今回のグッズ可愛いの多くてついつい買ってしまった〜
千鳥柄に弱い
2016-6-28 18:39
忍ミュ7弾再演!!!!
思い付くままに脈絡なく感想めもめも〜
いやぁ……再演って凄い。Gロッソって、凄い
是非とも初演を観てから観てほしい舞台だな〜!
地方公演だけ観劇予定の人なんとかGロッソにも来て下さい……う、海に来て下さい………………
まじで大海原が広がってるから…………
ありがとうGロッソ…………
何から書けばよいのか……
再演お馴染みの追加エピソードなんですけど、そりゃ水軍だったら嬉しいな〜とは思ってた、思ってたけど、まさかそんな致死量をぶっこまれるとは思ってないじゃないですかそんな覚悟せずに観てるじゃないですか!!!!!!
観劇中かいは一度死にました
本当に息が止まったし気が付いたら涙が溢れていた………怖い………
正直「あっこれピッシブで見た事あるやつや!全問正解出来る!」でお察し出来る感じのエピソードだけどそれを公式でやられる威力ときたらもう、もう…… お 察 し く だ さ い
義丸さんはなんとなく子供の頃から水軍にいるイメージじゃなかったけど、そ、そうか……ずっと鬼さんと一緒だったのか……全部同じな鬼さんと義丸さん…………そうか………
浮ついた態度を取るようになった義丸さん………そっっっっかぁ………
ありがとう…………
追加曲も水軍でした!エイヤッサーヨイヤッサ!
尼子先生作詞でとてもかっこいい歌詞なのだけどほとんど聞き取れない…
途中みよは何て叫んでいるの
6弾再演の時も言ってたけど今回が一番ワイヤーアクションあるんじゃないかな!!?
キャプテンの登場は後列から是非見たいな〜
奥のセットからワイヤーで出てくる六い!そういうアクションも可能なのか〜
小平太の
「イケイケー…」
(スィーーッ)
「ドンドーーン…」
(スィーーッ)
はちょっとシュールで面白かった
ワイヤーアクションで一番印象に残ったのは何と言っても海に潜る水練!!!
それはもう見事な潜水でした……確かにそこに海が見えたGロッソは海
潜水の動きをしながらワイヤーでちょっとずつ下に降りるんだけど、当然ながらすっっっごく練習したんだろうなぁ……一旦止まったり上向いたり逆さまになったりめちゃくちゃ大変そう……
しかも橘君高所恐怖症なのね
ゲネプロ後の取材でそりさんに「龍丸は高所恐怖症だから泣いちゃったんだよな!」ってばらされる橘君ふふ……
ひらく君にも、「(一緒に上に吊られてる時)パッと顔を見た際、『あれ?泣いてる?』というのがありました」って暴露されて内心「し〜〜げ〜〜〜」が発動する橘君んんんんn……!!///
と言うかブログの文章の「同じ水練のひーくん」の可愛さよ…………
お頭から預かった護符をみよに見せに行って頭ぽんぽんされてめっちゃ笑顔の重と、(確か)キャプテンにおつゆかけられて「うえぇ〜〜…」ってなってる水練ありがとう…
新留三郎のけんたろ君は、キャストさん同士のやりとりを見ていて既に自分の中で割と馴染んでいたのであんまり不安もなかったです
そして初見時まず声の高さに驚きました
前内さんも甘めで可愛い系の声だったけど、秋沢君は甘いと言うよりとにかく澄んだソプラノボイス、って言うのかな
舞台って役者さんの顔がよく見える訳じゃないから声の印象が凄く大きいんだけど、おかず君とは大分違う声質なのでそれにまずは驚きましたわー
でも元々アニメの千尋さんの声質が高めなので、多分すぐしっくり来るようになると思います
六年生のばぶばぶシーンの留三郎とかほんと私より可愛い声だ……って思って頭の中に「あきさわとめさぶろういず幼女」って認識がインプットされました
鉄双節棍キレッキレでかっこよかった!
