆FE覚醒の愛してやまないマイユニ軍師
性別♀、タイプ3、顔1、髪形4、色20、口調あたし1、夫パリス



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


軍師『それじゃあ次の議題ねー。
【FEHに実装されて欲しい仲間・敵・モブ】を挙げていってね。
今回は封印キャラの資料を渡しておくので、自分たちの故郷の誰か + 封印キャラを挙げてってちょーだい。』

エリウ「シグルド議長の奇行が、妹さんによって封じられてると静かだね。」

シグ「エリウッド副議長、どちらの味方なんだ…」

アルフォ「ディアドラさんが来るまでこの会議シリーズが続くだろうから、エスリンさんが来てシグルド公子がおとなしくしててくれると本当にありがたい。」

シグ「アルフォンス王子の言葉にも傷つくが、1番傷つくのは我が友エルトシャン並びに我が友キュアンの眼差しなんだが…。」

軍師『これまでの議事録ってか過去記事見せたからね。
自業自得でしょ。』



マルス「それじゃあ発言させてもらうね。
僕が至天の世界に来て欲しいのは近衛騎士のクリス♂♀、と同僚の第7小隊のライアンとセシルかな。
封印キャラは…ロイの所の赤緑のアレンとランスが気になるかな。」

シーダ「私はマルス様の姉のエリス様、アカネイア王国元王女のニーナ様かしら。
封印キャラ…ベルン王女のギネヴィアって方が気になるわ。」

アルム「僕はシスターシルクとデューテの兄のリュート、ベルクトのフィアンセのリネアだね。
封印のキャラか…赤い竜騎士の人かな?
あとこの屈強そうな斧持ってる人達。」

セリカ「アルムが言ってるのは『ベルン王女ギネヴィアの騎士・ミレディ』って人と、傭兵(戦士)のロットとワードね。
私がこの世界に来て欲しい人はバルボさんとコンラートお兄様かしら。
封印キャラは…レイのお兄さんのルゥって魔道士の子かしら?
(アルム…髭切さんみたいに曖昧になったのかしら?)」

シグルド「幼馴染のエーディンだろうか…。
封印勢………このノアという騎士の青年が気になるな。」

セリス「私はリーフの姉のアルテナ様かな?
封印勢は…イグレーヌって弓兵の方ですね。」

ナンナ「私は お兄様とフィアナ村の領主のエーヴェル様に来て欲しいです。
封印の方…ディークと言う傭兵の方が気になりますね。」

ロイ「乳兄弟のウォルト、指南役のマーカスと傭兵のディークとレイの兄のルゥと彼らの幼馴染のチャド、剣士のルトガーと遊牧民のスー、それから暗闇の巫女イドゥン、ベルン三竜将のマードック将軍。
まだまだいるけど、パッと思いつくのはこれくらいかな…」

リリーナ「オスティアの重騎士のバースとウェンディの兄のボールス、密偵のアストールさん、傭兵のオージェ。
それからエトルリアのパーシバル将軍、傭兵騎士のノアさん、ホークアイさんの娘のイグレーヌさん、シャニーの姉のティトさん、ベルン三竜将のブルーニャ将軍…
いっぱいいすぎて思いつかないわ…。」

エリウ「僕はフロリーナの姉のフィオーラとリグレ公爵のパント様とルイーズ夫人だね。
封印勢…ウォルトかな。
あと望んでもいいなら伝承英雄の僕をお願いします。」

ヘクトル「フロリーナの姉のファリナとウーゼル兄上、重騎士オズイン。
封印勢は重騎士バースとボールス、密偵アストール。
伝承英雄のエリウッドも実装されないとエレブクラスタが余計に暴れるぞ。」

リン「ニニアンの弟のニルスと遊牧民のラス。
封印勢はクトラ族の遊牧民トリオね。
族長のダヤン様と、孫娘のスーと部下のシン。
剣士のルトガーも気になるわね!
伝承英雄エリウッドは水属性か地属性のどちらになるのかしら?」

エフラム「エレブ大陸メンバーの圧が恐ろしいから、来年三月以降もちょくちょく実装されないとな!
俺は槍の師のデュッセルと同僚のセライナ将軍、傭兵のジストと踊り子テティスに来てもらいたい。
封印勢…エトルリアの大軍将ダグラスとベルン竜騎士ミレディとその弟のツァイスだな。
あとミレディの婚約者のゲイルってのも気になる。」

