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愛する森下

高橋のらくロードをご存知だろうか? 江東区森下駅近くにある商店街のことだ。 近くには清澄白河、門前仲町という人気スポットがあるなかで なんとか頑張っている商店街だ。 清澄白河は、今木場公園。東京都美術館などんも影響もあり、 おしゃれな街へと変貌を遂げている。商店街も古書屋さんやアート色が強い雑貨や など美術館帰りの若者などで賑わっている。 門前仲町も古き良き街並みが人気で、飲み屋街などはかなり人が集まっている。 かなりの強豪地域に挟まれていて苦戦しているのらくロードだが、 ここの一番の武器は土曜日、日曜日は歩行者天国になることだ。 今時歩行者天国になって車が入れない地域になっているのは正直珍しい。 これを生かしてどんどんイベントなどを開いて賑わって欲しいものだ。 しかし人が集まると今度は色んな問題が起こる。 それはパンチラ盗撮などをする輩が出てきてしまう からだ。そういった問題はあるが それでも地元市民としては、やはり盛り上がって人気スポットになることを望んでいる。 それには若者の力が大事だ。 個人的な意見だが若者が集まる場所は活気が生まれる。 そして若い女が集まる場所は人が増える。 だからこそ、若者にどんどんチャンスを与えるために 地域でバックアップしてあげれば、例えば若者が店舗を開いたり、なにかイベントを催したりと 人が集まるのではないか。

おそろしい満員電車

兵庫県警葺合署は3日、県迷惑防止条例違反の疑いで、兵庫県姫路市の会社員・鵜飼昌章容疑者(35)を現行犯逮捕した。逮捕容疑は3日午前7時55分ごろ、JR東海道線(神戸線)神戸―三ノ宮間の新快速電車内で、ドア付近に立っていた兵庫県警川西署地域課の女性巡査(21)の尻を触った疑い。  葺合署によると女性巡査は通勤中で、神戸駅から新快速電車に乗り込みドア付近に立つと、その電車に乗車していた鵜飼容疑者が左後ろに立った。女性巡査は、出発直後から尻を触られているように感じたというが、車内が混雑していたこともあり様子見。抵抗してこないと判断されたのか、だんだんエスカレートする鵜飼容疑者の行為に痴漢と確信した。  女性巡査は三ノ宮駅に停車する直前、鵜飼容疑者の腕をつかみ「痴漢でしょう」と迫ると「すみません」と認めたため、駅に降ろし取り押さえた。鵜飼容疑者は黒のパンツスーツを着ていた巡査が警察官だと気づくと、がっくりと肩を落とし、うなだれていたという。 これははっきり言ってどうしようもない事件だ。しかし察するにこの痴漢何回も同じ犯罪を繰り返していただろう。 そしてたまたま警察の女性に痴漢してしまってたいほされたのではないか。 初めてやった痴漢が今回の事件だとは考えづらい。 おそらく色々な女性に痴漢 しまくっていたのだろう。 そうなるとよく聞く怖くて声が出せないというのも本当なのだろう。 男に性欲があるのは当たり前だが、しかし犯罪に手を染めてしまっては華話にならない。 そんな男がいるから冤罪の発生してしまうのだろう。 いい加減痴漢する男たちをもっとしっかり取り締まったほうが良い。 後、冤罪も多いが、痴漢に間違われるってどういうことだ。 それ自体が何故か引っかかる。 というのは私は電車に乗ったら、まず若い女のそばには寄らない。 当たり前だ。万が一痴漢と間違われたら大変だからだ。 それなのに当たり前のように満員電車で女のそばに寄る男がいる。 もちろん痴漢はしていないと思うが、だからこそ女にくっついても これは混んでいるからしょうがないという思いなのだろう。 私から言わせれば、女にくっつきたいという気持ちはあったのではないかと疑ってしまう。 痴漢しなければ良いんでしょ、という甘い気持ちが痴漢に間違われたり、冤罪で捕まったりするわけだ。 それ位しっかり頭に入れて満員電車に乗らないと、この時代いつ自分も冤罪で持っていかれるか 分からない。

