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知った、瞬間speechless

こんばんは、
西野つかさです。
ウソデース。


先日は
誕生日祝いのメール
ありがとうございました。

何となく自分ルールで
誕生日の話題は
一言も出してなかったのに
たくさんの人から
祝われたので、
わりとニヤつきました。

ちなみに
19歳の誕生日
一発目のプレゼントは
とあるカップルがくれた
大きな棒付きアメでした。
2日間ペロペロしても
半分しか食べれませんでした。

あとは母がポイ…
申し訳ないです。

西野、反省しきり。


…ところで、
大学生活が始まって
1ヶ月が経ちましたね。
俺も段々と生活リズムが
定まって落ち着いてき…












と 思 い 始 め た 矢 先 。

私の大学生活をッッ!!
否ッッ!!
私という存在をッッ!!
大きく揺るがす事件がッッ!!
今日ッッ!!
発生したッッ!!


「履修登録をし損なった上に科目がズレている…だと…? -西野feat.伊藤ハム mixiボイスより抜粋-」


そうです。
やってしまいました。

履修登録、ミスりました。

なぜきちんと
確認しなかったのかと!

なぜ一度ちょちょいと
片手間に登録したくらいで
安心しきってしまったのかと!

西野!反省しきり!


さあこれで急に単位が
不安になってまいりました。

この調子では後期も
ミスがある可能性TAKUYA∞。
(バカにしている
わけではない)


と言っても後期の分は
修正がきくようなので
まあ…大丈夫でしょうが。


慎重に生きると決めた日。
でした…。





















ん、えっバイト?
落 ち ま す た 。

最高は到達するものではなく、維持するものである。


背骨を補強したい。
西野です。


眠れないので
適当に日記書きます。

書いてるうちに
寝ちまうだろう
という目論見です。

つまり現段階では、
この日記は
投稿されずじまいの
予定なわけです。

ほーぅら…
段々まぶたが
鉛のように重くなってき…

ちょっ、前髪邪魔!


あぁそうそう前髪と言えば、
最近ついに垂れた前髪が
口に入ってしまうという
体験をしました。

亀田だった
若かりし頃と比べると、
とんでもない発育です。


…でもスクスク育った
この前髪も、
近々オサラバすることに
相成るやも知れません。

何を隠そう…
不肖西野、
本日バイトの面接に
行ってきたのです。
ふぅーわ☆

居酒屋ですよ。
和民ですよ。

そこで言われたのが
「金メッシュは厳しい」
という遠回しなプロポーズ

…とは程遠い言葉。


ま、接客業ですからね。
ごもっともでしょう。


しかしそこは自分を曲げない
頑固さに定評のある俺です。
言ってやりましたよ。


「あ、全然大丈夫です。
染めます。切ります」


自分ぐっにゃぐにゃwwwww


そんな目で
見つめちゃいやんですよ。

別にね、
金が欲しいからとか
そんな理由で
即答したんじゃないんです。

飽きてたんですよ、
今の髪型に。

それに金メッシュも
希望通りの色じゃ
なかったんですよ。

だから一回
爽やかに短髪にして、
リセットしようかなと。

そういうわけなんですよ。

ね。

まっとうな理由でしょ。

ね。ね。




つか結局寝れなかったッス。

悲しみが、俺の胸をひのきのぼうでぶったたく。


声が聞こえた。

―…て…か…。

だが小さすぎて断片的にしか聞こえない。もう少しボリュームを大の方へ回してくれと俺は思った。

―…てますか?

するとまた声が聞こえた。願い通り少しは回したらしいが、まだ明確には聞き取れない。

しかしふとここで疑問符が脳裏に浮かんだ。どこかで聞き覚えのある声だ、と。俺はしばし思考を巡らしてみるが、灯台下暗し、すぐにそれが誰のものか思い当たり、苦笑を溢した。

そしてもう一度、今度ははっきりと声が聞こえた時、俺は全力で叫び返した。











―腐ってますか?


グッチュグチュに腐っとるわボケええええええええええええええええええ!!
西野です。


えぇ、えぇ、そうなんです、
西野腐ってるんです。

豆付け足したら
西野豆腐です。
ぷっ高野豆腐みてぇ。


って誰が西野豆腐やねん。


まあ…
賢明な読者の皆さんは
俺がこんな朝早くに
起きてるなんておかしい
と気付いているでしょう。
気づいてないなら
バカですでも好き。


そこに「腐ってる」
理由があります。

良いですか?
答えは至ってSimple
かつEasyなんですよ。

お天道様が
「 起 き な い か」
つって
ギンギラギンするまで、
俺が1人で
ギンギラギンすること
と言えば…
もう分かりましたよね。

まだ分からないなら
アホですでも好き。


つまり、答えは…!

























ママンがホットケーキを
焦がしちゃったみたいなので
また今度話します。

それじゃ次回も
また読んでくださいね!

ジャンッケンッ、ポンッ!