エイリ「私は魔道士見習いのユアンと戦士見習いのロス、グラドの竜騎士のグレン将軍と弟のクーガーですね。
封印キャラは…パーシバル将軍と遊牧民のスーさんが気になりますね。」

アイク(蒼)「俺は傭兵団のメンバーだな。僧侶のキルロイ、オスカーの弟のボーレとヨファ、弓兵のシノンと重騎士のガトリーだな。
あとはラグズなら誰でもいいぞ。
封印勢か…エキドナとゴンザレスとギースとガレットが気になるな。」

エリ姫「竜騎士ジルと民兵のチャップさん、ラグズの皆さんもきてほしいですね。
封印の方はギネヴィア王女とお話ししてみたいです。」

ミカヤ「暁の団のノイスさん、レオナルド、エディ、ローラ、ブラッド。
ペレアス元陛下もかしら。
封印勢…遊牧民のスーさんかしら?」

サザ「トパックとラグズ系の誰か。
あとは神使親衛隊の隊長と副隊長だな。
封印勢…この孤児院トリオって言われてた、レイの兄と幼馴染のチャドかな。」

アイク(暁)「…親父が実装されてしまう気がするな…。
封印勢か…剣聖カレルとは手合わせしたいな。」

クロム「エメリナ姉さんんんんんん!」

ルフ子「クロムさん五月蝿いです。
私はパリスさんに来て欲しいですね。
封印勢はスーさんの実装を望みます。
赤弓騎馬か無色弓騎馬でミュルグレかサカの加護を持つのが似合うと思うんです。」

ルフレ♂「クロムのシスコンスイッチが入ったから、僕とクロムで二人分伝えるね。
自警団のメンバーのヴェイク、ミリエル、リヒトに来て欲しいかな。
あとフェリアのバジーリオ様とフラヴィア様、タグエルのベルベットの実装も期待してる。
封印勢は…吟遊詩人のエルフィンと踊り子のララムかな。」

ルキナ「タップバトルでネタバレしたんですから、セレナとノーマルアズールも来るべきです。
あとデジェルとブレディとシンシアとシャンブレーとロランとノーマルノワールとンンにも来て欲しいです。
封印の方は…イリア傭兵騎士団のゼロットさんとトレックさんという方々が気になりますね。」

ギム子「魔竜イドゥンを希望します。
赤重竜で遠距離反撃持ちが望ましいですね。」

カムイ♂「オロチとツクヨミとユウギリ。あと金鵄武者のサクラも希望していいかな?
封印勢か…このニイメってお婆さんと孫のヒュウさんかな。
カナスさんのお母さんと息子さんなんだってね。」

カム子「第1希望がフォレオさんとキサラギさんです。
第2希望がグレイさんとマトイさんとミタマさんです。
封印キャラは…シャニーさんのお姉さんのティトさんとユーノさんにします。」

アクア「…来月もifキャラが追加されて炎上する未来が見えるわね。
一応希望としては妖狐のニシキとキヌ親子、ガルーのフランネルとベロア親子かしらね。
封印勢は…エリミーヌ教団のヨーデル司祭や僧侶サウルとその護衛の弓兵のドロシー辺りね。」

フィヨ「フリーズ兄様とユルグはまだ来ないのでしょうか?
エレブ大陸の方…覇者の剣の御三方を挙げてもいいのでしょうか?」

ヴェロ「ブルーノおにいさまに来てもらいたいわ。
エレブ大陸のえいゆう…盗賊のキャスってこが気になるわ。」

軍師『流石に輸送隊のマリナスは無理ね…。
マリナスが来るなら烈火の時代がいいわね。

って…総選挙のヴェロニカはいつの間に来たの?驚いたわ。』

ヴェロ「白いとうけんだんしに連れてこられたの。
『おどろきのためだー!』って言ってたわ。」

軍師『鶴丸さんね。
したり顔してるのは腹立つわ。
やっぱり今度犠牲者連れてくるわ。』

包丁「人妻仲間も連れてきて!」

一期「包丁………………。」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※包丁は一期に連れられ強制退場。
鶴丸は包丁と一緒に折檻されました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




安定「うっわ…なんやかんやで封印キャラで仲間になる人ほぼ全員挙がったよ…。」

清光「ディークとルトガーとスーとギネヴィアって意見が多いな。」

アルフォ「刀剣男士の2人は実装されたい刀はいるの?」

清光「新撰組の誰かが持ってた刀なら来て欲しいかな。」

安定「年内にあと2振りくらい増えるらしいから、新撰組系であることを期待してないとね。」

シャロン「英雄友達も刀剣男士友達も増やさねばなりませんね!」


ミミッキュ!


