うん、ごめん、
ほんとに勢いて怖い…

今だに現実が
受け入れられてない
ふひとです
こんばんは(^^)

15時前に起きて、
今日で最後のお姉さんに
差し入れして
お店に行く、

そしたら店長さんが
今から小郡
行かなきゃいけないとか
呟くから思わず
乗せて行こうか？
とか言ってしまった
全てはこれが
間違いだったんだ、

帰りはぐだぐだ…、
御飯を食べたかったらしく
結局私の吾平案を
採用しましたよ彼は、
余程気にいったみたい(^^)

で、私何か物憂げな
表情してたみたいで

店「どうかしたの？」

ふ「んー悩んでる」

店「何に…、」

ふ「元彼」

何でこんなこと
言っちゃったんだろうね
ほんとは目の前の
貴方に思い悩んでたのに、

でも彼は本気で
話に乗ってくれて
涙出そうでした

店「二人が好き同士なら
　　それでいいじゃん」

だから私はこの人が、
体裁とか関係なく
私を私で見てくれるから
もう吐き出したくて
吐き出したくて
たまらなかったけど
でも変なプライドが
ずっと邪魔してました、

でも最後の最後
苦し紛れに

ふ「全部貴公のせい」

なんて言ってしまいました
あーあ、私も、馬鹿、

気まずくなるの覚悟してた、
でも彼が帰りの車で
掘り起こしてくるｗ

店「何で俺のせいなの？」

ふ「気づいてたくせに」

店「何を？(^^)」

ふ「意地でも言わない」

店「言わなきゃわかんないよ」

の繰り返しでした
ひたすら、
だってここまで
言ったんだもん
これ以上は譲りたくなかった、

そしてお店に着く、

ふ「今日ぐらい早く帰りなよ」

店「言うまで帰らない」

ふ「なんで？」

店「たまには素直に
　　なってくれよ」

ふ「もう十分なってる、」

店「……、ったく」

涙出そうだ、
もう私は言ってるも同然なのに
何で掘り起こすの、

私の頭はひたすら
ぐるぐるぐるぐる…、

と、

店「…こっちこい」

店長が言うから
そっと寄ってみたら、

ふ「へ？」

思考がもう停止しました、
うん、もう
死んでもいいと思った、
いや、違うな、
ほんとこの人が私の中で
おっきくなってて
もう抑えられなくなってて、

店「ほら、な」

ふ「馬鹿、」

後ろから
抱きしめられてました、
あの得意そうな彼の顔、
何かムカついたから

ふ「そんな顔させるから
　　言いたくなかったのに」

とか言っちゃったけど、

ふ「…………好きだよ、馬鹿」

最終的にはこうなってました、
あーあ(^^)

彼が明日になったら
全てを忘れてる、
ということがないか不安だけど
酔ってたし…、
まあ、つまりは、
彼と恋愛関係になった…と
言うことなんだろうね、

特に大きく変わることは
ないけど
心にポッと何かが
灯った感じです、

しかし耳とは
エロいよねあやつｗ
あーあ、
ちょっと体のケア
気をつけようかな、

そんなこんなで、
幸せですね、私は、
今更になって
噛み締めてます、

こんな私を選んでくれて
ありがとう、
これからも
よろしくお願いします


はい、おやすみ！

んー(｀・ω・´)
昨日も起きれず、
バイトだけまともに行って
レポートするもなく
怠惰に過ごしてる、
ふひとです、こんばんは

昨日は店長さん連れて
ジョイ行ってきました！
軽なのにマニュアル？て
驚いてたけど(^^)
前から言ってたじゃんよ、
何か軽々と
車乗ってくれたのが
嬉しかったりｗ

ジョイでは朝御飯だったので
結構食べたよ(^^)
二人で4000円弱、
食べすぎですか
そうですか／(^o^)＼
ミーティングとか言って
結局食べてる時間の方が
長かったかなｗ

店「何時から営業だっけ？」

ふ「18時」

店「俺店行っても
　　何もすることないよね」

ふ「それはつまり」

店「ね(^^)」

と店長を自宅まで送る…ことに
なりかけましたが

店「あ、やべ、携帯店だ」

ふ「馬鹿」

と店まで連れて帰ることに、
まあ彼のクリーニングの
量が半端なくて
結局彼の家に
寄ったんだけど／(^o^)＼
結構メルヘンなハイツの
1階に住んでたｗ

店「ここです、俺の家！」

ふ「はいはい、わかったから
　　早くクリーニングおいといで」

店「ぶー」

その後は
もう覚えたよね？
覚えたよね？連呼してた彼、
酔っ払いの戯れ事と
聞き流してたけど
連れていったのが
そんなに嬉しかったのかな、
しかし朝起きたら
部長が家の前にいるって
爆笑ｗ／(^o^)＼

