йYмphの秘密研究所

メリークリスマスゥ
(・ω・)/

また間があきました。

こないだ予告しといて
更新しなかったよね。
ごめん(´・ω・｀)


йも色々あってさぁ←




こないだの誕生日会は,チョコレートフォンデュを決行したのです。

夢のチョコフォンを!



準備に時間がかかるので,йと例々は前日から買い出しすることに。




й「で,何をチョコにつけるかだよ。」




例「イチゴ。」



й「うん。まあイチゴとかバナナはベタだよね。」



例「バナナは嫌。」



そういえば例々はバナナ嫌いでした。
(´ω｀)



й「‥じゃあ他,何かある?」




例「栗とか‥ミカン。」



й「いいねぇ。」



例「あとイカ。」






й「は?」






例「ス!ル!メ!イカ!!」(大声)






いやいやいや,聞こえてなかったとかじゃないんだ。


イカそのものに疑問をぶつけてるんだ俺は。





例「イカチョコ。珍味」




й「ありえないしょイカチョコとか。

てか
バナナを拒否して
イカを押すやつ

フォンデュ界で初じゃね。」




例「ちぇ」






‥まあ
こんな感じで買い出しのリストをあげたりしてね。



チョコフォンは
２２日に決行されました。




まずは
２人でチョコを刻みます。




例「何で刻む?」


й「手でぼきぼき折ればよくない?」



例「包丁は?」



й「あたしは手でいく。」



例「絶対包丁の方が早いと思う。」




й「包丁下手だもん。

てかさレシピの紙忘れちゃった☆」





例「えぇ!?!?」



й「いや―うっかり。」



例「どうすんの!?」



й「こんなの適当でしょう。できるできるっ。」



‥どこからそんな自信が。笑



でも本当に適当に牛乳とか混ぜてたら出来たよ。





й「じゃん。」


例「なにそれ??」



й「うぃすき―だぜ,べいべ―」




お父さんが分けてくれたウィスキーを溶けたチョコに投入!




例「ちょっと入れすぎじゃない?」



й「大丈夫大丈夫。(‥私は」




ところがこれがとんだ災難を招きました。


チョコフォン開始から２時間‥

おや‥例々のようすが‥





例「なんか‥ちょっとヤバい‥」



й「ほ?」




謎の腹痛に襲われてのたうちまわる例々。


しばらくして復活したようにみえたので

ラーメン屋に行ったのも間違い。



その日の晩
例々はうっぷうっぷなって眠れなかったそうでし。



酒のせいだといいはる例々。

私は
私が買ってきた中国産の甘栗が原因かもしれないと心配していたのですが,

甘栗って中国産しかないんだってね(´ω｀)


私のせいじゃないなら
それでよし←





そんな感じで楽しかったです☆笑

(・ω・)/


またインドパーティーの話も書きたいと思います。

ばい

訪問ありがとう
ございます〜

プリクラ行ってきた〜

とりあえず
ただいま〜

ミ(ノ_ _)ノ=3




話はちょいと
さかのぼりまして,

ど―しても

プリクラを撮る気に
なれない私と例さんは


『プリクラだけのために
あれこれしようと思うからダルいんだ!

そうだ!映画でも見て

その続きにプリクラを

撮ればいい!』



と金曜日に思いついた
わけなのです。




金曜日放課後。


й「で!映画何みる?」


例「あ‥あれは?
"Ｐ.Ｓアイラブユー"
とか」





※"Ｐ.Ｓアイラブユ―"

超簡単にあらすじを
いうなら

死んだ旦那から手紙が
届く話。

超簡単でごめん。






й「ヤ―だ―よ―!!!!

あんなラブストーリー!!
(-∀-`)


何が
悲しくて

例と２人で
見なきゃ
なんないんだか。


しかも!
あんなお涙頂戴なの
ズルいじゃん?

天国からの
手紙みたいなさ―。」




例「え―!
面白いと思うけど〜?」




й「あたしは
"パコと魔法の絵本"
が見たいっ


てか!
"Ｐ.Ｓ"は絶対見ない!」



そんなこんなで

私が家に帰り,
上映中の映画を
雑誌で確認したところ


"パコと魔法の絵本"

奇跡の
昨日で終わり。

��(￣△￣)



この事実をメールで
例さんに報告。


й『△△シネマで
只今上映中の映画は,

・レッドクリフ
(せきへきの戦い?)

・私は貝になりたい
(SMAP中居君主役)

・ＰＳアイラブユ―



さあどれを見るっ!?』





‥というわけで

今日。




й「で,結局
何見るわけよ?」


例「ん―‥

じゃあ敢えて２人で



貝になる?」




й「ならんっ。(-∀-)」



例「なら"Ｐ.Ｓ"で
決まり。(｀∀´)」




思えば私,

人生初

ラブストーリー。



まさか
例さんとそれを見るとは笑







そんなこんなで

映画までの間に
プリクラを撮りました!




プリ機『ハイ!笑って笑って〜!』





й(ローストビーフ‥ローストビーフ!山盛りのローストビ‥)





プリ機『カシャッ!!


