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今更なのですが、スパコミのスペース無事いただけました〜東6ホール・ら25aです。
正直原稿が絶望的なのですが、HARUコミ出てないのでせっかくのスパコミ…一冊は…一冊はなんとしても出さねばとネタをひねり出しているところです。ネタが出てから火がつくまでとても遅いのでこればっかりは運だなと思いました。毎回印刷所の方に無理ばかりさせてるなって思います余裕入稿とは。
マジラブ2000%3話まで見たんですが一期に比べて全体的にパワーアップしててびっくりしましたね腹筋崩壊率もひどかった(すっごい褒めてる)カミュの登場シーン…永遠に忘れない…!カミュが芸人どころか完全なるネタ枠登場でも全く気にしない愚民となり下がってしまった感。
あと3話の翔くん回が一期のときよりすごく翔春していて初見はすごく驚いた記憶があるのですがそこまでの流れが爆笑でうたプリわけわかんねえ!っていうリピート初めてプレイしたときの思い出が蘇りました…ほんと、ワケがわからないよ…でも翔春かわいかったよ…!
アニメはアニメ、ゲームはゲームとして別物と割り切って楽しんでるけど、それはそれで考えることを放棄してるのでは、という意見もあったりして。私自身もいろいろ思うところはあるのですが、マジラブに限らず、まずは子どものようにアニメを純粋に楽しむことが一番なのかなと最近思うようになりました。
子どもは作画がどうだとかこの流れは、あの動きはおかしいだの考えないし、楽しかったら笑う、悲しかったら悲しむ、画面から発信されるものをそのまま、ありのまま素直に受け止める力がある。大人になると、特にアニメを「作品」として見る人たちはどうにも理屈っぽくなってしまうところがあって、矛盾を探したり重箱の隅をつつくようにアラを探したりしてしまうんじゃないかなと思います。
アニメは確かに作り手の人たちが発表している作品なんですけど、朝やってるアンパンマンとか日曜夜の国民的定番アニメとかはそういう目線では見ないよなって。