まさかJKが

JKビジネスは犯罪だ。 そもそもJkビジネスとは何か。 それは秋葉原などでは以前人気があったJk散歩やJKリフレなどのことだ。 Jk散歩とはその名のごとく、Jkと街中を散歩したりお茶したりすることだ。 よく考えると気持ち悪い。客の大半はオタク系か、もしくはモテナイ男子だろう。 そんな男がJkと街中を散歩するのに金を払う。 付き合えるわけもないし、その後になにかあるわけではないのに。 明らかに女に縁がない男を狙い撃ちしているビジネスだろう。 これはJKうんぬんではなく道理としてどうなんだ。 後Jkリフレとはきわどい格好をしたJKがマッサージをしてくれるサービスのことだ。 これに関しては18歳未満はいけないことなのは分かる。 個室で、しかもエロイマッサージをするわけだから、その後の性犯罪に繋がるリスクは大きい。 いつも思うが、そんなところに行くならJK動画でも見たり 風俗にでも行ったほうがよっぽど効率的だろう。 その辺を履き違えているオタクやモテナイ男は多い。 アイドルのファンなどもそうだろう。 別になにかを必死で応援したり嵌まったりするのは悪いことではない。 しかし、対アイドルや芸能人に嵌まりすぎるのはどうかと思う。 現実の世界や現実の女に恐怖しているのか、もしくは諦めているのではないか。 別にダサくてもオタクでもしっかりした男ならそんな可愛い子は無理だが 普通の女ならお付き合い出来なくもないだろう。 そこを履き違えてしまうと将来大変だろう。 40歳を過ぎてもアイドル追っかけていますはもう通じない。

嵌まりすぎにご用心

一度きりの人生をなにかに夢中になることは素晴しいことだ。 例えば仕事、恋愛、スポーツなど自分の好きなことに必死に取り組むことは はっきり言って良いことだろう。 しかし何事にもバランスが必要だ。 例えば仕事中毒並みに必死になりすぎて、家庭を顧みないと今度は家庭に捨てられたりすることもある。 恋愛中毒並みに必死になりすぎて、別れ話のもつれから殺してしまったり、ストーカーになってしまったりと それは犯罪になってしまう。 風俗中毒並に夢中になりすぎても大変だ。 お金がかさむし、今度は風俗嬢に恋をしてしまったりと、これはこれで何かバランスが悪い。 だからこそ、夢中になって行動するのは良いが、たまには立ち止まって 冷静に考えるのも必要だろう。 ただ夢中になりすぎが悪いわけではない。 と言うのも夢中になっている人間の力は半端ないからだ。 普段の2倍、3倍異常の力が生まれる。 だからこそそんなときは仕事でも趣味でも恋愛でもいつもの自分なら 出来ない位の力を発揮する。 冷静さは大事だが、冷静な人間の力はいつも平均的なアベレージだ。 これを踏まえて考えると、やはりあつく打ち込むことが悪いことだけではない。 ただ、回りに止めてくれる信頼できる人間や、そのようなアドバイスを良く 聞くことも大事なのかもしれない。

維新の躍進を願って

日本維新の会わ応援しています。 しかし結局今の維新の国会議員は以前民主党にいたが 不利な状況だと見て、当選しやすい維新へ移った議員しかいない。 橋本さんの考え方や精神を受けついでいる人はいない。 みな自分の保身のために、当時人気があった維新に移った裏切り者だけしかいない。 だから維新のリーダーである橋本さんの意見に従わなかったり、勝手な行動や言動が 目立つ。 本音を言えば橋本さんは好きだ。本気で日本を改革してくれる最後の光だし、実行力もある。 敵も多いが、それは何かを変えようとしたらそうなるだろう。 今の現状で満足している輩や、既得権益に群がっている輩などは 橋本さんのことが本当に怖いだろう。 今までの口だけの政治家のような人とは違うからだ。 だから維新が伸びてゆくにはやはり橋本さんの出馬しかない。 大阪市民には悪いが、橋本さんを全国で活躍させてやって欲しい。 そうしないと橋本さんの言うことを聞かない今のダメな維新の人間には票を入れたくない。 そう考える人は多いのではないか。 一回維新の会がかなり人気になった時期があった。 あの時は維新は大阪だけでなく、当東京を始め、全国でとてつもない人気があった。 ただ、先ほども述べたが、橋本さんへの恐怖から、 敵があることないことを書いたり、流したりして 一気に人気は戻ってしまった。 日本のマスコミや新聞社の力は本当に強い。 もちろん橋本さん自信の失言や、失態もあったはあったが、 そんなことよりも本気で改革しそうな橋本さんに恐怖した 既得権益軍団が一致団結して潰しにかかったことが原因だ。 あの時出馬していれば天下を取れたかもしれないが、今はまた仕切りなおしで 出発するしかない。 頑張ってくれ。 さて政治ばっかりだと肩が凝るので お気に入りの企画動画でも見てから寝ようかな。
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