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RE3:

さて、今回は前に書いたキスのお話のさらに前にあったキスのお話を。


お相手は年上の女性でして、この人とは前にもキスはしたことがあったのですが、なんか合わなくて会うのを控えてたんですよね。


そしたらご飯でもどうです?とお誘いがあったので久しぶりに会ってきました。


ご飯食べながら色々お話したんですが、まあ話がつまらないw


話してる本人は大爆笑してるけどこっちは全然面白くないから、下手くそな愛想笑いしかできないっていうね。


久しぶりに女性と会ってて地獄みてぇだなって思いましたw


その後テキトーにドライブして、その方の車のある駐車場へ。


あまり夜に利用する人がいない所なので、車も停まっていなかったので徐々に距離を縮めほっぺにキス。


今回が初めてではないので、そのまま唇にキスをしました。


最初は軽いキスだけでしたが、タイミングを見計らって舌を入れます。


するとあちらが「舌入れるの?」と聞いてきます。


正直なんの確認なんだろ?と思いましたが←
もちろんと言い、キスをし舌を再度入れます。


最初は控えめにこちらの舌に合わせて応える程度でしたが、5分後くらいにはこちらの首に手を回し積極的に舌を絡めてきます。


その流れで胸に手を持っていくと拒否られます。
再度ディープキスからのおっぱいチャレンジを試みますが、やはり拒否られるのです。


正直ヤッたらヤッたで色々面倒なんだろうなーと思い、キスだけをして解散となりました。


今でもたまーに連絡がきたりしますが、キスよりも話のつまらなさの方が勝ってしまうので会ってはいないですw

RE2:

昨日更新した記事が結構読まれててびっくりしてますw


え、怖っ!誰が読んでるん?w


なんかありがたいと思う反面、誰が読んでるのか不思議でちょっと恐怖ですねw


気が向いたらまた昔のこと思い出しながら書いていこうかなー。


あまり期待せずお待ちくだされー(  ̄▽ ̄)

RE1:

誰も読んでないと思われるのでかなり久しぶりの更新を。


なんか色々あったんだけど、スマホ変えてから文字を打つのがめんどくさくなっちゃったんですよねぇw


とりあえず最近あったことでも書きます!


去年の夏くらいから色々あってノーセックスライフなんですが、先月の中頃に以前から知り合いの子とご飯に行きましてね。


その子は彼氏がいるんですが、合わない所が多いらしく相談を受けまして。


その帰りに彼女が言うワケです。

「なにか刺激が欲しい」


これはいくしかないんじゃないかと思い


「俺でよければちょっとの刺激を与えられるかもよ?」


じゃあということになり、近場の駐車場に車を停めて、とりあえずはまたお話を。


会話が途切れた所で助手席の彼女を抱き締めます。


彼女もぎゅっとしてくるのでそのままほっぺにちゅーをし、彼女もお返しにと俺のほっぺにちゅー。


それを何回か繰り返して徐々に口に近づいていき、そのまま唇にちゅー。


そこからはひたすらちゅーをしまくり、舌を入れると彼女も舌を出してくるので、ずっとディープ。


これは最後までいけるんじゃないかと思いましたが、ゴムもなかったのでこの日はちゅーだけでお互い悶々としたまま終了。


後日セックスする約束をLINEで交わし、ウキウキしていた僕のもとに彼女からこんなLINEが…


「彼氏が転勤らしく、一緒についてきて欲しいとプロポーズされました…」


最初はやっぱ僕とするのが嫌になっての理由付けかと思ったんですが、ガチでプロポーズされたらしく、なんだかんだ長く付き合ってるしいいかなーってことでプロポーズを受けたらしいです。


