2011年9月25日(日)マチネ
大阪四季劇場 B席2階I列21番
<キャスト>
マリア…笠松 はる
トラップ大佐…村 俊英
修道院長…秋山 知子
エルザ…西田 有希
マックス…勅使瓦 武志
シュミット…大橋 伸予
フランツ…青山 裕次
シスター・ベルテ…久居 史子
シスター・マルガレッタ…保城 早耶香
シスター・ソフィア…山本 志織
ロルフ…一和 洋輔
リーズル…五所 真理子
フリードリッヒ…大前 喬一
ルイーザ…梁井 玲奈
クルト…佐野 晶哉
ブリギッタ…笹尾 真鈴
マルタ…河賀 陽菜
グレーテル…上山 さくら
(男性アンサンブル)
小出 敏英
玉真 義雄
柳 隆幸
蛭沼 建徳
深堀 景介
藤木 達彦
新藤 晃大
諏訪 友靖
(女性アンサンブル)
小島 由実子
浅井 美波
矢野 里沙
小林 貴美子
松ヶ下 晴美
小川 莉奈
兼田 怜奈
中村 祥子
感想は追記に(ネタバレあり)
2012-4-5 00:00
サウンド・オブ・ミュージック@
昨日SOMの2回目を観た後に、一回目のこのレポを書いてま〜す←おかしいやろ
もうロルフの行動さえ間違って記憶してたもんね( ^)o(^ )!
SOM、初演が2010年4月なんやって!めっちゃ最近!
とはいえ、そもそもは1959年にブロードウェイで開幕した作品やから歴史はかなり古いみたい。
ちなみに四季が上演してるのはアンドリュー・ロイド・ウェバー(オペラ座の怪人やキャッツの作曲者)がプロデュースした最新作のSOMらしい。
まあ、ウンチクは置いといて!
噂通り、トラップ一家の子役がかわいかった末っ子のグレーテルはぴょんぴょん飛び跳ねてるのがかわいすぎる
7人兄弟のうち長女のリーズル以外はみんな子役(^o^)
でも、リーズル役の五所さんもめっちゃかわいかったよ五所さんもマリア役の笠松さんも背が低いから、マリアとリーズルが友達みたいwwでも実際二人はあんまり年齢差がない設定だった気が(@_@;)
しかし、子役も四季の方法論を叩きこまれてるのがよくわかる。
劇場中にしっかり届く声で、しかもカクカクでww
特にブリギッタの子のカクカク度は、いつぞやのアイーダで観た金田さんの2倍くらいww
でもかわいいから許す!どの子も一生懸命で、自然な子どもらしさが出てるのがいい☆
フリードリッヒの子も高音が少し大変なことになってたけどそこも許す!
ストーリーは若干うまくいき過ぎ感はあるものの、でもそこはミュージカルの世界!家族の良さや人の温かさに感動させられたドレミの歌などの名曲ぞろいなのも嬉しい
トラップ大佐にみんなが抱きつく場面はグッとくる(;_;)正直言うと、映画版ではこのシーンあんま感動しやんかったのに←
村さん、トラップ大佐のキャラほんま似合うわ〜素敵トラップ大佐の人柄は、映画版より舞台版の方がずっと好きだって映画版のは女たらしにしか見えやんもん←映画版も好きなシーンがいっぱいあるけどね♪最後のシスターの行動とかww
笠松はるちゃんはクリスティーヌを観たときから大ファンです(^^)v元気で若々しいのがマリア役にぴったり
今回もパワフルやけど、とっても繊細に歌っててファンとしては少し物足りなかった(T_T)YouTubeとかで何年か前のはるちゃんの歌声を聞くと超パワフルでびっくり!めっちゃ上手やけど、パワフルさに注意が奪われてしまうww
トラップ大佐と踊るシーンはやっぱり踊りがきれいやから思わず見とれるうっとり村さんの大人の魅力も相まって、とてもロマンチックなシーンでした
修道院長の秋山さん、マリアの頭に差しのべる手が優しくて好き♪
秋山さん演じる修道院長は、全てを温かく包みこんでしまうような、経験豊かな懐深い修道院長だった気がします(2回目を観たからこそ気付いたことw)迫力あるソプラノに圧倒されました(゜∀゜)!
