スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

黄色いあの子♂と会話



今度はさっきのと違うタイプの会話バトンです。

べ…別にショタにつられた訳じゃないんだからねっ!!←変なとこでツンデるな。






黄色いあの子♂と会話


ボーカロイドの鏡音レン(ショタver.)があなたの家にやってきましたよ!


レン『は、はじめまして鏡音レンです』
「はじめましてぇ〜。」


レン『マスターって…呼んでもいい?』
「いいよいいよ。
お姉ちゃんでも可」←それはリンの特権だからやめなさい。


レン『マスターは何が好きなの?僕はバナナが好き!』
「果物ならメロンとイチゴかな?」


レン『そうなんだ!……』
「ソーナンスっ」←


レン『マスター、…ぎゅってしてもいい?』
「ばっちこい!!」←アホ


レン『へへっ、マスターあったかい♪』
「うへへ、ショタレンカワユス」←危ない人


レン『マスターは、僕の事好き?』
「好きだよ〜vV」


レン『ホント!?僕もマスター大好き!』
「もー、本当に可愛いなぁっ!!」


レン『僕、疲れちゃった』
「そかそか。」


レン『マスター、一緒に寝てもいい?』
「抱き枕になってくれるのかい?
ならいいよ」←


レン『やったぁ!』
「フフ腐」←


レン『マスター、明日も遊んで…ね?』
「何しようかは明日決めようか?」←仕事は?


レン『おやすみなさい』
「いい夢見てね☆」



楽しんでいただけましたでしょうか?
人気があれば、また作りたいと思います。
ありがとうございました!




--------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
--------------------




ショタレンとショタサトシの共演が見たい。
とか思う僕は馬鹿だろうか…。←馬鹿通り越してアホだよ間抜け!!←むしろ危ない奴。




continue...

バナナチップスも無性に食べたくなる。



このバトンは、ボーカロイド鏡音レン君とお話しちゃおうというバトンです。
貴方の家にやってきたレン君。
ちょっと口が悪いですが、
マスターとして、優しく質問に答えてやってくださいね。



「こんにちわ、マスター。今日から世話になります」
⇒はい、お世話します。


「で、マスターの名前は?」
⇒紅火美琴だよ。


「ふ〜ん」
⇒うん。


「オレの名前は鏡音レンね」
⇒うん。知ってる。(レン君かぁいいvV ハスハス←)


「マスターはどんな曲が好きなの?」
⇒明るい曲とか楽しい曲。
ぶっちゃけレンの曲はツボりやすいよ。


「へぇ。オレにはどんな曲を歌わせてくれんの?」
⇒さぁ〜?
予定は未定だよ。


「そうなんだ。楽しみにしてるよ」
⇒楽しみになさいな。


「ところでさ、マスターは好きなもんとかある?」
⇒いっぱいあるよ。


「オレはロードローラーとバナナが好きなんだ」
⇒バナナアイス…。←何考えた?!


「こ、子供っぽいとか言うなよ!」
⇒誰も言ってないよ…。


「…マスターはさ、オレの他に欲しい兄弟っている?」
⇒一番はレン(+リン)。
次はルカで、あとはとがくぽとかMEIKO、KAITO、ミク、GUMI、テト辺りかな?


「そう、なんだ…」
⇒うん。


「べ、別に寂しがってなんかないんだからな!」
⇒はーいはい、ツンデレーン、ツンデレーン。←ぴゃーっ!!ってか?


「あの…さ、マスター…」
⇒ん?


「…お腹すいた」
⇒あら、育ち盛りねぇ。


「あ、オレバナナがいい!」
⇒バナナチップスとかバナナシェイク、バナナアイスやチョコバナナ、バナナオレとかかい?←バナナ尽くしフルコース?!


「駄目…、かな」
⇒バナナはおやつに入るからね!!


