日本のアニメ技術は、作画脚本演技共に素晴らしいものがあると、素人ながらに期待を寄せているのですけれど
どうしてそれが“実写”となると途端に技術力が落ちてしまうのか、甚だ疑問なのでありますσ(^_^;)
CGだって引けを劣らないくらい二次では凄いのに、二・五になるとどうにも不自然になってしまいますよね…
両者の間には越えられない壁があることは重々承知しています
けれどもう一寸どうにかならないの?とも思ってしまうのは、期待のし過ぎというものですかね

今日は仕事がすごく暇でした\(^o^)/
年に数回あるのんびり日和で、個人的には楽しかったですが、仕事的には当然問題なのです……
まぁ寒くなるとお客様が減るのは田舎の悲しい運命なのですがね………
引きこもる準備も着々と進めなくてはいけません