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reason









綾子てめぇ……。

綾子てめェ……!

石田直澄派の私としては綾子はちょっと×××××。

石田直澄派って何だお……。

もうタイトル『我儘』でも良かった。


ストーリーはそんなに面白いと思わなかったけど、

インタビュー形式だったから途中の法律説明とかなんとか読めた。

この書き方じゃなかったら心が折れてたかもしれない。

それに一つの物語にこれだけ多様な家族が出てきたって凄いな。

宮部みゆきって凄いのでは。

言わずもがな。

ファンタジーが読みたい。





個人的に一番面白かった部分は最後の池上冬樹の解説の〈ファンタジーとリアリズム〉でした。

大学の授業思い出すね。








そして、昨日の朝友達から乙一新刊出てるよとメールがあったので早速買いに行きました。

知ってから手に入れるまでの早さが愛だと気付きました。

さささ早速読んじゃおうかしら。

乙一も仕事したんだから冨樫も仕事したらどうかね……。

ジャンプの応援メッセージは保存したけど。





しかし何で私の友達は深夜か早朝にしかメールをしてこないんだ。
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