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クロニクル3体験版

ポケモン+ノブナガの野望から戦国無双に興味持ってクロニクル2nd(以下クロセカ)にどっぷりハマったんで12月発売予定のクロニクル3の体験版をDLしたのですが(3DS版)、良かった所と微妙な所と半々だなぁ、というのが現在の印象です。


良点
・エディットのパーツ(特に髪型)が充実してる。
前作で欲しかったみつあみヘアーがあるのは個人的にポイント高し。最初のエディット作成だけで色々悩んで時間を潰せる。良い意味で。

ビミョー点
・主人公のモデリングが前作より荒い気が。横向きにした時に首が可笑しな事になってるのが…。

・キャラデザが微妙。
戦国無双4発売前にも思った事だけど、全体的に正直3の方が良かった。特に女性キャラと子買い。

操作性に関してはクロセカとそう大差ないと思うので特にありません。そもそも差異を体感できる程のプレイ時間ないし。

お返事です。

予算会議の段録画した!…けどまだ見られていない今日この頃。
家族がいると堂々と見られないんで頃合いを図って見る状況です。せめて今週中には見たい…!


追記にてコメントのお返事をさせていただきます。
▼追記

落乱と忍たまの印象の違い(個人的メモ)

原作とアニメを比較しての印象の違いのメモです。アニメは現時点では初期と22期・17期・ドラマCD一〜三の段での印象。

主観的なので異議はあるかと思いますが、あくまで一個人の意見です。
▼追記

歴女ではありませんが。

元々歴史自体は好きでしたが、BSR2にハマってから戦国時代の魅力に取り付かれてます。
BSRはあくまでバカゲー、というのが私の考えなので多少ぶっ飛んでても問題ないのですが、逸話を調べると存外細かいネタが散りばめられててなるほどなー、と思うことも。

最近は落乱にハマったのを機に戦国時代の常陸・下総を暇な時にちょっとずつ調べ始めてるのですが、意外と地元のお城が時代考証にしっかり基づいた復元だったとか、後北条やら結城やら佐竹やら小田さんやらがわちゃわちゃやっていた(アホの子みたいな表現)とか地元でも存外知らない事が多いと実感しています。

ネットで人気の常陸の不死鳥こと小田天庵さんも実は地元に近い殿様だったと最近知ったし。
研究者じゃないから調べると言っても既にある本でしか読めないですが、戦国時代だけでも奥深い。


まあ、それが二次創作に反映する訳ではないんですが。あくまで趣味の一環みたいなものということで。

十数年の時を経て

たまたま図書館で読んでたらハマってしまってコミックス全巻どころかドラマCDや第一期DVDまで買ってしまった今日この頃。
アニメから離れてた十数年の間で登場キャラがスゴい多くなっててまだまだうろ覚え状態です。特に兵庫水軍とドクタケ以外の敵忍者の皆さん。
兵庫水軍は、辛うじて鬼蜘蛛丸さんは分かるけども。

そんな中で最上級生はキャラがスゴい濃いので、最近読み始めた私でさえもあっさり覚えました。ドラマCDでもえらいキャラが立ってますしね。スゴいぞ六年生。
余談ですがドラマCD二の段では滝夜叉丸の肩をポンと叩いて慰めたくなりました。

あと改めて原作読んでちょっとしたカルチャーショック的な物を受けたのが利吉さん。
子供の頃の記憶では「時々現れるやさしいお兄さん」みたいな印象だったのですが、最近の原作だと結構つっどんけん(特に対小松田君)でビックリした。
原作初期とか秋田書店版はそんな感じしなかったから余計にギャップがあるというか。


あとは当時の戦にかかるおおまかな費用はなるほどなぁと思いました。(作文)
そりゃ「戦メンドくせーよ!」ってなるわ。どんだけ金かかるねん。
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