安定「…………あのミミッキュってポ○モン、今鳴いたんだけど。」

清光「確かアンナさんが帰ってくる合図だったよな。」

ギム子「そろそろお開きですね。」

シグ「よし!
では早速準備した紙にそれぞれ願いをしたためてくれ!
七夕は終わってるからあとは願い事を叶えてくれる(かもしれない)サンタクロースに祈るぞ!」

ヴェロニカ「やきとりの絵をかいたら、きっとねがいがとどくきがするの。」

フェー「!」

シャロン「フェーちゃんが青ざめてますね…病気でしょうか…?」

軍師『エレブ勢の圧力を感じてるんじゃないかしら?』

フェー「ふ…ふぇえぇえぇぇー!」(・Д・V)



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


アンナ「さぁ〜て今度こそ録画終わってるかしら〜?
あら?部屋がやけに綺麗なような…
え?何も映ってない?
あ、狐たちのあぶらげもぐもぐ映像と誰かが脱いでる姿が…。
!小さな子が来たわね…。
あら?このイケメンは誰かしら…?」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

『千子村正さん!遠征に出かけますよ!』

『いちいち脱ぐな!脱ごうとするな!』

『huhuhu…この映像を見ているであろう方々に、ワタシのことを覚えてもらうための策なのデス!
毛利藤四郎と山姥切長義も脱ぎまセンカ?』

『だれが脱ぐか!さっさと行くぞ!
亀甲貞宗も、縛られて悦に浸るな!』

『あぁっ!
縛られている姿を見られるのも嬉し恥ずかしなのに、新人君に罵られてももらえるなんて…』ゾクゾクっ

『誰かコイツを止めてくれっ!』

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


アンナ「…………。」

こんのすけ「アンナ隊長が録画かめらを仕掛けたお部屋では、わたしと小狐丸があぶらげを食べる会を開きました!
あと亀甲貞宗が縛られて喜んでたり、遠征を控えた千子村正が脱いだりしてましたね!
迎えに来た毛利藤四郎と山姥切長義と色々あった見たいですけどね(笑)」

アンナ「これはこれで売れるだろうけど…。
ねぇこんちゃん、英雄会議はどこでしたの?」

こんのすけ「この部屋の隣です。」

アンナ「…あ、確かにクロムの叫び声が聞こえるわ…。
また録画出来なかったけど、今回は小狐丸さんと変態刀剣男士の映像と新キャラ登場で良しとするわ!」



アンナが売り出した映像は、意外と利益が出たようです。



追記に続く


continue...

とある特務機関の英雄会議 その3 前編



とある特務機関ととある本丸のクロスオーバー文です。

以下の項目が苦手な方はお引き取り下さい。
基本的になんでも許せる人向けです。
苦情は受け付けません。

§キャラ登場の会話文です。キャラ崩壊並びに特定CPあります。
§原作シリーズのネタバレあります。
§一部のキャラの扱いが雑だったり酷かったりします。
§口調やキャラ相関図も曖昧です。

☆FE覚醒の愛してやまないマイユニ軍師
性別♀、タイプ3、顔1、髪形4、色20、口調あたし1、夫パリス


▼今のうちに謝罪をしておきたいこと。
前記事にて、小狐丸に某パイナッポーのサンバ曲が似合う的な ことを言いましたが、小狐丸の声はパイナッポーではなく風紀委員長様でした。
大変失礼いたしました。


▼記事タイトルが【とある特務機関の英雄会議】と【とある特務機関のロード会議】の2種類あることに今更ながら気づきました。
英雄でもロードでもどちらも同じっすな。


▼11月上旬にはupする予定だったのですが、FEHや刀剣乱舞のイベントが楽しかったり精神的にダウンしたり、仲間にすることが出来たキャラや実装されたキャラが増えて、文章の添削等々をしていたら半月経っていました(笑)←




