この冬んだ本を何冊か。

まずは綾辻行人さんの『殺人鬼ー覚醒篇ー』。



はい、絶望しかないですね。

こんなのってないよ……。

ただただ怖いよ……。

トラウマな一冊です☆


もう一冊、同じく綾辻氏の『殺人鬼ー逆襲篇ー』。



せめてもの救いを。

無かったけどね。

なにこの絶望感。

子供だけは助けろやばかやろう。

悔しいけど綾辻さんの文章は読みやすくてどんどん読んでしまいました。




そして昨日読み終わったのは首藤瓜於さんの『脳男』。



最近映画になってたやつです。

映画はちょっと面白そうだけど、

見に行く時間無いし……、と思ってたら偶々借りれた。

面白かったけど、漫画みたいだと思いました。

鈴木の美少年設定(過去)とか、

登場人物の名前とか。

厨二??

鈴木ミステリアス設定の所為で魅力的だった。

鈴木のとこだけやたら読み進むの早かったです。



本屋に行きたい。