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ラブリーの奮闘

小悪魔
付き合った男は四人。
記念すべき五人目を誘った時にその事件は起きました

「ねぇ。明日、遊びに行かない?」
男(私的に中の下)「ごめん、明日はちょっと」
「…は?」

彼女が居ない中の下男にデートを断られる私。
本命が何度かデートに誘いに来てくれましたがわざわざ断ってw私はこんな決意を固めました

「見てなさい!付き合って、直ぐに振ってやるわオホホホホ!」

悪女や(笑)
その結果、無事に何と

男(中の下)「あの、明日遊びに行かない?」
「(ふっふっふ、掛かったわね。馬鹿な男。直ぐに振られるとも知らないで)…ええ、行きましょう」

奴からお誘い。
そしてそいつと恋人同士になったその足で私は本命にデートのお誘いに行ったのでした。
彼は優勝出来なかったけど魅力コンテストに私に入れてくれたんだぜぃ(悩んでたもう一人は入れてくれませんでした)

「あの…良かったら明日遊びに行きませんか?(もじもじ)」
「僕で良かったら」
「嬉しい♪」

ビバ☆本命。
この記事は大体が妄想で出来上がっております。

名字の革命

ゲーム事態は割りとやっていたのですが、更新は久し振りなワーネバ。
相変わらずマンネリ化が激しいので、新規一転新しいキャラでプレイをする事にしました。
今回の目標はズバリ『珍名字を増やそう』。
と、言う訳で国立ちキャラ

「初めまして、オペオ・オペオペです」

彼にはオペオペ性を流行らせて頂くべく、可愛い彼女まで作ってやってからバトンタッチを致しました。
無茶苦茶イケメンになります。将来を見据えての起用。
頼むから心変わりしないでくれよ〜。
で、バトンタッチしたのは

「ラララ・ラブリーよ。コーク(剣)ショルグに所属してババ(畑)で働いてるの」

増やせラブリー性☆
彼女の奮闘記はまた後程。

メログラーノ…完

ワーネバ2日記。
さてさて、読んで下さっている方はもう察しが付いたかも知れませんがの日記はここで打ち止めにしたいと思います。その理由は子供に萎えたから。特に才能付きの南混じりの子には引き継ぎも考えていた分顔が判明した瞬間はショックでした。
もしも私に未練があるとすれば愛しい旦那様のの老け顔判明までプレイが出来なかった事くらいでしょう。
因みに、子供の顔はです。は確認した所赤いバンダナを巻くナイスガイになるのですが、の才能付きの方はもう顔も見たくないくらい苦手なグラです(この顔好きな方は申し訳ありません)
ある意味似と言ったらそうなのでしょうが、これ以上のプレイは無理だと判断しました。
ただ、は本当に大好きなので今回のプレイ日記は消さずに残して置こうと思います。
ありがとう、。大好きだったよ。積極性無いのに超話し掛けに来てくれたり、夫婦になってからもちょこちょこ会いに来てくれたりデートにまで誘ってくれたり、本当に優しい良い旦那様でした。

さてさて、しんみり空気はここまでにして。
次にプルト共和国に降り立つ移住者は誰か、男か女なのか、乞うご期待下さい(笑)
…どっちが良いですかね(笑)

双子の顔が判明

ワーネバ2日記。
一年待って待望の双子ちゃんが起き上がりました。

長男
「くらえ、ドラゴンゲイル〜」
「こら、じっとしてなさい」

やはり私似の1系でした。でも男前だから許すv
長男は直ぐに話し(攻撃?)掛けに来てくれたのですが長女は中々来てくれず、仕方無く自分から顔を見に行く事に。

「あんまり遠くに行かないで」
「分かってるよ」

お〜旦那似の7系だ。偉く絵画タッチな顔ですな(笑)
長女はからジマの力の才能を受け継いでおります。
どちらも初めて産んだお顔でした。被らなくて良かった♪
そしてよっぽど人口がやばかったのか、今回も双子を出産。ヤッター自然双子だぁ\(^○^)/…男の双子だったけどね。
となるとやっぱり私似の1系かなぁ…。1系は当たり顔が一握り何ですよね…(不安)

理想的な組み合わせ

ワーネバ2日記。
部屋がくっそ熱いから中々プレイが進まない。
それはともかく、双子が生まれますた〜\(^∀^)/
男女と言う私的にかなり理想的な組み合わせです♪
しかも二人共肌は似♪
南混じりを増やしたくなく、引き継ぐにしても男女どちらをやりたいか浮かばなかった私には目から鱗鱗鱗が出まくり♪
で、気合いで三日後にもう一人こさえました。
取り敢えず三人で打ち止めかなぁと思ってます。自然にヒットした場合は大歓迎ですがね♪
あ。因みにの顔グラが進化しました。
夫婦デートの約束をしていたので、顔が変わった第一声は

「大通り南で待ち合わせだよね」
「うん。…あれ?ブルティニ、何だか顔が…」
「…あはは、一段階老けちゃったね」
「ううん、とっても素敵」
「メログラーノ…///」

本当に素敵v
早くも老けないかな。彼女は老けてからが美人なのだ。
※何時もの如くこの記事には妄想が過多含まれております
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