書きたいこといっぱいあるのに、書いたらグダグダになりそうで怖い。
ふと思った。
私ってかなり大声で叫んだり泣いたりしてるから、近所中では不審者って思われてたりして。
私が住んでるマンションの階は2階なんですが、
この前母が『1階までアンタの声聞こえてた』って言ってたし。
2月14日に、
2年生に進むことができるのか発表があるらしいです。
出席日数がヤバイので、かなりビミョーなかんじです。
周りから、簿記検定受けろって言われるんですが、あれってどんな利益があるんでしょう?
マトモな就職なんて私にはまだまだ無理ですし…
今のうちに検定で何かしらの保険作っとけってことでしょうか。
あのクソ親父さっさと死ねショボいカスが。
頼りない男って歳とっていくほど更に頼りなくなっていくのがクソ親父を見ててわかる。
ある日のクソ親父の一言
『お前、もう病気治ったんやろ?』
…は?(^ω^)
私お前が死んでも絶対に葬式行かんからな。
むしろ泣いて喜ぶわ。
ある声優さんのブログ見て、泣きました。
悲しかったからじゃないです。
その内容とは、『今、死にたいと思っている人へのメッセージ』でした。
この人は、正直、声優としてはあんまり有名じゃないです。
でも、すごく大人でスゴイ人で、
他の人が言うとただの気休めに聞こえる、でも、この人が言うとすごく力がある。
この人の名前言っても、本格的にオタクな人にしかわからないと思うので、名前は言わないでおきます;
中学2年のときに好きだった男子が夢に出てきました。
ちくしょーなんで今さら出てくるんだよー(´・ω・`)
クラスも塾も同じだったから、
よく成績競い合ったり、
勉強の話、将来の夢の話、
すごく盛り上がった。
遠足のとき、
お互い他に友達はたくさんいたのに、2人きりで行動してた。
いつもあいつから話しかけてくれてた。
今ふと思えば、なぜあんなに私だけに親しくしてくれたんだろう?
あいつは顔も性格もカッコよかったのに。
鈍感だったなーあの時の私。