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夜空に散った

わたしは特別あなたの特別あなたは特別わたしの特別あなたがわからない分わたしが知りたいわたしを知らないなら知ってほしい理解して わたしは欲張りだけど邪魔はしないよ我慢してる あなたは何も欲しがらないけど何かに飢えてる分かってる ほんとは今すぐ会いたい噛みつきたい だけども簡単に会える距離じゃない邪魔なだけあなたが会いたい時だけに会えればいいのそうじゃない だけど邪魔はしないよ我慢してる それは何故だかわからない きっと特別だから色んな意味で

return

色んなものが薄れていき どんな形だったのか思い出せずにいる。
どこか寂しいような空間を小さく小さくしていく。現実味がない。そう まるで現実味がない。
ただ寂しいだけなのかもしれない。誰でも良かったのかもしれない。

とにかく押しつぶされそうだ。

タイトルなし

彼女はそれを サンドウィッチ本と呼ぶ
沢山の話が入ってるわけではないし 普通の本だ。
ただ サンドウィッチが出てくるだけの本
サンドウィッチ本

そうして彼女は出かけるわけだ。わたしをひとりにして。本物のサンドウィッチを求めて

ちくしょう


このやろうお前 わたしに連絡よこすな
お前 なんでも すごいねーすごいねーって言う人大好きだろ
勝ち誇ったような顔して殴るな!あぁぁあ いつまでもわたしが過去のままだと思うな

無題

消えてなくなりたい
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