もう一枚いくよ〜!!!』




й(次は〜‥奇跡の王子!奇跡の王子は‥)





プリ機『カシャッ!!


最後の一枚〜!!!』




й(え,ちょっ!
奇跡の王子あんまり
思い描けない内に

撮んないでよ!!!!)




プリ機『さん!にぃ‥!』

‥きっ!



й(奇跡のロースト!)




プリ機『いちっ!

カシャッ』






混ざった〜!!!

王子とビーフが
混ざった〜!!
(((゜д゜;)))





‥そんな心の乱れは
例さんに明かさずに,

第三者として
例さんに

私の笑顔の審査を
お任せしました。




↓何にもしらない例さん

例「ん〜‥これとこれ!」




例さんのチョイスは


�@奇跡の王子４割と焦り

�A奇跡のロースト



でした。


そして例いわく,

『�Aの方が目がエロい』

そうです。


奇跡のローストは
私の目を
エロくするそうです。←


もはや奇跡のローストの
正体が掴めん
゜。(ノω^)゜


焼き加減か?
ローストのしぐあいか?




んでからこの企画
何にも役立たんっ
゜。(ノω^)゜


嘆くべきは後者ですな笑




まぁそんなこんなで
映画館へ。
(^ω^)


ポップコーンでも
買おうかと,

２人で
お店のメニューを見ます。





й「‥にしても
例々と２人で"Ｐ.Ｓ"ってなぁ‥

(´ω｀)笑」




例「いいやん〜!



何なら,

貝になる?」




й「ならんっ(-∀-)」




例「え?てかこの話結局,

中居君は

貝になるの?」





й「ならね―よ!


どんなファンタジスタだよ
中居君は。」





んな話をしていたら

"私は貝になりたい"

のポスターが

目に入りました。





й「"生まれ変わったら
私は貝になりたい"


‥か。



よっぽどの不幸だよね‥」



例「何が?(何食べよう)」



й「だって貝だよ?

生まれ変わったら
貝になりたい

って
思うくらいの不幸って

なかなかないよ?」




例「たしかに。(何飲もう)」





й「人間欲深い
生き物なのにさぁ‥

人間なら
現世そんだけ不幸だったら

来世は絶対幸せになりたい

って思うとおもうんだ。


あ,
もしやさぁ〜?


中居君は
もう貝なんじゃねえか?
(゜□゜)」




例「ポップコーン,
キャラメルでいい?」




聞いてもらえてなかった。
(´;ω;｀)




映画始まる〜。



й「例々泣くなよ〜?」



例「泣かん」




映画終わる〜



й「‥例々,泣いた?」


例「ううん(ー∀ー`)」





俺が
泣いちゃったよ

全く。

゜。(ノω^)゜





‥ね。笑

そんなこんなで
帰りのバス。


２人で撮ったプリクラを
眺めながら
帰ってきました。



例「プリクラって
詐欺だわ〜」


й「これは詐欺と
言われても仕方ないww

なんかもう色々
飛びまくってるしね。」



例「矯正さえ
飛んでいかすもんね‥


もう町中を
プリクラにしようか。」


й「すれば
詐欺じゃなくなるなww」



あははは〜
(｀∀´)

なんて言いながらね笑



それでは
最後まで
お付き合いありがとう!
コメントくれたら
喜ぶぜ!

ぱろ〜ん(^ω^)/
訪問ありがとう〜
水曜日が終わったね〜



私,本当は今日

卒業アルバム用の
プリクラを撮りに行く予定でした‥。



言っていた
あの企画を実行する
プリクラです。



↑
※わからない人は
Ｂ面の11月９日の記事を是非読んで欲しい。

そしてＢ面も最近頑張ってるねって褒めて欲しい。





企画は一緒に行く
例ちゃんにもう
伝えました。



й「‥てなわけで,
何を思い浮かべた笑顔が
一番かわいいのか
検証したいのよ。」


例「候補は?」



й「えと‥
ローストビーフとか

奇跡の王子とか」



例「奇跡の王子じゃ
だめなの?」



й「いやあ‥こないだ
ローストビーフのこと
考えてる自分を

ふと鏡で見たら
満面の笑みでさぁ。


しかも奇跡の王子じゃ
きき過ぎて
ヨダレでるかもじゃん?

その変の加減がなぁ‥」



例「‥‥こいつは(-∀-`)」






そして今日!!笑


それなりのテンションで
例と,

「一回帰ってから
行こうか〜」

なんて話していたのに



５限６限

人権学習。




寒い体育館で
鼻水たらしながら

映画見ろってさ☆
＼(^ω^)／



й「‥テンション
下がるね」


例「うん‥
でもスケジュール的に
今日行かないとな」


й「だよね〜」


例「てかどんな映画なん?」


й「なんか原爆とかって聞いたよ?」



例「え〜‥も〜‥」


このテンション笑




例「‥でも
今日行かないとな」



й「‥うん。」





寒い寒い体育館で
映画スタートです。
(-∀-`)





映『ドカァアアアん』


映『お母さん‥熱いよう‥』



йと例「しーん‥」





主人公『私‥生きとってもええんかね?

