俺が許すって云って

余計なものは要らないぜ。

どうも私です。

端っこの画面表示とか要らない。

テレビ画面のチャンネル表示とか。

クールじゃないもの。

でも他人ん家なら良いよ。

どうでも良いもの。




今日久し振りに小説を買ったのです……。

なんでこんなに買ってなかったんだろう。

まあ読みたい本が無かったわけですが。

今日は何か良い本に出会えないかしらと、休憩中に本屋行ってみた。

嗜好がミステリー寄りなので、

反対側のものなら読書欲沸くかなと思って探してみたんですが、

最終的にミステリっぽい本を手にしてました。

日日日っていう人の『ちーちゃんは悠久の向こう』っていう本です。

オカルト研究会とか書いてるし、これはミステリーなのかな？

休憩の暇でも潰そうかと買ったんですが明日で連勤終わりな件。

薄い本だしまあいいか。

そう、暇潰しに買ったんだし、期待はしてないです。

日本文学な気分だった、後悔はしてない。

最近とびきりの良い本に出会えてないからなんだか投げやりである。

本のあるところに行かないと出会わないだろうに。




9月16日の
誕生花は “ホトトギス”
花言葉は　“永遠にあなたのもの”



なんで日が３つであきらって読むの？

車３つでとどろきってところまでしか納得してない。