とんとん拍子

知ってんだけどなぁ

不道徳!倫理的におかしい!

いやぁ、ちょっと踏み外さないとわかんないこともあるね!

朝は雨。

今は晴れ。

気持ちの良い秋晴れです。
きっとニュースではそんな感じだ。

今の気持ちの堕ちようを自分の丈でいったら、踝あたりかな。

例えようなんて色々だろうが、左足首の捻挫の後遺症やら自分の体重を支えてる足の一部だとか、頭が最高潮のハッピーさだとしたら、今はどん底近くの気分。

左足で立ったらぐらぐらだし、右足があるからなんとか立ってられるけど、人生を感じさせる不安定さ。

こんなに這い上がれる気のしない落ち込みはいつぶりだろう。

足の裏までいっちゃえば、踏ん張って蹴り上げるくらい力出せんのかな。
もうちょい落ちてみるかな。
すぐ下だけど、また違うのかもしれないし。

空飛ぶ馬からの4部作

大学1年から4年までの1年ずつが書かれてるけど、どうしても4年の途中までしか読めなくて、止まったままの時間。

それがようやく進み出した感じ。

私の4年生の時間も終わってく。
さてどうなるかな。

熱しやすく冷めやすいなんて…

終わった途端こんなにもどうでもよくなるもんなんだな…

新しい出会いに期待

これは自分のプライドだろう。

自分の理想は、また好きになってもらえること。
その段階として、自分を出すこと。
出しすぎないこと。
テンションの波をなくすこと。
自分の中でいちいちシナリオつくらないこと。
作っちゃったらシナリオ通りにしたくならないこと。
思い通りにならないのを知ること。

自分を出すのは、プラスの気持ち。
今の自分への研究心。
出しすぎないのは、押し付ける気持ち。
今の自分の誇張と傲慢。

相手の気持ちを受け止める。
考えてから発言する。
悩んでるときは、もそもそしないではっきりわかんないって言う。
わかるなら堂々と自分の答えを言う。
それだけ。
当たり前のことを当たり前に。
自分の中の当たり前を主張するんじゃなく、相手の主張に合わせた答え方を。