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シャロン「歌仙さーん、今日のおやつはなんですかー?」

歌仙「姫様、今日は南瓜と薩摩芋を使った三色団子だよ。」

シャロン「いつもながらおいしそうですねぇ…
おや?こちらにある大量のカステラとお茶はもしや…」

堀川「噂の軍師さんが到着次第、大切な話し合いがあるそうなので、ご用意いたしました!」

平野「歌仙さん、軍師殿が到着されたので、お茶菓子運びに参りました!」

シャロン「あ、私もお茶菓子運びお手伝いします!」

鯰尾「そういえばシグルド公子のお友達の方が初めて召喚されたそうだけど、シグルド公子はめちゃくちゃ悲しんでましたね。
何かあったんですか?」

骨喰「叫んでいたら妹君に杖でボコ殴りにされていたな。」

シャロン「シグルドさんはずーっと、奥様が召喚されるのを待ち続けているんです。
青属性で雷魔法や光魔法を使う方のPU召喚イベントで、PU外であるはずのそのお友達がすり抜け召喚されたから悲しんでたんですね。
まぁ、そのお友達であるキュアンさんはシグルドさんの妹のエスリンさんの旦那様でもあるんですけどね。」

鯰尾「だからボコボコにされてたのかー…。」

骨喰「エルトシャン殿とアルフォンス王子も呆れた眼差しを向けていたのはそのためか。」


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シグ「第3回とある特務機関の英雄会議!
議長は私ことシグルド!
副議長はエリウッド殿、書記はマイユニ軍師殿だ!」

エリウ「早速参加者を確認するよ。敬称は省略していくね。
アカネイア大陸からマルスとシーダ
バレンシア大陸からアルムとセリカ
ユグドラシル大陸からシグルド、セリス、ナンナ
エレブ大陸からロイ、リリーナ、僕、ヘクトル、リンディス(リン)
マギ・ヴァル大陸からエフラム、エイリーク(伝承組は見学)
テリウス大陸からアイク(蒼)、エリンシア、ミカヤ、サザ、伝承アイク(暁)
イーリス大陸からクロム、ルフレ♂、ルフレ♀(ルフ子)、伝承ルフレ♀(ギム子)、ルキナ、マイユニ軍師
暗夜白夜からカムイ♂、カムイ♀、アクア
ニフル王国のフィヨルム
あ、あとアスク王国のアルフォンス王子がツッコミ待機してるね。

あとからシャロン王女がお茶とお菓子を持ってくると思うよ。

今回はとある本丸の一室で行う訳だけど、見学者多数だから、失言に気をつけてね。
特に議長。」

軍師『失言したら問答無用でぶん殴ればいいのね。
それじゃあ、まずは…他所の特務機関にはいるけどうちの特務機関にはいないから召喚されて欲しい人を言ってね。』


マルス「僕は伝承英雄のチキと水着のリンダと水着のチキ(子)かな?」

シーダ「私は春祭りのカチュアと伝承英雄のマルス様ね!」

アルム「僕は闇セリカだね。」

セリカ「クリフが来てくれて嬉しいのだけど、アルムのこの発言はまだ許せないのよね…。」

シグ「私はディアドラ第一と宣言させてもらう!
…あ、あとレヴィンとアイラもかな…」

セリス「珍しく母上以外の名前が上がると思ったら、父上の背後に叔母上がいたからですね。
私は従兄弟のリーフと異父弟の愛人のイシュタル殿かな?」(^^)

ナンナ「私もリーフ様にお会いしたいです。
それとイシュタル様の部下の剣を使う方のラインハルト卿にもお会いしたいですね。」

ロイ「愛祭りのリリーナ。
封印キャラが追加されるハズの来年の3月までには仲間になって欲しいな!」

リリー「私は伝承英雄のお父様ね。
来年の3月までには来るかしら?」

エリウ「僕は花嫁祭りのリンディスと花嫁祭りのニニアンだね。
来年の3月までの復刻はむずかしそうかな?」

ヘクトル「俺は総選挙のマルテを使う方の俺だな。
セリスの台詞がユリウスにクリティカルヒットしたかと思ってたら、ロイとリリーナとエリウッドの怒気を孕んだ圧力ある台詞に寒気がしたぞ…。」

