文字日記。

今更かもしれませんが、
たつくんが、かりていたのを、借りて見終わりました！

まだ、特典映像は見ていないのだけれど。



なんか、不完全燃焼w
いや、すごいすきなアニメになってしまったのですが。




北村くん、アメリカいくのねーww
すきな人に左右されると痛い目にあうよwww


そんなに上手くいったりするのは、アニメの中だけだと私は身をもって思います←




北村くん、かっこいいなぁ。
あんなかんじで、真面目なのに運動できて、かといってとてつもなくヘンテコリンな人が好みです。
輝いてみえるよね。


一生懸命の人って。




わたしも、一生懸命な人になりたい。
なりたいなりたいなりたいなりたあなりたい。





明日から、またやり直ししよう。
できる。できるこだもん。



そう、できるこなの。
だから、大丈夫なの。




独りでもない。




何が悪いかかんがえよ。
なんで、三次元が怖いかかんがえよ。





独りじゃないんだから。
独りだっておもっちゃった理由をかんがえよ。



おおおおおい！！話がそれているんですけどwww



まあ、ようするに、二次元にまたやり直すことを教わったわけです。





シンジくんの言う『逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ』ですよねw





やはり、アニメは素敵です。
二次元は、うらぎらないものwwwww





ようし、明日から頑張りましょう。

ゆりんぽすに、「なにか、オススメのアニメはないですか？」と問うたら、薬売りさんの魅力を飼育中に熱く語ってくださり・・・。
是非ともそのお姿をお目にかかりたく、ようつべで探したのですが、映像を探せなくて・・・(最初にあやかしをみてみて！っていわれたのです。)

ゆりんぽすに、モノノ怪のDVDを、借りました(*｀へ´*)



とても色使いが素敵で、雰囲気もとてもいい。
ゆりんぽすが、 薬売りさんが好きな理由もとてもわかります。
一通り見たから、もう一度じっくりと見てみようと思います。

和風な感じが好きな方は、ぜひみてみてください。
あと、妖怪とかお化けとか、もののけ系統がすきなかたにもおすすめ★



あ、オープニングの曲が個人的にはとても好き。

いま、通りすがりの方のブログを覗き見したのだけれど。

「りおん」っていう音の響き素敵だよね。
とっても、素敵な名前だと思う。
かっこいい男の子になりそう。笑




「れお」も、すきな響きなんだよね。
まあ、これは10年間の片思いの結果なのだろうけれど。( *｀ω´)




もしも、子供なんてものを産むことになったら、その時は誰が反対しようとそんなの押し切って。
「れお」にするけれど。
漢字？もちろんおんなじ笑



だって、とてもすてきなんだもん。
れおさんのように、
明るく楽しく。
柔らかな人になって欲しい。
人に愛されてやまない人になって欲しい。





そんな機会があればのお話。
これは、お友達の女の子誰にも言わない秘密のお話。



きっと、ペットとかにこの名前をつけることになる可能性が高いのだけれど、ね。

礼央さんウィークな今日この頃。
いや、いつもそうなのだけれど。特にそう。





くっだらないとか思うことばかりだったりするのかもしれません。でも１度はみんな試してみたいとか、これがこうならとか考えたことを礼央さんが実証してくれたりしています。




笑いまくりなのに、たまに涙あり。


の素敵な一冊です´ω`

明日(今日)はおじちゃんのお葬式です。


センターで大学がお休みだったから、ずっと前から金曜日から帰るって決めてて。

木曜日の塾の終わりにしりました。


沢山泣いて泣いて。
なんでこの１週間、大切なものが無くなっていくんだろうってかんがえてた。


けどその考えは違うの。


わかってる。


ちょっと落ち着いたら、おばちゃんのこと考えてまた泣いちゃた。



よくなくよね。笑




うしも-も-のおじちゃんとおんなじ時の後悔を繰り返してしまった。



全然変わっていないのね…私。



おじちゃんの妹さんに言われたの。



不思議なもんだよね〜。
くすおさん(牛も-も-のおじちゃん)の時もちょうどこっちに帰ってきてたがね^^
きっと呼んでたのよ*



って。その言葉で少し癒された。
そっかって^^
これただけでもよかったんだって。



最後のばいばいできるからよかった。




おじちゃん、今までありがと。
大好き。
おばちゃんを見守っててください^^


たまにしか戻って来れないけど、戻ってきたときはおばちゃんに会いに行くね(^w^)




後悔も沢山だけれど…。
悔やみつづけてもしかたないから、おじちゃんが天国で楽しく暮らせるように祈っています*




ごっごのおじちゃん大好き-!


おじちゃんが私を膝のうえに座らせるのが恥ずかしかった+ちょっと怖かったのを覚えてます^^


えりか〜って低い声で呟いてくれるの好きだったよ!