帰宅スタイルのユキとひばりん。
ユキは着崩さずに制服を着てるタイプ(というか寒がりなので無駄に中に厚着する)ですが、ひばりは自分流に勝手にアレンジするタイプ(笑)
というかこれだけ見ると酔っ払いが家に帰ってるみたい(´・ω・`)
テレビの前ではアイドルやってますが、学校では普通の男の子なんです。
しかも色違いのパツキンリッキーくん(*'▽')
誰コレ?ってなったけどオッサン組や宇宙人の金髪よりかは一番似合うかな?
葛西「やよちゃん!!!ついに僕の夢が……ってあれ?何してはるん?」
弥生「何って…魔の若返り鍋を作ってるに決まってるやん。魔女っていったら鍋をグルグルかき混ぜるのが定番やろ」
葛西「いや、そんなリアル誰も求めてないですわ。
ホラ、さっきまでホウキ持って杖もって、めっちゃ魔女っ娘っぽかったやん!ホラ、ヤヨのFUSHIGI魔法呪文★」
弥生「łıĂñÓÐÃĂIJőƄƂŒģĐàÑ…」
葛西「だからそんなとこリアルにせんでもエエんですって!!!」
魔女っ娘やよちゃんは色んな意味でノリノリです^^
本当…色んな意味で。笑
美空「あー^^エマちゃん可愛い〜」
エマ「…ッなおッ…く…///」
美空「やっぱりチャイナいいよねー。このぴっちりしたラインがハッキリ見える感じ?エロイよねー。
ん〜、でもやっぱりこの辺にボリュームが足りないかなぁ(胸を…)」
エマ「キャァアアアアッ!!!!!!!!」
雨宮「……あ…あぁ…///えっと…その…」
エマ「…あまみや…くん。やっぱり…変…です…か?」
雨宮「ち、違う!!!ゴホンッ…うむ……
……………。
…
可愛い(小声)」
ボビー「oh!!さすが僕の妹だ!見事に全身タイツを着こなしている!
世界一、いや宇宙一全身タイツが似合う女だ!お前は!」
ボビエ「ボビエのこのダイナマイトバディ↑が最高に強調されて、最強にセクシーみたいなぁ!?さっそくチョリに見せに行く系だしぃ★」
ロビン「…ほう!なかなか美しいではないか★子羊ちゃん!」
ボビエ「なーにぃ、この衣装!超超ボビエお姫様なんですけどぉ!!これも写メ撮ってチョリに見せないとぉ!」
ロビン「彼女、私にもその美しい豊満なボディを見せて…」
ボビエ「うっさいわね!今メール打ってんの、邪魔すんなパツキン」