私のやる気が薄い話。
ちびおが、1歳1ヶ月で、
まぁ離乳食を、自分で食べる練習の時期なのかな。
そもそもまともに離乳食を作ってない私。
もちろんダメなものはあげません。
食べたい食べたいのうちのちびお。
おねえが食べなかったから
食べてくれるのが嬉しいし有難い。
あの、食べてもらえないストレス、
離乳食を食べない子のお母さんにしか
わからないのかもしれないけど、
あのストレス、プレッシャー、辛さは本当に効くよね。
食べてもらえない、
でも食べるかもしれないし
食べる習慣を覚える為の儀式?でもあるから、
用意しなければならない義務。
食べてもらえない上に、
ひっくり返された後始末、
泣きたくなるよね。
準備から後始末まで、
誰も手を貸してくれない。
いつかは食べるようになる、
わかっていても、
気持ちはついていかないよ。
夜泣きに授乳に、
昼間のお世話もだし、
何より普通の家事もあるじゃない。
頭おかしくなるからね。
そんな経験をしたから、
ちびおが食べてくれるのが嬉しくて。
でも、食べてくれるが、
用意が大変で。
私が早朝のシフトだからかな、
日中おねえもいるからそちらの相手もあるし、
用意する時間が取れない。
用意するなら、
本当に寝る間を惜しまなければならない。
今の環境で、
頼れる親族は近くにいないから、
無理して倒れるわけにもいかない。
だから、私、寝るんです。
体が資本ですからね。
おねえより、手抜きの食事をさせてる。
後始末にびびって、
手づかみが控えめ。
食べてくれることに感謝して
もっと準備してあげなきゃなのにね。
ダメなお母さんでごめんなさい。
手抜きしてごめん。