リン「私は伝承英雄の私とドルカスさんかしらね。
フロリーナの錬成武器が追加されたみたいだから、しばらくは許してあげるわ。」

エフ「(リンもキレてた…)
俺は水着のターナと総選挙のガルムを使う俺だな。」

エイリ「私も総選挙のガルム兄上には来て欲しいですね。
あとは水着のヒーニアス王子とルーテに会いたいです。」

アイク(蒼)「ワユだな。」

エリンシア「ミストちゃんですね。」

ミカヤ「ゼルギウス将軍かしらね。」

サザ「ミカヤが言うんだから、近々会えるだろ。」

アイク(暁)「ゼルギウスと3年前(蒼炎)のワユだな。」

クロム「何はともかくスミアに来てもらわないと始まらない!
あとは春祭りのルキナと伝承英雄のルキナだな。」

ルフレ♂「僕は冬祭りの僕だね。
今年こそ召喚できるかな?」

ルフ子「私は仮装したノノさんですね。」

ギム子「一応地を這う男ギムレーとさせていただきましょうかねぇ…。」

ルキナ「騎馬のお父様と従兄弟のウードと水着のノワールです。」

カムイ♂「お正月アクアと仮装カゲロウと水着のカミラ姉さん。
あとは夢幻のカミラ姉さん!」

カム子「フローラさん、サイラスさん、オフェリアさんです。
最近の方ばかりだから、伝承英雄PU等で邂逅できればいいのですが…」

アクア「弓を使う方のヒノカ、それと幼い私の友達のカムイ♂♀達ね。」

フィヨ「私は春祭りのアルフォンス王子とムスペル王国のレーギャルン王女とレーヴァテイン王女にお会いしたいです。」

アルフォ「(ついにフィヨルム王女がハッキリ言うように…)」(///_///)

エフ(伝)「アルフォンス王子が照れてる…。」

エイリ(伝)「素敵な関係ですね。」


軍師『封印勢追加まで覚醒if…
…特にカミラとタクミ
さらに聖戦トラキアとリン&ヘクトルがどれだけ増えるかよね…。
伝承エリウッドも来ないとおかしいし…。
大本営に呪いかけなきゃね。
あ、せっかくだし、加州清光と大和守安定にも本丸に顕現して欲しい刀剣男士を聞こうかしら?』

清光「Σ俺達も?!
あ〜それなら膝丸と大典太光世かな。
膝丸には兄の髭切の介護をさせないと…
大典太光世は主が会いたくて仕方ない刀剣男士だから、会わせてあげたいじゃん!」

安定「僕も大典太光世。
あと槍2振り。
槍は鍛刀できるけど、大典太光世はイベントか先の先のマップじゃないとまだ会えないからな…。」

清光「大典太光世はそろそろ近侍曲が実装されそうな気もするしなー…。」


シャロン「ハイハイみなさーん!
シャロンと粟田口派短刀のお茶菓子部隊到着ですよ!」

軍師『美味しそうなカステラね!
よし、それじゃあ一服しましょうか!』

エリウ「シグルド議長の背後にエスリン王女がいるからか、今日は比較的平和だな〜。」

アルフォ「代わりにエレブ大陸勢が不穏ですけどね。」

ロイ「フラストレーションが溜まっているんだよ。
察して。」



続く!










Q.前記事にて軍師が初対面のはずの山姥切に「まんばちゃん」と呼びかけたのはなぜ?

A.資料を読んだから。
あと紅火が初期刀を加州orまんばで悩んでいたから。


continue...

とある特務機関の英雄会議 その3 序章


とある特務機関ととある本丸のクロスオーバー文です。

以下の項目が苦手な方はお引き取り下さい。
基本的になんでも許せる人向けです。
苦情は受け付けません。

§キャラ登場の会話文です。キャラ崩壊並びに特定CPあります。
§原作シリーズのネタバレあります。
§一部のキャラの扱いが雑だったり酷かったりします。
§口調やキャラ相関図も曖昧です。

FE覚醒の愛してやまないマイユニ軍師は
性別♀、タイプ3、顔1、髪形4、色20、口調あたし1、夫パリス










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シャロン日記
【召喚士の美琴さんが副業で始めた審神者というお仕事。
その本拠地の本丸と特務機関の本部とを一瞬で行き来できる魔法陣をアンナ隊長が用意してくれました。