どーいうわけか僕とセックスしたりキスしたりすると、彼氏ができたり結婚したりする女性が多くてですねw


こっちはしばらく関係が続くんだろうなーラッキーって思ってるのに、1回か2回で離れていっちゃうんですよww


男性関係で悩んでいる女性のみなさん!
僕とキスしたりセックスするといいことありますよ?どうです?w


冗談はさておき、その彼女が転勤先でうまくいってくれることを祈っております。


あーセックスしたかった!!w

4 F TO


話題:SEX


ども、かみぢです(゜∇^d)
読んでる方もいないと思うのですが、しばらく放置して申し訳ないです(>_<)

僕がしばらく書けなかった理由としましては、彼女ができたからなんでございますが、この彼女が「付き合ってんならお互いのケータイ見ても良くね?」って考えの持ち主でしたのでバレるとまずそうなものは色々と隠してたんですねぇ。

エロ画像やらエロ動画やらこのブログやら。
そんな彼女とも無事(?)別れることができたのでブログ再開でございます!!

あれですね、前回みっちゃんとのことを途中まで書いてたんですね。
確か途中まで書いてたんですが消えちゃったみたいだし、もはや覚えていないので続きは気が向いたら書きます←


さて、今回は別れたその彼女とのセックスライフを書きます。
名前はアミにしますか!アミは某-girlsの姉妹で活動されてるお姉さんの方に似ていました。
見た目はスレンダーなモデル体型で、身長が169pで年齢が33歳と歴代最高身長最高年齢の彼女でございました。

知り合ったきっかけは合コンでして、そのモデルのような外見とは裏腹に(?)優しさ溢れる職業に就いていてギャップがある人でしたね。
合コンの後に何回か食事に行ったり遊んだりしているうちにお付き合いすることになりました。

何回目かのデート終わりに車でいちゃいちゃしていて、そういう雰囲気になりラブホに行きベッドイン!
胸はBくらいでしたが高身長の方は初めてだったので、騎乗位の時に綺麗だなーと思ったことを覚えています。

さて、そんなアミとのエッチの中で印象に残っているものを書いていきますねーヽ( ̄▽ ̄)ノ

これは夜景を見に行った時のお話です。
そこは山の上にある宿泊施設的な建物の駐車場から夜景が見れるスポットで、地元の若者やらが夜になるとちらほらやって来ては愛を囁き合う所なんですねぇw

別に愛を囁くつもりはなかったんですが、久しぶりに夜景でも見ようかということで車で向かいました。
駐車場に着くと先客の車が2台停まっていて一組は外で、もう一組は車のなかにいるようです。
僕らも外に出てあそこがあの建物だね、あれってあの場合かね?みたいな話をしながら夜景と星空を眺めていました。

すると車に乗っていた一組が帰っていきまして、僕らも帰ろうかなんて話しているとどこからか女の人の喘ぎ声のようなものが聞こえるではありませんか(゜ロ゜)

これはと思い二人で静かに辺りを見回すと、若いカップルが抱き合いながら熱烈なキスをしていて、男が女の子のお尻を触っているではありませんか!!

うひょーい!すげーもん見たぜ!なんて思いながら二人でやばいねーなんて話していたんですがね、こんなん見たらやっぱりムラムラしちゃいますよね?

僕の車の助手席側がカップルからは死角になっていたので、そこにアミを連れていき僕も同じように舌を絡めながらお尻を触ります。
アミはダメだよーとか言ってましたが、そんなんムラムラ中の僕には関係ありません!w

ディープキスしながらアミのジーンズのボタンを外しチャックを下ろしてパンツの中に無理矢理手を入れてみると、すでにぐちゅぐちゅに濡れていました。

僕はニヤニヤしながら、興奮したの?あっちのカップルがしてることと同じことされて?と聞くと、アミは「そんなんじゃないけど…」なんて返します。

いや!そんなんだろうがよっ!とは思いましたが、アミのアソコをくちゅくちゅと指でいじりながらどうしようかと考えます。
というのもカップルからは死角ですが、新しく駐車場に来た車からはもろに見えちゃうんですよね。

