革天

降雪に想う

話題:最近思うこと



こんばんは、とかちです。

現在、私はあまり雪の降らない地域に住んでいるのです。

しかし今朝、なんと雪が薄ら積もっておりまして、郷を思い出された次第です。



いや、最近。

誰かと面白い話したいなーと思うことが多いのです。

大学生の頃は、院生の先輩と念仏仏教について軽く語らったり、
友達や社会人学生の方に、思いの丈を聞いていただいたり、
研究室で先生に愚痴ったりと

なんだか、大学では専攻の話ばかりしていた気がして。
すごくすごく楽しかったわけです。



今はさ、そういう話ができる人が近くにいないから、すごくつまらない。

「寒いねー」「昨日こんなの作ってー…」「〇〇のお店が、」という
女子的若者的雑談にはあまり関心が無いので、会話に入ることはあまり無いのだよね。

基本中身のない雑談は嫌いだから、自分から振ることもあまりない。
前行ってた美容室の人にもそうだと分かられてたというね。大分会話の運びが慎重だと感じたのは、そのせいか！

雑談を振る時は、大体探りを入れる時くらいな気がする。



興味本位で頻繁に話しかけてくる人が、たまにいたりするのです。


何回か鎌を掛けたりして、見切るということをやるんです。
「私と仲良くしたい」のか、「意見し合いたいことがある」のか。


前者は切り捨てます。笑

私もう正直友達要らないんだよ。←人嫌い。笑


何人か信頼できる人間がいたらもう充分なんです。



しかも、「仲良く」ってね、相互の気持ちがないと成立しないよ。

私は一定の距離を保って接したいのに、距離縮めてくるのはしんどい。


ゴリラが木の棒を振って示すように、シグナルはその度に出してるのに気付かないのはしんどい。

「うざったい」「面倒臭い」って言ってもわかんないのかな。


私の部屋に遊びに行きたいって言われる度に拒否しているのになんでわかんないのかな。

なんで、「私は大空の部屋に入れるくらいの親しい仲」って思ってるんだろう。


不思議だ。



ふぅ、愚痴ってしまった。
申し訳ない。


でも、ここで吐き出させて。
誰かに言うことはできないから。