まだ派手な技は出来ないみたいだけどとにかく動きがキレキレで予想以上に使いこなしてた!コンビニのガレージでの練習の成果が…およよ……;;
小野留三郎は足技が華麗なイメージだったからそれとは違う方向性でどんどんレベルアップしていくのかなと期待が高まります
「一生懸命」って言葉を使うのはちょっと違和感を覚えたな
初演は「一所懸命」だったろうか……?うーん?
途中参加でもちろん色々と苦労もあっただろうけどそれをおくびにも出さずに楽しそうな姿を見せてくれるけんたろ君ありがとうね……君はとても素敵な留三郎だよ…!!!!
ついったでのそりさんとのやりとりが兄弟みたいで可愛いなぁと思ってたらほとんど歳変わらないのね!?
あのふわふわ感、もっと若いかと思っていたよ。驚きだ
陸酔い中に義丸さんの脚にしがみつく鬼さん可愛いが過ぎる
再演ではヌレオナゴソングの時に重が転ばなくなったのね
一人逃げ遅れたりずっと鬼さんの後ろに引っ付いてる初演重可愛かったよ
文次郎の声がねー、優しくなった…!!
仙蔵に話しかける時の声音が凄く、優しい……
えびさんの要素が上手く溶け込んで、えびさんの文次郎になったなぁ…と感慨深いです
六いの間に流れる、今のえびさんと鐘ヶ江君だからこその柔らかい空気がとても素敵でね、良い六いになったなぁとしみじみ思いました
忍者はガッツの時水練にぶら下がる伊作強い
昼公演の勇気100%の時目の前の空席に伊作が着席したんですけど、立ち上がって私の真横を通った瞬間ふわっと良い匂いがしました……
背中とか凄い汗かいてるのに何故そんなフローラルな匂いが……?イケメンの汗はフローラル……??
衣装どんな洗剤で洗ってるんだろう
前の方の座席だったから、舞台から降りてきたキャストさんがわさわさ横を通って行ってたくさんハイタッチ出来ました…!;;
小平太お頭蜉蝣さん仙蔵以外とはハイタッチ出来たかな?
鬼さんと長次はどうだったかな…
一斉にたくさんの人が通ってっいって「ヒェェェェェ/////」って頭真っ白になってたから記憶が朧気でもの凄くもったいない
せっかくみよとハイタッチ出来たのに…!
重の笑顔は相変わらず眩しかったです
ダブルカテコで留三郎に手を引かれて舞台上に出てきて仙蔵と留三郎にはさまれておろおろしてるみよ(小さい)がとんでもなく可愛かったです
最後もみよと留三郎肩を組みながらはけていった……仲良しか………
留三郎ははける時いつもぎりぎりまで客席に向かって手をぶんぶん振っててめちゃくちゃ無邪気可愛い
六年生水軍マルチエンディングはとにかく義丸さんオンステージでした
がっつり長尺で素晴らしい歌声を披露してくださった
長次とキャラクターが入れ替わるオチとても良かったです
ドクタケ水軍ENDは蜉蝣さんと鬼さん、六年生ドクタケENDは水練が歌うんですね
水練のデュエットみみみみみ見たい聞きたい…!!!!!!
是非ともDVD収録をよろしくお願いいたします…!!
再演は追加エピソードや追加曲でとにかく水軍に花を持たせてくれてて水軍好きにはありがたいばかりです
まさしくGロッソならではの再演!って感じであの劇場を余すことなく使った演出に感激しました(あっでも奈落落ちはなかった)
地方公演ではワイヤーアクション自体がなさそうなので、本当に本当にGロッソに足を運んで是非とも生であのぴりっとした緊張感を体験してほしいです…!!皆海を感じに来て…!!!!
思い付くままに脈絡なく感想めもめも〜
いやぁ……再演って凄い。Gロッソって、凄い
是非とも初演を観てから観てほしい舞台だな〜!
