『コレってありですか?』の『拝啓15の私へ』見てました
面白いよねww
そのツンデレ加減がwww
お父さんお母さんのあの切ない表情もwww
でも反抗期…私もあったなあ、としみじみ *
まああそこまでひどくなかったけどね(笑)父にはあんまり反抗できなかったし(゚▽゚)←怖くてw
私も昔は母とケンカばかりしてました。
母と私、性格似てるんでよくぶつかってたんです。今もときどきもめますが…
中学の頃はまだ感情のセーブがきかないんですよね。
つい酷いこと言っちゃって、でも親のことは何だかんだ好きだから、言ったあとは後悔…みたいな。
だけど親なら何言っても許されるっていう絶対的な安心感もあるんじゃないのかな。
(……親たちも反抗期の頃は酷いこと言ってただろうしねw)
てか
親は小さい頃の可愛かった記憶を思い出すと(子育てでの)ムカつくことも忘れられる、許せる
↑って誰かが言ってたような(笑)
大学の教授かな…(笑)
話題:両親
話は全く変わりますが…
例えば子がいじめられた時、子は「頑張れ」とか「忘れろ」とかそんな言葉が欲しいんではなく、ただ誰かに味方で居てほしいんだって、大学の教授が言ってました。
そういう言葉はただ自分が楽になりたい(大人のエゴ)から、子を無理矢理元気にさせているだけ、だとも。
確かに「頑張れ」と言われてもどうすれば良いの?となるし、辛い記憶は簡単に忘れられるものではない。
むしろそういう言葉で子供は余計にプレッシャーを感じたり、苦しんだりすると思う。
先生にグチグチと言う親もいますが、親は子供の世界に口を挟みすぎるものではないとも思う。
翌日から学校での居場所が失われるかもしれない。
大人の目が届かないところでイジメが悪化するかもしれない。
解決すれば良いけれど、悪い方向に向かったらどうするんだろう。
自分の可愛い子がいじめられた、と憤る気持ちも(子供はいないながら)何となくわかりますが、まずそういう言葉を投げ掛けるのではなく、子を気遣ってあげるのが先ではないでしょうか。
「辛かったね」って、子の気持ちを分かってあげてほしい。
「何があっても守ってくれる」って思わせてあげてほしい。
「私は愛されている」
「私は一人じゃない」
「私には味方がいる」
そう思うことで辛いこともいつかは楽しくなるって思えるんじゃないですかね。
(私はそうでした。)
…長くなりました、
すみません(>人<)