しかしよー、エンディングの幕の下り方には少々疑問が(*_*;
「CLIMB EV'RY MOUNTAIN」が終わって少し間があいてから幕が下りた気がする;;
拍手のタイミングが微妙になるし、もう少し早く幕を下ろして欲しい(>_<)
ちなみに写真は堂島ロールのSOMとのコラボ版♪
フルーツは7人兄弟をイメージしてるらしいよ\(^o^)/美味しかった
もうロルフの行動さえ間違って記憶してたもんね( ^)o(^ )!
SOM、初演が2010年4月なんやって!めっちゃ最近!
とはいえ、そもそもは1959年にブロードウェイで開幕した作品やから歴史はかなり古いみたい。
ちなみに四季が上演してるのはアンドリュー・ロイド・ウェバー(オペラ座の怪人やキャッツの作曲者)がプロデュースした最新作のSOMらしい。
まあ、ウンチクは置いといて!
噂通り、トラップ一家の子役がかわいかった末っ子のグレーテルはぴょんぴょん飛び跳ねてるのがかわいすぎる
7人兄弟のうち長女のリーズル以外はみんな子役(^o^)
でも、リーズル役の五所さんもめっちゃかわいかったよ五所さんもマリア役の笠松さんも背が低いから、マリアとリーズルが友達みたいwwでも実際二人はあんまり年齢差がない設定だった気が(@_@;)
しかし、子役も四季の方法論を叩きこまれてるのがよくわかる。
劇場中にしっかり届く声で、しかもカクカクでww
特にブリギッタの子のカクカク度は、いつぞやのアイーダで観た金田さんの2倍くらいww
でもかわいいから許す!どの子も一生懸命で、自然な子どもらしさが出てるのがいい☆
フリードリッヒの子も高音が少し大変なことになってたけどそこも許す!
ストーリーは若干うまくいき過ぎ感はあるものの、でもそこはミュージカルの世界!家族の良さや人の温かさに感動させられたドレミの歌などの名曲ぞろいなのも嬉しい
トラップ大佐にみんなが抱きつく場面はグッとくる(;_;)正直言うと、映画版ではこのシーンあんま感動しやんかったのに←
村さん、トラップ大佐のキャラほんま似合うわ〜素敵トラップ大佐の人柄は、映画版より舞台版の方がずっと好きだって映画版のは女たらしにしか見えやんもん←映画版も好きなシーンがいっぱいあるけどね♪最後のシスターの行動とかww
笠松はるちゃんはクリスティーヌを観たときから大ファンです(^^)v元気で若々しいのがマリア役にぴったり
今回もパワフルやけど、とっても繊細に歌っててファンとしては少し物足りなかった(T_T)YouTubeとかで何年か前のはるちゃんの歌声を聞くと超パワフルでびっくり!めっちゃ上手やけど、パワフルさに注意が奪われてしまうww
トラップ大佐と踊るシーンはやっぱり踊りがきれいやから思わず見とれるうっとり村さんの大人の魅力も相まって、とてもロマンチックなシーンでした
修道院長の秋山さん、マリアの頭に差しのべる手が優しくて好き♪
秋山さん演じる修道院長は、全てを温かく包みこんでしまうような、経験豊かな懐深い修道院長だった気がします(2回目を観たからこそ気付いたことw)迫力あるソプラノに圧倒されました(゜∀゜)!
しかしよー、エンディングの幕の下り方には少々疑問が(*_*;
「CLIMB EV'RY MOUNTAIN」が終わって少し間があいてから幕が下りた気がする;;
拍手のタイミングが微妙になるし、もう少し早く幕を下ろして欲しい(>_<)
ちなみに写真は堂島ロールのSOMとのコラボ版♪
フルーツは7人兄弟をイメージしてるらしいよ\(^o^)/美味しかった
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