誰かに死んだ方がええって
思われた私が生きとってええん?』





йと例
「(ますます)しーん‥」




主『‥私,あれから
１３年生きて死ぬよ‥

私に死んでほしかった人等
ちゃんと見よる?


また１人死んだって‥
嬉しいがりよる?‥』


‥fin。




例「‥‥‥‥‥。」



й「‥‥‥‥。」




‥(-∀-)






й「ごめん‥

もう
プリクラとかいう
概念がない」




例「うん‥‥‥。」






というわけで
いま家にいます←


いや〜‥
あんな映画みたらそら
そうなるでしょうよ。



結局２人で
アルバム委員の人に今日は行かないことを告げて帰りました。


心なしか

アルバム委員の人も
戦場を
駆け抜けたみたいな顔で
それを許してくれました。←




そんなこんなで
延期された
ピンプリ企画。


今週中に
またお会いしましょう。
(^ω^)/

バイバーイ

お久しぶり(-∀-)

帰ってきたよ帰ってきたよー!!


みんなもちょいちょい帰ってきてね
(´ω｀)




さあ‥何から話そうか‥



そうそう。
こないだ久しぶりに
ＡＳ子に会いました。


また旅行に行きたいねー

なんて話になってね,



ＡＳ「温泉とか良くない!?」


й「あー‥
温泉いいよねー^^

でも
もうシャチはいいの?」




※書いたかしらんが
ＡＳ子は無類のシャチ好きで


(あ,シャチってオルカのことね)



シャチを見に
アドベンチャーワールドまで
一緒に旅行したこともある!



そして行ったアドベンチャーワールドだが
シャチは全滅していて,

２人虚しく
メモリアルを眺めたのはまた別の話だ。




ＡＳ「え?(・ω・)」



й「だからシャチよ。
あなたの大好きｎ‥」



ＡＳ「あーシャチね!!

いいよもう!



YouTUBEで
見れるから

見れるから

見れるから

見れるから‥」






YouTUBEで
いいんだ?
＼(゜ω゜)／



って思いましたよね,
そりゃね。


何だったら
温泉もYouTUBEで見れるかもよ。


え?それは違うの?w





まぁＡＳ子は
相変わらずでしたねって
お話し。
(^ω^)




さて,
最近あったといえば

私のイオンの自転車の
スタンドが
ぶっ飛びました。


自立がままならない自転車と
なりはてました。
゜。(ノω^)゜


しかも平日ど真ん中に
スタンドがとれたので

木曜日,金曜日は
その自転車で通学せねばならなかったのです。



スタンドないような自転車に乗ってる女子高生って
なかなかいないよね。


ええ,恥ずかしいです。
(／∀`)



でも仕方ありません。

みんなにバレないように
学校の駐輪場の
壁にそっと立てかけてね‥




当番の先生「君ぃ!!」




й「は‥はい?(-∀-;)」

管「そんな所に止めたらだめだ!
もっと奥につめて止めて!!!」



よりによって
超声のでかい先生に捕まりました。



й「いや‥あの‥ね?」



管「何!
どうした!」



й「スタンド‥
スタンド‥無いんですよね(-∀-)」



管「スタンドがない?

あっははは!

そうか
スタンドが
ないのか!」



突き刺さる同校生徒の視線。



й「‥ええ。そ‥」



管「もうだいぶ
古いんじゃないか?


スタンドと一緒に埋めて
お墓でも作ってあげ!

あはははは!!!」




й「はい‥


てめぇの
そのつるっぱげに

スタンド突き刺して
墓標にしてやる(-∀-)」



とは言えない私でした。
(・ω・)/


んにゃ
また書くね〜ノシ

お久しぶりぶり。
йYмph＊だわよ。
(^ω^)/



文化祭の季節だね!
どこもかしこも!



私のテンションは疲労しきっています




現実逃避がてら春の歌をうたってみました。




й「桜舞い散る中に忘れた記憶とぉ〜」
(／∀`)






ケツメイシです。

(^ω^)/





妹「‥君の声が戻ってくぅ〜る」




遠くから
妹が参戦してきました。






й「２人約束したぁ〜あの頃のままで〜,^^」






さあ!皆さんご一緒に!!!
(^ー^)ノシ









妹「イムニーダ♪イムニーダ♪」










か‥


韓国ー!








‥ね。

笑



何やってんだって話ですよ。姉妹でね。





ま、そんな秋だからね。

みんな頭がおかしくなってくるんですよ。

(^ω^)/





こないだ学校で
例からもらった手紙でもそうですよ。






『今、



目が
紫々してる。』









例‥



ついに
目そのものが

ムラムラしちゃいました。


甘栗むいちゃいました。






手紙は続きます。




『今、目が紫紫してる。





(←シバシバしてる)』








‥‥‥。




あ、

「柴」

↑こっちすか。



惜しいよ〜例。

「比」みたいなのの下が

「木」だったら


シバと呼んださ。
(-∀-)





でも個人的には
例にはムラムラしてて欲しいね。笑





ごめん、嘘。笑




とりあえずみんな文化祭乗り切ろう(-∀-`)