地方公演だけ観劇予定の人なんとかGロッソにも来て下さい……う、海に来て下さい………………
まじで大海原が広がってるから…………
ありがとうGロッソ…………
何から書けばよいのか……
再演お馴染みの追加エピソードなんですけど、そりゃ水軍だったら嬉しいな〜とは思ってた、思ってたけど、まさかそんな致死量をぶっこまれるとは思ってないじゃないですかそんな覚悟せずに観てるじゃないですか!!!!!!
観劇中かいは一度死にました
本当に息が止まったし気が付いたら涙が溢れていた………怖い………
正直「あっこれピッシブで見た事あるやつや!全問正解出来る!」でお察し出来る感じのエピソードだけどそれを公式でやられる威力ときたらもう、もう…… お 察 し く だ さ い
義丸さんはなんとなく子供の頃から水軍にいるイメージじゃなかったけど、そ、そうか……ずっと鬼さんと一緒だったのか……全部同じな鬼さんと義丸さん…………そうか………
浮ついた態度を取るようになった義丸さん………そっっっっかぁ………
ありがとう…………
追加曲も水軍でした!エイヤッサーヨイヤッサ!
尼子先生作詞でとてもかっこいい歌詞なのだけどほとんど聞き取れない…
途中みよは何て叫んでいるの
6弾再演の時も言ってたけど今回が一番ワイヤーアクションあるんじゃないかな!!?
キャプテンの登場は後列から是非見たいな〜
奥のセットからワイヤーで出てくる六い!そういうアクションも可能なのか〜
小平太の
「イケイケー…」
(スィーーッ)
「ドンドーーン…」
(スィーーッ)
はちょっとシュールで面白かった
ワイヤーアクションで一番印象に残ったのは何と言っても海に潜る水練!!!
それはもう見事な潜水でした……確かにそこに海が見えたGロッソは海
潜水の動きをしながらワイヤーでちょっとずつ下に降りるんだけど、当然ながらすっっっごく練習したんだろうなぁ……一旦止まったり上向いたり逆さまになったりめちゃくちゃ大変そう……
しかも橘君高所恐怖症なのね
ゲネプロ後の取材でそりさんに「龍丸は高所恐怖症だから泣いちゃったんだよな!」ってばらされる橘君ふふ……
ひらく君にも、「(一緒に上に吊られてる時)パッと顔を見た際、『あれ?泣いてる?』というのがありました」って暴露されて内心「し〜〜げ〜〜〜」が発動する橘君んんんんn……!!///
と言うかブログの文章の「同じ水練のひーくん」の可愛さよ…………
お頭から預かった護符をみよに見せに行って頭ぽんぽんされてめっちゃ笑顔の重と、(確か)キャプテンにおつゆかけられて「うえぇ〜〜…」ってなってる水練ありがとう…
新留三郎のけんたろ君は、キャストさん同士のやりとりを見ていて既に自分の中で割と馴染んでいたのであんまり不安もなかったです
そして初見時まず声の高さに驚きました
前内さんも甘めで可愛い系の声だったけど、秋沢君は甘いと言うよりとにかく澄んだソプラノボイス、って言うのかな
舞台って役者さんの顔がよく見える訳じゃないから声の印象が凄く大きいんだけど、おかず君とは大分違う声質なのでそれにまずは驚きましたわー
でも元々アニメの千尋さんの声質が高めなので、多分すぐしっくり来るようになると思います
六年生のばぶばぶシーンの留三郎とかほんと私より可愛い声だ……って思って頭の中に「あきさわとめさぶろういず幼女」って認識がインプットされました
鉄双節棍キレッキレでかっこよかった!
まだ派手な技は出来ないみたいだけどとにかく動きがキレキレで予想以上に使いこなしてた!コンビニのガレージでの練習の成果が…およよ……;;
小野留三郎は足技が華麗なイメージだったからそれとは違う方向性でどんどんレベルアップしていくのかなと期待が高まります
「一生懸命」って言葉を使うのはちょっと違和感を覚えたな
初演は「一所懸命」だったろうか……?うーん?