ふひひひひひひ。

あっ、今日「んー」しか言葉発してねぇ。


消えてまうまう!
西野です。


最近ガチニートな日々を
送っています。


まずパーマをかけてから
一度もしっかり髪の毛
セットしてません。

1日の大半を
寝癖のまま過ごしてます。

寝癖 of the 西野。



先日、
サッカー日本代表の試合を
観てきました。

しかし、俺の口を
突いて出てくるのは
どこぞのVIPPERのような
批判ばかり。

多分、点入った瞬間に
会場で一番
興奮してなかったのは
俺だと思います。

周りは立ち上がってるのに
1人フード被って
「だから今の攻めを
いっつもやれ
っつっとんの!」
とかブツブツ言って
座ってました。

体操座り of the 西野。

ただ、ミュージは
おもろかった。



ところで、
最近の俺は週5で
夜更かししています。

当然翌朝にきちんと
起きられるはずもなく、
片手じゃ足りないくらい
約束とか色々
すっぽかしました。

謝ります。

ただ言い訳をするなら
「おとんが起こして
くれんかってん」
です。

他力本願 of the 西野。



そうそう
他力本願と言えば、
俺は受験するにあたり
色んな神様に
熱烈なアプローチを
仕掛けていました。

プレイボーイ of the 西野。

その中には定番の
だるまもありました。

ただ、
普通に目描いても
何もおもんない
ということで、
美少女な目を
描き入れました。

予想以上に
可愛いだるまに
一瞬ムラッときましたが、
世間体があったので
その場は抑えました。

周りがリア充すぎて
欲求不満 of the 西野。

ということで、
受験が無事終わり、
もう片方も書き入れた
だるまたんを
写メっときました。

捨てなきゃ
いけないんでしょうが、
用が済んだらポイでは
あまりにだるまたんが
不憫でならない上、
関係各所から
抗議の電話が
殺到しそうなので、
誰か後輩に譲りたい
と画策しています。

しかしあてがないので、
当分の間だるまたんは
俺に視姦され続けます。

犯罪者 of the 西野。




さあ、明日こそ
バイトの面接行こ!

終幕にロマンチックな伏線など、在りはしない。


伊藤ハムのビーフジャーキーはどうしてあんなに美味いのかそれは伊藤ハムが作ったビーフジャーキーであるからに相違ないでしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!

西野です。

また名前変えました。


少し報告が遅れましたが、
名城大学に決まりました。

やっぱ中京と愛知の壁は
厚いですね…。
俺がちょっと
殴ったぐらいじゃ
貫通しなかったようです。

「壁は乗り越えずに
ぶちこわせ」
がモットーなのに。


くそッ、なんでやねん!!


まぁ経営なら
実際どこでも
よかったんですけどね。

ま、負け惜しみじゃ
ないんだからねっ!
本心なんだからねっ!

信じてくれないんですか!


くそッ、なんでやねん!!


あっ、ところで皆さん
マキシマム ザ ホルモン
はご存じでしょうか。

凄まじいバンドです…
最近ハマッてます。

そんなホルモンの
亮君が言ってたのですが…
「恋のメガラバ」の
ジャケットの
タトゥー女性のポーズ。
あれには意味がある
らしいのです。

あの
タトゥー女性のポーズは、
彼が7歳3か月の時
小田急電鉄小田原線の
柿生駅のスーパー
「マルエツ」で、
【裏面】
に侵入した時のポーズ
とのこと…。

ちなみに
【裏面】というのは、
ゲームによく存在する
隠しステージのことです。

マリオにもあるやつ。

亮君曰く、
そんな【裏面】が
地球にも存在する
というのです。

俺は思いました。












ほwwwざwwwけwww

と。

だってそうでしょう。

マルエツの
2Fから3Fに上がる
エスカレーターに
あったってんですよ。

ほら、あの上りきって
ギザギザ床の消えてく
隙間。もしくは溝。
あそこですって。

そこにあのタトゥー女性の
飛び込みのようなポーズで
侵入したんですって。


ちゃんちゃら
おかしいじゃないですか。




でも…




でも…




気になる。


というわけで、
先日シダに行った帰りに、
LOFTのエスカレーターで
やってみようと
思ったのですてへっ☆キラッ


選んだのは
1Fから2Fに上がる
エスカレーター。

亮君曰く、
【裏面】の入口は常に
移動しているらしいので、
ここも十分可能性は
あるはずです。

人気のない時を見計らい、
俺はエスカレーターに
飛び乗りました。

さすがに最初から
あのポーズをとるのは
恥ずかしいので、
柔軟体操のフリをしながら
直前でポーズを
とろうと考えました。


エスカレーターで柔軟。
なかなかシュール。


―4分の3程
上ったでしょうか。

高鳴る鼓動を抑えながら、
俺はついにあのポーズへの
移行を開始しました。



























ご め ん 、
床 に 指 が
つ き そ う に な い 。




―こうして、
俺は【裏面】への
侵入に失敗したのでした。




くそッ、なんでやねん!!
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