では間が空きましたが後半です!!
しばらくして、紅火もスペアを取りました!!
上手い具合にロックオンして投げてヒットしました。
同じレーンの皆とハイタッチ!
そうこうしていると…
確か8巡目。
今までどーり、適当に投げていると…。
ゴロゴロゴロゴロ…
ガッシャーン
Σえ゛っ!!
ストライク?!
な状況になりました。
思わず発狂。奇声をあげました←
レーンの皆とハイタッチ!
そして次の人はスペア、三人目の人はストライクを出しました。
生まれて初めてストライクを取ったので、プルプル震えていました。
お茶を飲んだら変なとこにはいったらしく、むせたりもしました。
そのあともういっかいスペアをだしました。
1ゲーム目が終わった時、紅火の脳裏にあることが閃きました。
アピタのボーリング場はナムコさんのゲーセンなのですが、それが紅火のアホな妄想の出火点でした…。
つまり…
ボーリング場はナムコさん=ナムコといえばテイルズ=テイルズ=大佐=ストライクを取ったのはジェイドのおかげ
=大佐の加護
!Σ(゜Д゜〃)
痛い妄想だな…。
しかし、そんな紅火の想いとは裏腹に、2ゲーム目へ突入しても、なにも起きませんでした。
スペアすら出なかったです。
だよな、やっぱり。
紅火の愛情は空回りです(笑)
そうこうして結果発表。
20位の人から景品が貰えました。
他に、ぞろ目の人も賞が貰えたり、社長賞や会長賞等もありました。
紅火の順位は87人中、確か72〜3位でした…。
Σ(゜Д゜)びみょー!!
スコアも135くらい…。
Σ(゜Д゜)びみょー!!
微妙としか言い様のない順位とスコアでした…。
でもいいんだっ!!
初めてストライクが出たから!!
と、前向きに思いました。
その後、母に連絡し、迎えが来るまでUFOキャッチャーをしたりして待ってました。
そして帰宅。
全員が頂いた参加賞を改めて見ました。
うん、やっぱりびみょうだわ。
と、こうしてびみょうづくしのボーリング大会は終わりました。
ちなみに、受付の時にもらったパンは、参加賞の中に入っていたパンと一緒に、翌日の紅火の朝ご飯と昼ご飯になりましたとさ。
おはようございます。紅火ですの!!←ミュウ?!
今さらながらのボーリング大会感想日記です。
ホント今さらだな…。水曜日のこと日曜日にかくなんて…とか言わないの☆←某芸人さん
ボーリング大会に参加することになった経緯は、今を遡ること先週の土曜日。
二時間残業をしたあの日です。事務のNさんに、
『紅火ちゃんもボーリング大会どう?』
と聞かれたので、
『行けと言うなら行きますが…。』
チキン故に、本当は行きたいなぁ…と言う本音を言えない私。
そんなこんな←どんな?!
で、参加することになったのです。
当日。
主催支店に勤める幼なじみの子にメールし、開始時間を確認。
それから、親とも話し、送ってもらうことに。←他力本願。
それで少し遅れながらも父が帰って来て、ボーリング大会の会場があるアピタにやってきました。
びくびくしながら、ゲーセンの階段を上がります。
階段を上がってすぐのとこにボーリング場があり、【本日貸し切り】と書いた看板があり、誰がどのレーンなのかを書いた紙も貼ってありました。
私の働く支店のメンバーで固まって書いてありました。
ひとまず安心。
受付に幼なじみの子を発見し、とりあえず参加費を払い、夜食(?)のパンを3つ選び、自分に宛てられたレーンへ…。
しかし…、
『同じ店の人誰も来てねぇ…』
と、思わず呟いてしまいました。
そりゃそうだ。何故なら紅火は今日休み。
他の人の仕事終わるのは大体19:00だから、開始30分前の19:00に現場に来ている訳がない。
チキンの紅火、びくびくしながら、皆さんを待っていました。
しばらくして事務のNさんが来られ、ひとまず安心。
心の中では、
『Nさぁ〜んっ!!』
と、叫んでました。
Nさんの登場を皮切りに続々と同じ支店の方々も来られました。
練習できるとのことなので、一応練習してみた。
ら、やはりガーター。
隣のレーンで、他部署のSさんがストライクを出してました。
すげぇなぁ…と思いながら、練習をやめ、テーブルに置いてあったお弁当をパクつき…。
海老フライが美味しゅうございました。
そして参加者全員が揃い、開会式(?)みたいなものが始まり、幹事さんの挨拶や会長さんの始球式等があり、いざ開始!!
順番では私が一番目だったので、とりあえず投げてみました。
結果は結局ガーター。
やっぱりかぁ…とか思ってたら、隣のレーンで一番目だったチーフがストライクを出しました。
ポカーンとなりながら、二回目の投球。
一応ピン一本は倒しました。
そして一巡し、再び私の番。
ちなみにチーフはまたもストライクを出しました。
チーフすげぇなぁ〜
ダブルストライクだよ〜!!
と思いながら、紅火はまたもピン一本しか倒れず。
それでしばらくは少しずつながらもピンを倒して行きました。