途中参加でもちろん色々と苦労もあっただろうけどそれをおくびにも出さずに楽しそうな姿を見せてくれるけんたろ君ありがとうね……君はとても素敵な留三郎だよ…!!!!
ついったでのそりさんとのやりとりが兄弟みたいで可愛いなぁと思ってたらほとんど歳変わらないのね!?
あのふわふわ感、もっと若いかと思っていたよ。驚きだ
陸酔い中に義丸さんの脚にしがみつく鬼さん可愛いが過ぎる
再演ではヌレオナゴソングの時に重が転ばなくなったのね
一人逃げ遅れたりずっと鬼さんの後ろに引っ付いてる初演重可愛かったよ
文次郎の声がねー、優しくなった…!!
仙蔵に話しかける時の声音が凄く、優しい……
えびさんの要素が上手く溶け込んで、えびさんの文次郎になったなぁ…と感慨深いです
六いの間に流れる、今のえびさんと鐘ヶ江君だからこその柔らかい空気がとても素敵でね、良い六いになったなぁとしみじみ思いました
忍者はガッツの時水練にぶら下がる伊作強い
昼公演の勇気100%の時目の前の空席に伊作が着席したんですけど、立ち上がって私の真横を通った瞬間ふわっと良い匂いがしました……
背中とか凄い汗かいてるのに何故そんなフローラルな匂いが……?イケメンの汗はフローラル……??
衣装どんな洗剤で洗ってるんだろう
前の方の座席だったから、舞台から降りてきたキャストさんがわさわさ横を通って行ってたくさんハイタッチ出来ました…!;;
小平太お頭蜉蝣さん仙蔵以外とはハイタッチ出来たかな?
鬼さんと長次はどうだったかな…
一斉にたくさんの人が通ってっいって「ヒェェェェェ/////」って頭真っ白になってたから記憶が朧気でもの凄くもったいない
せっかくみよとハイタッチ出来たのに…!
重の笑顔は相変わらず眩しかったです
ダブルカテコで留三郎に手を引かれて舞台上に出てきて仙蔵と留三郎にはさまれておろおろしてるみよ(小さい)がとんでもなく可愛かったです
最後もみよと留三郎肩を組みながらはけていった……仲良しか………
留三郎ははける時いつもぎりぎりまで客席に向かって手をぶんぶん振っててめちゃくちゃ無邪気可愛い
六年生水軍マルチエンディングはとにかく義丸さんオンステージでした
がっつり長尺で素晴らしい歌声を披露してくださった
長次とキャラクターが入れ替わるオチとても良かったです
ドクタケ水軍ENDは蜉蝣さんと鬼さん、六年生ドクタケENDは水練が歌うんですね
水練のデュエットみみみみみ見たい聞きたい…!!!!!!
是非ともDVD収録をよろしくお願いいたします…!!
再演は追加エピソードや追加曲でとにかく水軍に花を持たせてくれてて水軍好きにはありがたいばかりです
まさしくGロッソならではの再演!って感じであの劇場を余すことなく使った演出に感激しました(あっでも奈落落ちはなかった)
地方公演ではワイヤーアクション自体がなさそうなので、本当に本当にGロッソに足を運んで是非とも生であのぴりっとした緊張感を体験してほしいです…!!皆海を感じに来て…!!!!
2016-6-28 18:38
忍ミュ7弾再演ーーー!!!
幕開け!おめでとうございます!
おかず君松村君の事はとても残念なのだけど、初日観劇した方のツイートを見ていたら自然にワクワクしてきました
このお祭り感好きだ〜
初日を迎える度にいつも終わりを思って悲しくなるのだけど、今この時しか味わえない感覚をとにかく全力で楽しみます!
千秋楽までどうか怪我や事故がありませんように…!
2016-6-19 07:46
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プロフィール
性 別 | 女性 |
地 域 | 京都府 |