ここでヤってしまいたい気持ちと、誰かに見られたらヤバい気持ちで僕の心は迷っていました。
そこで、とりあえず若いカップルがどうしてるかまた覗きに行くことを提案しましたw
若いカップルがさらにエスカレートしてたら死角でヤる!
落ち着いてたらどこか別の場所でヤる!
さてさて結果は…






フェラしてるー(°▽°)ww

フェラは予想外だったぜww
でもこれで死角でヤることが決まりました!もうヤるしかありません!w

ということで車の方に戻り僕もフェラをしていただきます。
アミのフェラはAVみたいに音をたてるフェラなんですが、さすがに聞こえちゃまずいと思ったのかいつもより控えめでした。
初めてフェラされた時はホントにAVみたいでビックリしたのと、こういう風に仕込んだ元カレに感謝しました(後日仕込まれたと聞きました)

結構僕も高まっていたので、助手席のドアに手をつかせ立ちバックで挿入することに。
ジーンズとパンツを膝くらいまで下ろし、ゴムを装着して指でアミのアソコを確認するともうぐちょぐちょに濡れています。

ゆっくりとアミの中に入るとすごく熱くなっていて、お互いいつもより興奮しているのが分かります。
あまり激しく突くとパンパンと音がしてしまうので、ゆっくりと突きながらアミのお尻を撫で回したり胸を触ったりします。
外でのエッチなんて久しぶりだったので僕も興奮していました。

「ねぇ、もっと激しく突いて欲しいから車の中でしよーよ」

アミはエッチが好きで自分の要望を言ってくるタイプの人なので、激しく突いて!とかクリ触りながら突いて!などリクエストを受けていました。
いつもは僕が年下ということもあり従っていましたが、今回はいじわるしたくなりアミの言うことは聞かずゆるゆると突いていると

「あ、ヤバイ…これはこれでなんかすごい!イキそう!」

そういえばポリなんちゃらセックスみたいなのがありましたね!ゆっくりヤるやつ!
あれみたいな感じだったのか雰囲気がそうさせたのか、いつもは激しいピストンを求めるアミがゆっくりのピストンでいつもより早くイッてしまいました!

そろそろ僕もイカないとまずいんですが、ゆっくりだとそんなに高まってこないので、さっきよりは激しく突いていると後方から車の音が!!!

やべー!新たなカップルが駐車場にやって来た( ̄□ ̄;)

急いで車の中に入ったら、新たなカップルは僕らから数十メートル離れた所に車を停め夜景を眺めに外に出て来ました。

いつ帰るか分からないので中途半端ですが僕らはここから離れることにしました。
アミがパンツとジーンズを上げながら

「なんかさっきのゆっくり突かれるのヤバかったー!ウチ激しいのが気持ちいいと思ってたけど、こんなんもあるんだねー♪すごーい♪またやってもらおーっと♪」

と言っていたのを聞いて33歳なのになんかバカだなコイツ。束縛もキツいしこのまま付き合っても楽しくなさそうだし別れたいな…。とモロ出しで運転をしているアラサーの僕は思っていましたww

結局なんか色んな意味で冷めちゃったので僕のモノも縮んだしその日は解散。
後日僕から別れを告げたと、そういう感じでございます。

一番興奮したエッチの後に別れを決意するとか印象に残りますねーww
こうして文章にすると最低な人間だな自分ww

そんな感じでございます!
今週末に新たな方とエッチする予定があるので、そのこともブログに書ければなーと思います。

最近役職が付きまして仕事も忙しいんですが、なるべく書いていきたいと思いますのでよろしくお願いします(^o^)

とくと見る


話題:ほんのりえっちなお話。


ども、かみぢです(゜∇^d)
拍手ありがとうございます!
楽しみにしていますというコメントもいただき、嬉しい限りでございます!!

