mypace poem

夜はきらい

夜はひとりぼっち

枕に顔をうずめて泣いてしまう

本当に生きる意味とか考えてしまう

夜は寂しい

夜はつらい

どうせ何も変わらないとか

重いことばかり思ってしまう

ど-してかな?



でもお陽さまが出て

君の笑顔に会ったら

悲しい夜のことなんて

まるで忘れたような自分



それが

君がいて良かったって思える瞬間

君が僕に向かって

笑ってくれる度に

僕はきっと君と出会うために

産まれてきたんだって思う

でも君が誰のために

産まれてきたのかは

僕には分らない

だからたまに不安に

なることもある

こんなに幼い僕でいいのかな?

頼りないかもしれないけど…って


それでも君とこれからも

一緒に生きていきたいから



君がずっと笑っていれるような

世界をこの手で作りたい

今日もまた会えないよ


そうあなたに言われるたび

私は脱力感に襲われるの



いつだってあなたが私の原動力


怒りとか寂しいとかじゃなくて


もう必要不可欠な存在



本当は分ってほしいよ

長い間放置していて

すみませんでした。

それでも見にきてくださった

何人かの方に感謝です´ω`


最近になって少し余裕が

できたので完全に

リニューアルもしてそろそろまた

更新しようと思います＊+゜

そしてまた一言でも

感想をいただけたらとても

嬉しく思います♭゜

こんな私ですがどうぞまた

よろしくお願いします。o○

なんだかんだ好きなこと言って

放置してました;;

最近ちょっとした事情で急に

忙しくなってしまいましたので

しばらく更新をお休みしたいと思います＊゜

お友達のみなさま、購読者さまには

申し訳なく思います(´･ω･`;)

さぼりだしてから何週間もたって

しまってすみませんっ(>_<)

でもきっとまたすぐ更新できるように

なると思うのでその時はまた

読んでもらえると嬉しいです!(^ω^*)