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日記・二次創作文中心のブログです。 二次創作は戦国BSR(佐幸中心)、オリジナル等。 日記、文章の内容に同人・女性向け表現を含みます。 嫌いor苦手とされる方は御注意・御退室をお願い致します。
始めて数日しか経っていないこのサイトですが、引越しをすることに致しました。
・台詞のみ。
・ただ書きたかった…。
・皆社会人。幸村の家で酒盛り中。
・ちょっと破廉恥っぽいとこあるような…。
・ほぼ佐幸で、最後に少しだけ政宗・元親・慶次が登場。
「だーんなv」
「なんだ佐助?」
「んー?呼んだだけ」
「そうか?」
「…旦那。…真田の旦那…だんなぁ」
「…何なんだ一体」
「俺様旦那のこと呼ぶの好きなんだよねぇ」
「…お主、酔っておるな」
「えー酔っ払ってなんか無いよー?」
「嘘を付け。さっさと寝て来い」
「旦那は俺様に呼ばれるの、嫌い?」
「っ?!そ、そんなことは無いが…」
「じゃあ好き?」
「…い、いやでは、ない…」
「好きなんだーv」
「ぬおっ?!な、何故圧し掛かる必要があるのだ?!」
「えー。だって旦那俺様の事好きなんでしょー?俺様も旦那のことだーい好きっ!」
「名前の話だったのではないのか?!」
「そーだっけ?…旦那俺様のこと嫌い…?」
「なっ…!そんな訳無かろう!!」
「じゃあいーじゃんv好きだよ、旦那」
「く、首元で喋るでない!くすぐったいではないか!」
「だいじょーぶvvすぐに気持ちよくなるってvv」
「気持ちよく…って…どこに、手を入れ…っ」
「旦那あったけー…胸の辺りって特に体温高いよね。すっごいドキドキしてる…」
「くすぐったいと言って…っ!ぬぁっ」
「耳ってイイでしょ?旦那の身体の中でもすっごく敏感なとこなんだよ…?」
「は…」
「んー?」
「破廉恥極まりないーーーっ!!」
「ぐふっ!!だ、んな…そこは反則…っ」
「だまれぇぇーっっ!!!」
「Ah…やっと静かになりやがった」
「殴られてる音とゆっきーの絶叫は無視なんだ?」
「猿のテンションの方がうぜぇ」
「佐助って酒弱かったんだねぇ…」
「俺はそれよりいつここで始めっちまうかとハラハラしたぜ…」
「Ha!それこそ後で猿をからかうchanceじゃねぇか」
「てか、俺はダチのそんなの見たくねぇ…」
「俺も…」
「…まぁな」
「ゆっきーの破廉恥病に感謝して飲もうよ。」
『だな』
今日は仕事終わってからスーパー2軒はしごしました。
やっぱり夕方から夜にかけては色々モノが安くなっていてほんの少しお得感があります。
おやつは別に安くなってないけども。でも他のが安いからいいかと思って買ってしまう…。
ダイエット中なのに…。
結局各スーパーに1時間近く滞在してウロウロしてました。
んで、己の買い物が終わって一息ついたあとの妄想。
佐助はこの時間より、タイムサービスとか利用して、良いのを安く仕入れてそうとか。
むしろ幸村のおなかに入るものだからちゃんと各専門店行ってるかもとか。
幸村は和菓子コーナーで立ち止まって団子じっと見てそうとか。
佐助はそんな幸村の横通り過ぎざまに「買わないからね」って言ってそうとか。
幸村は「そんなこと言っておらぬだろう!」って動揺しながら言ってそうだとか。
尽きません。
いい加減どうにかなってきている気がする己の頭。
んで帰ってきたyoutubeでバサラのmad映像見たり、歌聴いてまた妄想したり。
今日も佐幸っていいなぁと思いながら、明日も早いのでそろそろ寝ようと思います(唐突)。
おやすみなさい。
現代パロ 語り&台詞文
・佐幸(むしろ佐→幸)
・何となく書いた物
・台詞時はリビングで二人TVを見てた最中ってシチュエーション
・佐助は幸村なしじゃ生きていけないんじゃないかと思った
貴方は俺の全て。
視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚。更に第六感と呼ばれるものまで。
戦国の世の俺様は、全ての器官が異常なほどに発達していた。
それは忍びとして当然のこと。
感覚の死は肉体の死だとも言えた。
だがそれは単なる情報に過ぎなかった。
貴方に出会うまで、精神(こころ)は既に死んでいたも同然だった。
貴方に出会って全てが変わった。
貴方がいたから俺の感覚に心が生まれた。
好きなもの、嫌いなもの、綺麗なもの、苦手なもの。
今まで情報だったものが、実感を伴うモノになった。
貴方がいるからこそ。
俺の世界は存在した。
それは生まれ変わった今でも同じこと。
貴方がいないと俺の世界は崩壊する。
「旦那は俺より先に逝かないでね」
「?お前を置いて何処に行くというのだ?」
「旦那がいないと俺様死んじゃうから」
「何を言っておる?!縁起でもない!」
「そうだよねぇ。でも、ホントだからね」
「…何かあったのか?」
「んーん。言いたかっただけ」
「…」
どすっ!
「いったーっっ!!何すんの?!瘤できたじゃん!!」
「お主が馬鹿な事を言うからだ!」
「馬鹿…って」
「馬鹿は馬鹿だ!死ぬことなんぞ今考えてどうするというのだ?」
「死ぬことなんて考えてないって。旦那が死んじゃったら俺も死んじゃうって話だったでしょ?旦那が死ななかったら俺も死なない」
「…よく分からぬ。俺の死とお前の死は別物だろう?」
「一緒なんだよ。俺にとってはね」
「…ならば佐助が死ねば俺も死ぬのだな?」
「旦那は死なないよ。死ぬのは俺だけ」
「矛盾しておるぞ!」
「してないって。俺が死んでも旦那は生きて」
「ならぬ!!一方的なのは好かぬ!!」
「好かぬって言われてもねぇ…」
「大体お前が傍におらんというのは落ち着かぬのだ!死ぬ時とて同じで良いではないか!!」
「なっ…?!」
「…ん?佐助赤いぞ?どうかしたか?」
「…なんでもない!」
俺の世界を作る貴方。
貴方の世界を壊すのが俺だというのなら。
それは、なんて。
なんて幸せなことだろう。
夜2時くらいから書き出して、最後何を書きたかったのか分からなくなりました。
とりあえず。
佐助の全ては幸村がいるから成り立つと思い込んでいる私です。
本日仕事はお休みなので、ゆっくりゆっくりしてました。