さて、本来であればミサキのことを書くはずでしたが、ミサキの彼氏が体験談を読んだりするのが好きということを聞きましてね。
一応フェイク入れてるんですが、万が一ここを読んでたらなーと思い一旦ミサキの話は置いておくことにします。
いやーネタ的におもしろい話だったんですが、忘れた頃に書こうと思います。

ここ読んでて体験談好きとか書いたらもっとバレる気がしないでもないですが、まあそこは気にしないでいきましょうw


さて、今回は先日遠征した時に偶然に偶然が重なった体験談を書こうと思います。

僕は趣味で音楽ライブに行ったりするんですね。
主に北東北のライブハウスにちょこちょこと遠征しているんですが、残念ながら音楽の趣味が合う友達がおらずいつもぼっちなんですね(/´△`\)寂しい

例に漏れず今回も一人でとある東北の県に遠征しました。
ライブは非常に楽しかったです(°▽°)

しかしぼっちの悲しい所は、その楽しかった喜びや興奮をその場で誰かと分かち合えないことですねw
ライブ会場ではみんなで楽しく盛り上がるんですが、終わった後の寂しさったらないですよw


そんな感じで一人寂しくビジネスホテルに戻り軽くシャワーして、着替えて飲みに行くことにしました。
ふらふらと歩いていると、一人で入れそうな焼き鳥屋を発見!焼き鳥大好きな僕は吸い込まれるように入店!

いやー焼き鳥とハイボールやレモンサワー、グレフルサワーの組み合わせって最高ッスよね!!
とりあえず生ビールとセロリの浅漬けを頼みライブの余韻に浸りながら飲んでいました。

焼き鳥を食べつつ、ハイボール→レモンサワー→グレフルサワーと飲み進めていきます。
余談ですが、レモンサワーが好きというと決まって「え、何?EXILEリスペクトなん?w」とかいうヤツがいますが、そういうヤツは大嫌いです(#`皿´)
そんな何百回と擦られてきて、もはや真っ黒になってるであろうネタをこれ見よがしにドヤ顔でいうセンスが理解できません!恥を知れ!

さーせん!話が逸れましたなw

そんなんでいい感じに酔ってきた僕は、L字カウンターの端にいる女性に目が止まりました。
なんとその女性はさっきまで行っていたライブのTシャツを着ているではありませんか!

うお!仲間だ!と思い、酔っていた僕は迷うことなくその女性に話しかけました。

「すみません。もしかしてさっき○○のライブ行きました?」
「あ、はい。行きましたよ?」

「マジですか!僕も行ったんですよ!めっちゃ良かったッスよね!」
「すごい良かったですよね!まさかこんな所でライブ一緒の人がいると思わなかったーw」

「僕もッスよー!wお一人ですか?」
「そう、一人なんです」

「僕も一人なんで、良かったら一緒に飲みませんか?ライブの話とかしたいし♪」
「あーぜひぜひお願いします!」

ということで偶然にも同じライブにいた女性と飲むことになりました♪脱☆ぼっちw
テーブル席を用意してもらい、そこに移動して自己紹介やらライブの話バンドの話で盛り上がりました!

名前は忘れましたが←
みっちゃんというあだ名で呼ばれているということで、僕もみっちゃんと呼ばせてもらいました。
みっちゃんも僕と同じ県外からの参加で、普段は地元で働いている24歳の女の子。
某番組のお菓子ちゃんをもう少しスリムにして可愛くした感じの見た目です。

やはり共通の話題があると話は尽きないもので、気が付くとお店の閉店時間とのこと。
またお話しましょうとLINEを交換して、みっちゃんの泊まるホテルまで歩いて送ることに。

みっちゃんはややぽっちゃりしていて、飲んでいる時からそのおっぱいの大きさに時々目が奪われていた僕。
その大きなおっぱいを強調するかのようにπスラをかましてきました!!

