タイトルなし

やべえ傘持ってくるの忘れた…

タイトルなし

深海みたいな光も音も届かない暗い水槽の底で一生ゆらゆらふわふわとしていたい…時々うすぼんやりした光が差し込んできて温かさを感じるくらいがちょうどいい、その光を見上げている瞬間が好きだった一瞬で永遠でその時間が私のすべてだった

タイトルなし

エロ広告主張はげしくなってきたのでブログ変えようかな、、下の方にある分には構わないんだけどでかでかと表示されるとほんとうざい…
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