「ありがとう、マスター!」
⇒あぁ、レンきゅんカワユスなぁ〜vV


「へへっ…、マスター大好き」
⇒ボカロの中でレンが一番好きでry←


「これからよろしくな、マスター。オレ、マスターの為にいい歌歌うよう頑張るから!」
⇒うん、頑張って!


「あ、今日は一緒に風呂入ろうな!」
⇒ここでまさかのマセレン降臨?!
いや、イケレン発動か?!




以上です。
お疲れ様でした。ツンデレン君はいかがでしたか?
これからもレン君を可愛がってくださいね。




--------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
--------------------




他のボカロたちに比べて、テンションがオカシイことをお詫びいたします。 m(_ _)m


でも後悔はしてないよ!←や、反省はしろよ!




continue...

たまにミカンが食べたくなる。



鏡音リンちゃんとお話バトン・改

前回ミスがあったので、今回はそれの修正版。

このバトンは、ボーカロイド鏡音リンちゃんとお話しちゃおうというバトンです。
貴方の家にやってきたリンちゃん。
色々質問してくると思いますが、マスターとして優しく質問に答えてやってくださいね。



「こんにちわ、マスター!お世話になりまーす!」
⇒はいどーも、お世話しまーす。


「マスターのお名前はなんていうの?」
⇒紅火美琴ってゆーの。


「そうなんだぁ」
⇒そうなのぉー。


「あ、リンは鏡音リンっていうの!」
⇒一人称が自分の名前なのね。
リンならOK!


「ねぇねぇ、マスター」
⇒なになに、リン?


「マスターはどんな曲が好きなの?」
⇒明るい曲。
短調の曲も好きかな?


「そっかー。あ、リンにはどんな曲を歌わせてくれるの?」
⇒予定は未定だよ。←


「へぇー。楽しみにしてるね!」
⇒うん。待つだけ待っててね。


「そういえば、マスターは好きなものってある?」
⇒色々いっぱいあるよ。


「リンはねぇ、向日葵とレンと、あとマスターが大好き!」
⇒ミカンは?←


「…変かな?」
⇒変じゃないよ。
十人十色だよ。


「…あのね、マスター」
⇒ん?


「マスターはリン以外に欲しい兄弟っている?」
⇒レン含む皆。←


「そ、っか…」
⇒うん。


「あ、リンはマスターがいいならそれでいいから!」
⇒そうかい?


「あ、そだマスター!今日はリンがご飯作ってあげる!」
⇒おー。
働き者さんねぇ。


「へへっ、なにがいい?」
⇒リンにおまかせ!


「分かった、リン頑張るね!」
⇒頑張れぇー。


「ねぇ、マスター」
⇒みぬ?

「リンね、ずっとずーっと、マスターが大好きだよ!」
⇒そかそか、好きなだけいればいいさ!!



以上です。
お疲れ様でした。




--------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
--------------------





青ネギ食べれるぅ?←



このバトンは、ボーカロイド初音ミクちゃんとお話しちゃおうというバトンです。
貴方の家にやってきたミクちゃん。
たくさん質問してくると思いますが、
マスターとして、優しく質問に答えてやってくださいね。



「こんにちわ、マスター!今日からお世話になります」
⇒お世話します。


「えっと、マスターのお名前は?」
⇒紅火美琴だお。


「へぇ、素敵な名前ね」
⇒どういたしまして。


「私は、初音ミクって言います!」
⇒はちゅねみくとも言うね←違


「マスターはどんな曲が好き?」
⇒明るい曲。
頭に残る曲とかも。


「へぇー。それじゃ、私にはどんな曲を歌わせてくれるの?」
⇒未定です。


「そっかぁ。ふふっ、今から楽しみ」
⇒楽しみにするだけしてて。


「ねぇ、マスターは好きなものってあるの?」
⇒色々あるよ。


「私は、歌とネギがだぁーい好きなんだ!」
⇒青ネギ、白髪ネギ、玉葱…。
どんなネギだい?←


「あ、えっと…へへっ、はしゃぎ過ぎちゃったかな」
⇒いや、某青いアイス好きに比べればまだいい方だよ。


「…ねぇ、マスター」
⇒ん?