※πスラとは?
女性がおっぱいとおっぱいの間にカバンなどのヒモを「/」(スラッシュ)させることにより、よりおっぱいが強調され男性の目を奪いムラムラさせる行為。
まれに太った男性でも同じ現象は起きるが、似て非なるものなので注意が必要。

みっちゃんのおっぱいを揉みたくて気が狂いそうでしたが、実行しようものなら即逮捕されちゃうので必死に我慢しながらお話していました。
そこで僕はあることに気付くのです。

(あら?この方向は僕の泊まるホテルと同じ方向じゃね?)

そこで泊まるホテルを聞くと、なんと同じビジネスホテルだったのです!!
めっちゃ偶然やんけ!むしろ運命やんけ!などと思いながら僕の頭の中でとある考えが浮かびます。

これワンチャンあるんじゃね?

そこでもっとお話したいから、同じホテルだし僕の部屋で飲み直しませんか?というと快くOKしてくれました!

コンビニに寄りお酒を買いホテルに戻るとみっちゃんが、ライブで汗かいたから先に自分の部屋でシャワーするから後でLINEするね!と言いとりあえずロビーで別れました。

まさかこのまま来ないなんてことないよなーとか思いつつ、待っている間もう一度コンビニに行きコンドームを購入する僕w

僕もシャワーを浴び準備万端で待っていると、みっちゃんからLINEがあり今から行くとのこと。
部屋にやって来たみっちゃんはTシャツだけ変わっていてあとは同じ服装でした。

買ってきたチューハイを飲みながらバンドの話や恋愛の話をしました。
みっちゃんは現在彼氏がおらず好きな人とかもいないとのこと。

気が付くともう午前2時になっていました。
するとみっちゃんがうとうとし始めたので

「大丈夫?眠くなってきた?」
「ごめん!軽く寝てたw危ないね、ここで寝ちゃうところだったw」

「いやー全然寝ていっていいのに!」
「じゃあかみぢくんは床で寝るの?w」

「そこは一緒に寝るでしょー!」
「ダメだよーw何かされそうw」

「まあ何かしらはねw」
「この人危ない人だ!w」

「ふふふ、君は今その危ない人の部屋で二人きりなんだぜ?もはや逃げられやしないぜ?w」
「ヤバイ!急いで戻るか、警察に電話しないとw」

なんてジャレあっていると、みっちゃんが眠いーと言ってベッドに寝転びました。
ここぞとばかりにみっちゃんの隣に寝る僕。

「なんで隣くるのー?w」
「僕のベッドだもの!」

「確かに!はははーウケるーw」
「(なにが面白いんだろ)はい、腕枕をしてあげよう!いや、むしろ腕枕させてくださいw」

「しょうがないなー!腕枕されてあげる!」
「あざーす!(腕枕しながら)腕枕させてあげるの好きですか?w」

「うん!嫌いじゃないねw」
「そうかそうか、させてあげるのが好きなのかー!あれかな?みっちゃんはエッチの時とかはSなのかなー?w」

「そう、もう超Sだよ!ムチとか使うからねっw」
「それは試してみたいものですなぁw」

「かみぢくんMなの?w」
「M6、S4くらいの割合かな?」

「ちょっとM寄りなんだねw」
「ほら、高くジャンプするためにはしゃがむ必要があるじゃない?より良いSを目指すにはMの人の気持ちが分からないといけないから、今はMを勉強中なのさ!」

「なんかウソくさーいw」
「失礼な!じゃあ勉強の成果をみっちゃんで試してみようかなーw」

「えーダメだよw」
「とか言いつつもー?てか、この状況だったら…ねぇ?」

「んー?なにー?w」
「みっちゃんと一戦交えたくなりますでしょ?」

こんな感じのやり取りだったような…
もはや記憶が曖昧w

我慢できない僕はみっちゃんに顔を近づけました。
はたしてみっちゃんは僕の誘いに乗るのか!

続きは次回( ̄0 ̄)/
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