そんな訳でさっきのバトンのジェイドverでぇっす!!
早速Let's go!
もしもいきなりあなたの部屋にいたら…バトン
大好きなあのキャラ(人)が、自分の部屋にいきなりいたらどうしますか?
○○に、指定された、もしくは好きなキャラ(人)を入れてください
「」には指定された(好きな)キャラ(人)が言いそうな言葉を入れてください。ただし強制ではないので入れなくてもいいです
因みに選択のがあるので、選択しなかった方は消してください
指定された(好きな)キャラ(人)→ジェイド
・ある日、あなたが家に帰り、自分の部屋に行くとジェイドがいました
「おや、お帰りなさい。
少しお邪魔していますよ。」
→Σ(゜Д゜;)ほわっと?!
・ジェイドは布団の上に座ってあなたを膝の上に座るよう呼んでいるようです
「何ボサッとしているんです?
せっかくだから、座りませんか?ここに。」
→Σ(゜□゜)いいんですか?!
座った人↓
・あなたを優しく抱きしめて、頭を撫でてきました
「おや?素直ですね。まぁ、いいでしょう。」
→ヤバい顔直視できねぇ…!!
座らなかった人↓
・あなたの腕を引っ張り、無理矢理座らせました。そして離さないように抱きしめました
「まったく…、素直じゃありませんねぇ…。
それと、いい加減人の顔を見たらどうですか?」(顎くいっ)
→うにゃぁぁぁぁぁあっ!!
(※注意 さっきの記事と今回のタイトルの通り、ジェイド大佐熱が高まっております。
故に、けっこうやりたい放題しちゃいます←)
・ジェイドはお腹が空いたようです
「何かありますか?」
→お菓子ならありますが。
あげた人↓
・ジェイドは嬉しそうに食べました
「チョコレートですか。まぁ、いいでしょう。」
→大佐、ほっぺにチョコついてます。←「サービスですよ」。←
あげなかった人↓
・いきなりあなたの頬にキスをして満足そうです
「仕方ありませんね。こちらで我慢しましょう。それとも…、こっちがいいですか?」←唇を指で触る
→(・Д・〃)は…恥ずかしくて動けないっ!!
・ジェイドは途端に眠くなったようです
「む…。疲れが溜まっているんですかねぇ…。歳でしょうか?」
→いやいや、そんな妖艶な笑い方が出来るんだから、まだまだ若いでしょ!!
・ジェイドはあなたを引きずり込んで寝てしまいました
「しばらく抱き枕になっててくださいね♪」
→Σほわぁっ!!え?
何この夢みたいな展開ぃぃ?!
・ジェイドはあなたを抱きしめて嬉しそうに寝ています
「…ZZzz」
→え゛?まさかマジで大佐熟睡中?
なんだこの美味しい展開。
今回は写メだけにしておこう。
・しばらくするとジェイドは起きました。勝手に寝てしまったことと引きずり込んでしまったことを謝っています
「ん?あぁ、すみません。
最近忙しかったもので、寝る間もなかったんですよ。」
→は…はぁ…。
許してあげた人↓
・ジェイドは嬉しそうに微笑みました
「ありがとうございます。
もしも文句がありましたら、皇帝陛下か元六神将のディストに言ってくださいね。」
→じゃあ、私の代わりにディスト燃やしといて下さい。
許してあげなかった人↓
・ジェイドは必死に謝って、あなたを抱きしめました
「ふむ…ではどうしたら許して下さいますか?」←くいっと顎つかみ瞳見つめる。
→Σ(・m・〃)目がそらせません…。
・ジェイドはもう帰るみたいです
「おや?私がいなくなったから、皆探しているかもしれませんね。」
→え…?なんか名残惜しいな…。
帰した人↓
・ジェイドはあなたの額にキスをして、帰りました
「また来ますよ。
今度はしっかりと暇な時にね。」
→…。今度はうどん作ってくださいね…。
帰したくない人↓
・ジェイドはあなたの家に泊まることにしました
「たまにはいいでしょう。
しっかりゆっくり休ませてもらいますよ。」
→今度は腕枕お願いします!!