昨日(4月29日に)行った『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』 の感想です。
※ネタバレありです。
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『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』の感想です♪
なんか…今回は黒の組織の話しだったから、色々とヤバイのかなって思いながらドキドキしながら見ました。
やっぱり、バーボン(安室さん)とかキール(水無さん)がすごく危なかったのに…赤井さんが助けたりして赤井さんカッコイイVv思いました。(←コナンもメールを送信して安室さんと水無さんを助けたんですが…)
でも、安室さんも赤井さんも、戦うシーンは、カッコイイVvです。
哀ちゃんがコナンを止めようとするシーンがあるんですが…
そこで、コナンが哀ちゃんに「自分の運命から逃げたくないんだ」って言う言葉に結構、何て言うか…自分の心に響いたっていうところがありました。
でも、結局あの人は黒の組織のNO.2
ラムではなかった…
ラムの影と呼ばれてて…コードネームは、“キュラソー”みたいです。
記憶喪失になったときに、歩美、光彦、元太に会って心が変わって…
最後に観覧車に乗った歩美、光彦、元太を助けるために亡くなってしまった…
黒の組織の人で心が変わる人がいるんだなぁ〜って思いました…
他にも黒の組織の人で心が変わる人がいるんじゃないかなと思ってしまいます。
また、来年も、名探偵コナンの映画あるみたいです。