昨日は腕にかすり傷を負い、本日は左手の小指をざっくりさっくりと切ってしまい、血がドクドクと出て、小指から血の気が引くのを感じたりしました。
うん。マジで小指が痛いわ。
さて、タイトルの意味は、記事の本文が二本立てになっていることになってます。
まず、【心からの嘔吐】
火曜日のことです。
火曜日は毎週恒例の試食販売の日で、今週は精肉さんの番でした。
惣菜はお手伝いとして、社員Kさんと紅火の天敵のオバハンがすることになっていたのです。
私はオバハンのいない間、代わりに仕事をすることになっていたのですが、そこで事件(?)は起こりました
時間になり、先に手伝いに行くことになっていたのはオバハンでした。
酢豚を詰める作業をしていた私に向かって、
『時間だから行くちゃあ。
はよせんと餃子焦げるで。』
と、鉄板に焼いていた餃子をほったらかしてお手伝いに行ってしまいました…。
…普通餃子詰めてから手伝いに行くもんだろ?
餃子詰める時間あったろ?
声もあまり出さんくせして何やる気になってんだ?
あ゛ぁ゛?!
ザッケンじゃねぇぞあのババァ!!
と、叫びたい衝動をこらえ、酢豚を中断して餃子を詰めました。
ちなみに中断した酢豚は時期チーフWさんが詰めて下さいました…。
本当に心から叫びます。
餃子くらい詰める時間あるだろうが!!
【本当に僕でいいんですか?】
6/14に異動になった方々の観送迎会があり、場所は去年の今頃行った観送迎会と同じ場所だというので、今まで通り事務のNさんに乗っけてもらおうかと思っていたのですが、既に先客で満員になっていたのです。
逆に私が他の人を乗せて帰ることになりました。
それを聞いたときにあのフレーズが頭を過りました。
そう、深凪とアリスの三人で行ったカラオケで、アリスが歌った新撰組リアンの『本当に僕でいいんですか』が。
本当に僕でいいんですか?
運転荒いんですが…。
と断る理由もないので承諾しました。
八号線の辺りで降ろすことになっているので、とりあえずそこは当日になんとかすることにします。