それからはいじり倒した(^^)
お陰で18時に
間に合わなかったから、

ふ「鍵それなんだねー」
(カードキーを知った)

店「そうそう、
　　でも4枚あったのに
　　今2枚なんだよね」

ふ「女なんじゃないの？」

店「ちょ…」

ふ「(^ω^)」

ついでに、

ふ「構われて嬉しいくせに」

店「俺Ｓですから」

ふ「じゃあＳでおいでよ」

店「とかいってふひと
　　実はＭそうだよね」

ふ「一応女ですから、
　　だってヤるとき困るでしょ」

店「そりゃそうだけど…
　　一応女…ね」

ふ「ん？(^ω^)」

という会話も、
どうせなら
店長もヤるとき
どーなんの？て
聞けば良かった、心残りｗ

にしても進展してるくせに
もどかしくなる
この気持ちはなんなんだろう


いつか家出して
店長の家に行ってみようかな、
あー、まあ結局は
好き、て言葉に
集約されるんだけど
この言葉で片付けていいのか
どうかもわからない

でも凄く昨日は満足、
そして運転してる私は
イキイキしてるらしい
きっと店長乗せて
ニヤけてただけだろうけど

もう朝か、
最近夜寝れませんｗ
勉強するわけでもなく
無駄に時を
過ごしてるふひとです
おはようございます、

昨日店舗ミーティングの
次第を話してたんだけど

店「ポテトでも食べながら
　　ぼちぼちやろうよ」

ふ「ポテトかー」

店「何上行く？」

ふ「昼間から開いてないてのｗ
　　何ジョイでも行きたいの？」

店「いいねそれ」

ふ「へ(^^)」

店「ネットで
　　メニュー見とく(^^)」

ふ「(^ω^)」


てな訳で
二人でジョイに
行くことになりましたｗｗ
車は私で、お金はあっち

酔った彼を
乗せたことはあるけど
まともに彼を乗せるのは
初めてなので
緊張するとかしないとか
あー洗車／(^o^)＼
水をぶっかけたい、


とりあえずやっと
頭がくらくらしてきたので
寝るとします
テスト起きれるといいけど(^^)

ばんわ(^^)
20時に寝たのに
ちゃっかり
23時に目が覚めたｗ

もんもんとしてた店長に
メールを入れた返事が
気になって
携帯の電源入れてみれば
本年度一番の
長メールという(^ω^)
勢いで電話しましたｗ

トレーナーを
育てるのは難しい、
プライドも自負心も
人一倍持ってるから
でも今のままじゃ
駄目なんだよて
気づいて欲しい
だから文句も言いたくなる
期待してるから余計に、

声聞けて良かった、
眠そうだったのが何より、
本気でどう声かけようか
迷ってたから
メール返ってきたのに
便乗して勇気出してみました
まあどこかに
拒絶はされないと
思ってる自分がいる、
何度も何度も
こういう経験してきたから
ほっとけないし
愛しく思う、
ああ馬鹿な自分(^ω^)



てか今日の夢、
店長さんと喧嘩？して
結局はらぶらぶする感じでした
もうリアルタイムすぎて
爆笑／(^o^)＼／(^o^)＼

らぶらぶは無理だけど
明日はヘルプ帰ってきたら
飲みに連れて
行きたいです、凄絶に
月曜のトップ代わるからさ、
ね？(^^)


朝お店寄るらしいので
行ってらっしゃい、と
送り出してやろう(^^)

よしこのまま
今日はトップかな、

ばんは、
今日はラスト、
やってきました(^^)

金曜の割に低調で
早く帰れるなー、
と期待してたのに
24:30過ぎて大学生の団体、
しかもゼミ集団ときたもんだ
先生もご一緒で
意味わかりませんくそう(;_;)
2時過ぎるのは必然で、

今日も配送やりに
早めに行ったけど
店長さんが頑張って
閉め作業やってたから
後輩が
「ふひとさん、
　配送やりますよ」
と代わってくれた(^^)

お蔭さまで
店長と控室で談笑(^^)
とっても幸せ、

店「今度チャリでおいでよ」
※ふひとは車通勤

ふ「酔わしたいの？」

店「締めは揚げだし豆腐で」
※ふひとには揚げだし豆腐で
　気分が悪くなった思い出が

ふ「吐くよ？」

店「ん？」

ふ「吐いてあげようか？」

店「いいけど」

ふ「え(^^)」

こんなお馬鹿な会話ｗ
チャリで来てもいいんだけど
何より遠いんだよね、
まぁたまには酔いたいから
来てもいいかなとかなんとか、
たまには、ね


今日は潔く寝たい、
おやすみなさい…、