私たちが初めて本丸に着いた後からも色んな刀剣男士の方が顕現しました。
英雄さんも多く召喚できて、美琴さんも嬉しそうでした。

最近は初期刀で基本近侍役の清光さんや安定さんと並んで日記を書くのが日課です。】


加州清光近侍日記
【お姫様達が本丸に来てからも新しい刀剣男士はもちろん、英雄も集まるようになった本丸。
特務機関のアンナ隊長さんがアスク王国の特務機関本部と本丸を一瞬で行き来できるすごい道具…魔法陣って奴を用意したから、あっちでも鍛刀できるしこっちでも召喚できるしで本当にすごいと思う。

最近はお姫様や安定と並んで日誌を書いてる。
お姫様楽しそう。
あと最近の悩みは、主が会いたいと言った鍛刀できる刀剣男士と召喚できる英雄が現れれば現れるほど、シアルフィのシグルド公子が叫び出すこと。
どうにかならないかな…。】


大和守安定近侍補佐日誌
【特務機関のアンナ隊長が、本丸と特務機関本部を行き来できる道具…魔法陣だっけ?
それを用意したから、刀剣男士や英雄達が行ったり来たりできるようになった。
外を見るとギム子さんがふよふよ浮いてたり、筋肉自慢の脳筋達が手合わせしてる。

今日は主お気に入りのマイユニ軍師さんが本丸に来るから、朝から包丁藤四郎が騒いでた。
乱が迎えに行くそうだけど、包丁を宥める一期一振の胃が心配。

最近は清光やシャロン王女と並んで日誌を付けるようになった。
本丸でも本部でも英雄召喚や鍛刀が出来るのはいいけど、シグルド公子や聖王クロム達が叫び出すの勘弁して欲しい。】


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本丸正門側 特務機関本部魔法陣付近


乱「お客さん連れてきたよー!」

軍師『ここが本丸なのねぇ…。
粟田口派の短刀たち可愛いわぁ…』

包丁「主さんイチオシ人妻キタ━(゜∀゜)━!」

一期「包丁!
軍師殿、失礼いたしました。」

軍師『あらかじめ説明されていたし、だいたい予想ついてたから大丈夫よ。
刀剣男士も個性的なのね。』

一期「えぇ。弟達もですが、個性の強すぎる方が集まってます。」

信濃「いち兄、薬研の作った薬、いる?」

一期「あぁ、ありがとう信濃。」

今剣「あ!うわさのおきゃくさまですね!」

軍師『こんにちは』

今剣「ぼくはいまのつるぎ。よしつねこうのまもりがたななんですよ!どうだ、すごいでしょう!」

軍師『確か…源義経ってすごい武将だって聞いたことあるわ。
こんなに可愛い子が、素敵な人の守刀なんて本当に凄いわね!』

乱「今剣ちゃん、不動君は?」

今剣「きょうものんだくれてます。」

軍師『資料で読んだけど、織田信長って言う有名な武将の大事な刀剣だったのよね?』

今剣「たいせつなひとをまもれなかったことで、ぐれてしまっているんです。」

不動「どぉ〜せ俺はダメ刀だよ…ひっく………ぐぅ……」_:(´ω`」 ∠):_ ...