「マスターは…私以外に欲しい兄弟って…いる?」
⇒赤と青と黄'sと桃。←


「そう、なの…」
⇒うん。皆仲良くしようよ。


「べ、別に寂しくなんてないわ!マスターがそれでいいなら、私も反対しない!」
⇒まさかのツンデレ?


「それで…ね、マスター」
⇒うん。


「…やっぱりなんでもない!」
⇒あぁ、そう?


「ちょっとマスターの気を引いてみたかっただけ、みたいな」
⇒あらま、可愛いこと言ってくれるじゃない?(*^^*)


「こんな私だけど、たくさん頑張るから。だから…これから宜しくお願いします!」
⇒こちらこそヨロシクね!!


「これからずっとずっと、マスターと一緒にいられたらいいなぁ…。…なんてね!」
⇒好きなだけいればいいさ!!




以上です。
お疲れ様でした。




--------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
--------------------




次はリンちゃんと行きますか。





アイスクリーム食べたいな。



このバトンは、ボーカロイドのKAITOと会話してみようというバトンです。
貴方はKAITOの新人マスター。
KAITOとウハウハお話してみましょう!


「初めまして、マスター。今日からお世話になりますね」
⇒おーう。


「えっと、マスターのお名前は…?」
⇒ん?紅火美琴だよ。


「へぇ、素敵な名前ですね。俺はKAITOです!」
⇒うん。知ってるー。


「へへ、知ってますよね〜。 ところでマスターは、俺にどんな歌を歌わせてくれるんですか?」
⇒まだ未定です。←プログラムとかわかんないし、パソコン持ってないし。


「俺、マスターが歌わせてくれるなら、どんな歌だって頑張りますよ!」
⇒そかそか。


「上手く歌えたら、ご褒美にダッツが欲しいです… ダメですか…?」
⇒上手く出来たらね。


「! お、俺、アイスが貰えるように頑張りますね!」
⇒頑張ればー。


「そう言えば、俺以外にも欲しい兄弟たちっていますか?」
⇒ソフト買えないけど、欲しいとは思うよ。


「ふぅん… 俺は、マスターが必要とするなら、何人来ても良いですよ。ちょっぴりモヤモヤするかもしれませんけど… な、なんちゃって」
⇒さりげなく本音が出たな。


「うわぁ、な、何でもないです! い、今のは聞かなかったことにして下さいっ!」
⇒や、無理だね( ̄ー+ ̄)にやり


「は、話を変えて! マスターは何味のアイスが好きですか?」
⇒チョコとかバニラかな?


「俺は、バニラと抹茶とストロベリーとチョコとキャラメルとガリガリ君とサーティワンとハーゲンダッツと…」
⇒後半の奴味じゃなくて、商品名とお店とメーカーじゃねーか。


「……じ〜…(物欲しそうな顔)」
⇒食べたいの?
1日三個までょ。


「あっ、いやっ、別にアイスが欲しいとか、そんなんじゃないですっ!」
⇒KAITOの主食はアイスだろ?←


「だから本当にっ…俺は、マスターとずっと一緒にいられれば、それで良いんですからっ!」
⇒それは告白かい?←


「……あれ? 俺、変なこと言いましたか?」
⇒うん。
ある意味ね。


「ふ〜ん…? あの…、た、たまにはアイスを下さい… エヘッ」
⇒だから1日三個までね。


「エヘヘ… 大好きです、ずっと傍に置いて下さいね、マスター」
⇒好きなだけいればいいさ。


お疲れさまでした。
アイスのことばっかりでしたね。
是非、カイトのマスターになりたそうな方に、回して下さいな^^
→フリー!!




--------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
--------------------





こんな感じのバトンを四つくらいやります。
ミク、リン、レン、ショタレン…。



とりあえず、お昼ご飯の準備をしながらやりますかね。





continue...
prev← →next
カレンダー
<< 2011年05月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
アーカイブ