研修四日目にしてはや、先輩から飲みにつれていってもらえました。なにこれきせき。あした休みだから、てくそほど会社残って編集やってたかいあった。まじで。

最初は歳の近い女子先輩ふたりと飲みながらこれからもどうぞよろしく〜とか会社のごだごだを聞かされながら、ふへへへへと酔っ払って、まさにこれ会社帰りの女子会スゲエエエエと感動してました。ていうか顔面レベル高くてニヨニヨしてた。先輩ふたりとも可愛い。お世辞じゃなく可愛い。ギュウできた。ボノボ最高やで(新世界より)

それからふたり気の楽な男の先輩も合流して終電無視して飲み、飲み。タクシーで帰りました。これまたいい人たちで、お顔がとてもタイプなかたもいらして、きゅんとしたのは本当。リア充やんけ、わたしリア充やんけ!

リア充というのは、まわりの支えがあって成立するのだなと思いました。感謝の気持ちを忘れてはならない。



あいぽんの電源がきれていて、彼に連絡してなかったら、心配していました。酔っていたのもあって、ごめんなざきいいいと泣いて謝りました。心配してくれるひとがいるのにわたしは何を舞い上がっていたんだろうか、と、、
こうして少しづつふたりの歯車とやらが噛み合わなくなっていくのだとしたら、それは回避できるはずであるから、わたしは、わたしは、、、

きちんとほうれんそうを守りたい。