太鼓鐘「お〜い不動!
お客さん来てるんだから、ぐだぐだすんなよ〜!」

光忠「貞ちゃん、不動君動かすから鶴さん連れてきて。」

太鼓鐘「任せろみっちゃん!」

軍師『伊達組も揃ったのね。』

鶴丸「おぉ! べっぴんさんがいると思ったら、この人が噂の人妻軍師さんか!」

一期「鶴丸殿、包丁と同じように人妻と連呼するのはやめていただきたいのですが…。」

鶴丸「一期、後ろに控えてる弟達に遠戦の刀装持たせるのやめてくれ。」

光忠「鶴さんのイタズラ防止用にお願いしたんだよ。」

軍師『鶴丸さんのイタズラ用の犠牲者を連れてくるべきだったかしら…?
あ、肝心の特務機関のみんなはどこにいるのかしら?』

山姥切「アイク殿とエフラム殿なら、向こうで刀剣男士ら数人と手合わせしていたぞ。」

軍師『ありがとう、まんばちゃん!』





エフラム「行くぞぉ!」

岩融「ハハハハハハ!
もっと楽しめそうだなぁ!」

御手杵「俺は刺すしか出来ないのに、エフラム王子は凄まじいな…。」

蜂須賀「あちらもな。」

御手杵「ん?」

浦島「長曽祢兄ちゃん頑張れー!」

長曽祢「これが異界の英雄の最強格と言われた男の力か…。」

アイク「流石新撰組隊長の振るった刀の化身…、相手にとって不足はなし!」

軍師『………なんであいつら揃って上半身裸なの…?』

次郎「お?綺麗なお姉さんじゃん!
噂の軍師さんかなぁ〜?」

軍師『ごきげんよう。
もしかしてあなたが次郎太刀さん?
シャロンから話を聞いたわ。』

次郎「そうさ。あたしが次郎太刀だよ。
あいつら、いつもあんな感じで手合わせしてるよ。
せっかくだからあんたも飲まない?
酒のツマミに焼いた油揚げもあるよ?」

太郎「次郎、お客様にお酒を進めないでください。」

軍師『あ、貴方が太郎太刀さんね?ごきげんよう。』

太郎「私は太郎太刀。人に使えるはずのない実戦刀です。
あなたが噂のお方ですね。」

軍師「えぇ、どんな噂が流れているか知らないけどね。
あ、特務機関のみんながどこにいるか知らないかしら?
あたしが来たらすぐ英雄会議ってことになってるんだけど…未だにあそこの半裸共しかみてないのよね。」

次郎「乱がルフ子かカム子を探しに行ったみたいだけどねぇ。
すぐに来ると思うよ?」

小狐丸「噂の軍師殿はこちらですか?」

次郎「焼き油揚げで狐が釣れちゃったかー。」

軍師『貴方は…?』

小狐丸「油揚げの香りに釣られた私は小狐丸、大きいけれど小狐丸。いや、冗談ではなく。まして偽物でもありません。私が小! 大きいけれど!」

軍師『…パイナッポーヘアで「クフフ…」って笑いながらサンバを踊る人みたいな声してるわね。』

小狐丸「ぬしさまにも同じことを言われましたね。
まぁ、曲に合わせて踊りましたけど。」

軍師『踊ったの?!』

小狐丸「油揚げをたらふくいただくことが出来たので満足いたしました。」

エフラム「ん?
軍師来たのか。」

アイク「いつの間に来たんだ?」

軍師『あなた達が半裸で笑い合いながら手合わせしてる時よ。』

ルフ子「あ、軍師さん見つけました!」

カム子「エフラムさん達も御一緒ですね!」

軍師『ごきげんよう、ルフ子とカム子。
みんな準備は出来てるのかしら?』

ルフ子「歌仙さんにお茶菓子を用意して貰ってます。」

カム子「アンナ隊長が隠しカメラを仕掛けた部屋の隣で会議の予定です。」

軍師『他の英雄や刀剣男士達も普通に見に来るのよね。
今回はシグルドさんがどれだけ喚くのかしら…?
クロムも叫ぶだろうし、エリウッドもある意味イライラしてるだろうし…。
まぁ、何とかなるわね。』

ギム子「軍師、来たのですか。」

軍師『ごきげんよう、ギム子。
悪いけどシグルドさん主催のいつものアレの参加者を集めてくれる?
あたしはルフ子とカム子と乱ちゃん達とその部屋に行くから。』

ギム子「歯向かうものあらば、噛み殺してもいいのであれば。」

軍師『ヤっちゃって』(^U^)

ギム子「では。」

軍師「さて、あたし達も行きましょうか。」





信濃「あのギム子さんが大人しく言うことを聞いてる…!」

前田「シャロン様も仰ってましたね…。
『軍師さんの言うことならギム子さんも大人しく聞く』
と…。」

エフラム「あの人は特務機関メンバーや各英雄より強いからな…。」

アイク「シグルドやクロムや俺達ですらもを一撃で仕留めるからな。」

薬研「見た目に関わらずおっかない姐さんってことか。」

鯰尾「あ、短刀達ここにいた。」

骨喰「主からの伝言だ。
噂の客人が来たから、歌仙が用意した茶と茶菓子を運んで欲しいとそうだ。」

秋田「アンナ隊長さんがカメラを仕掛けた部屋の隣の部屋に運べばいいんですよね?」

五虎退「頑張ってお手伝いします。」

エフラム「じゃ、ちょっと行ってくる。」

アイク「どこかでクロムの悲鳴が聞こえるがきかなかったことにしよう。」





【とある特務機関の英雄会議】その3 パート1に続く!




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