すくりゅーどらいばー

元々、お休みが被ったため彼と一緒にお出かけする約束をしていました。

でも、その日が近づくにつれて、段々と台風が接近するおそれのある日だという事が判明して…。

そんな事もあって、お出かけの約束は一度白紙になりました。


それでもお互い諦めきれなくて、どうしても会いたかったから、「早く解散する」という条件で会うことに。


そして、当日。

予想通りの荒れ模様の天気で、お互いにわざわざこんな日に会いたがるなんてね〜って苦笑いして。

この日のお出かけの帰り際、ずっと彼に確かめたかったことを言うことに。


実はお出かけする１０日ほど前。

酔っぱらった彼に告白同然の言葉を言われました。

彼の事が好きだったので、好意を持って貰えることはすごく嬉しかったけど、

酔っぱらいの言うことを真に受けるのもね、と聞かなかったことに。

後日、彼から「あの時は酔っててとんでもない事を言ったけど、覚えてない。気にしないで欲しい」と無かったことになりました。

一応は何事もなかったようにしてたけど、やっぱり何か悔しくて。

彼に誘導尋問して素面の状態でもう一度告白させました←

照れながらもちゃんと自分の気持ちを言ってくれたよ

そんなこんなでまさかの誘導尋問ｗ

だってどうしても素面の時に彼の本当の気持ちを知りたかったんだもん( *´艸｀)

という訳で彼とお付き合いを始めた日の話でした♪