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なんで間違えるんや目の前に電話番号あるのにwなんて他人事のように思っていた時代がわたしにもありました

ついに勤め先ロックオンして電話かけたら

「求人みてお電話させていただいたんですが…」

「え?求人?うちはカーサービスですが」

そんなとこ求人でてもいかないですうううううう(^O^)(^O^)(^O^)マッハで謝罪して切りました。どうもまるです。今晩は角煮です。ウッス。

まみさん、ナナさん、追記にお返事ございまうす(^x^)


うちごはん

彩の悪さ…赤がない。圧倒的暖色の少なさ。だんしょくって入れて真っ先に男色って出てくるあたりこのiPhone…できる…。

伊達綱こんにゃくってわたしは教わったんですが、これって皆さんなんていいます?ねじりコンニャク?ひねり?ひとまず普通のつるーんとしたやつよりなんかすきです。だが束ねられた白滝、お前は駄目だ。

そして茄子!揚げナス!再チャレンジして合格もらいました〜うひょひょ(^O^)切ったしこれで揚げられなかったらわたし揚げ物に見放されてるわ。次は縦4当分で挑戦したいです。ウッス。




前にも書いたのですが、くまさんのとこの後輩くん、かなりクレイジーみたいです_(:3」∠)_わたしも大概抜けてるしバカですがそれをはるかに上回る。すごい。

くまさんが賄いでオムライスを作ることになったらしいんですが、横から「僕できるんで一回させてください!」と突然の申し出。そして失敗。その場にいたみんなが白い目で見る中、「なんとかなりました!」と言い切る。そして食べ終わってから、「そのフライパン、練習したいんで貸してもらえませんか?」と。

「これ、僕が家から電車乗って持って来たフライパンやで?」
(訳:僕が買って、僕が仕込んで、上手くなりたくて練習してきて、満を持してやっと人様に振舞う料理を作られる様になったフライパンをなんで君に貸さなあかんのんや?)

「はい」

オムライス用の黒いフライパンは薬品が塗ってあるので、きちんと油を入れて焼き切ってと手入れが必要なのです。それを剥がさないと卵がへばりつくので。もちろんその工程を踏んで、マイフライパンで何度も自宅で練習したくまさん。「無理」と一蹴。そらそうだわ_(:3」∠)_そして何故断られたかわからずにやにやしながら「なんでですか〜」と絡まれたらしく。しかも自分の仕事も終わってないのに、くまさんがオムライスを先輩にレクチャーしてもらってるのを近距離で見たり。もちろん手は動いてないですよ。後輩くんが任されたのにできないからと取り上げられてる仕事もあるのに、それをくまさんが仕込んでるときは見に来たり聞きに来たりしないそうです。話聞くだけでなんだかなあと。その子の説教タイムで帰宅が遅れることも多々あります。先輩がお説教されるのですが古い時代の方なので、見ていないと手が出るから帰ることができないと。なんだかなーーー。やりたいことだけやってお金もらえる職業ではないと思うんですがね。

わたしは関係ないっちゃ関係ないのですが、勝手にもんもん。

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