萌っていくら補充しても満タンにならないものですね(´Д`)←
ほんとこのブログ、自己満妄想の場とかしてきましたなww
てか、サイトよりこっちメインになりかけてるやもしれませぬww
さて、今日は前の続きをば。。。
佐助の場合…。
色々妄想したんだがいまいちなんよね。
佐助からってのがなんか、想像できません。
だって、好きって気持ちになっても絶対口にしなさそうだから。
忍に感情はいらない。
ただ主の命令に従い任務を遂行すればいい。
ましてや、この俺様が恋愛感情?
はっ、馬鹿馬鹿しい。
何かの間違いに決まってる。
とにかく、生まれた恋愛感情を否定してなかったことにしそう。
好きになるって、その人が自分の中に入ってくるわけじゃないですか。
それがダメなんだと思う。
佐助も過去に色々ありそだからね。
幸村に付くようになってから、徐々に丸くはなったんだよ。
最初の頃は、鋭い刄みたいで人を寄せ付けなかったりしたのかな。
雇ってもらって感謝はするけど、それだけ。
命令には背かないけど、仕事以外では関わるなみたいな。
そんなだけど、幸村にしたら関係ないのです^^
人懐こいにも程があるだろってくらい佐助に絡めばいい。
んで、それに次第にほだされてしまえばいい。
うん、感情に素直な幸村が主だからこそ、今の佐助があると思うわけです。
なので、幸村に対しては兄弟のように親のように接してね。
ちゃんと喜怒哀楽みせてね。
といっても、無駄な心配はさせたくないから悲しみとか辛さは隠しちゃいます。
でも残念。
幸は気付くよ、佐助のことも大好きだから。
んで、隠したことに対して怒るのな。
辛いなら、悲しいならそう言え!俺は、気の利いた言葉などかけてやれぬが、佐助がそうしてくれたように話を聞くことはできる!
佐助が悲しいと、俺も悲しい。。。
普段は一人称が【某】だけど、佐助には【俺】って言ってればいいな。
時と場合によって変える感じで^^
…あれ、なんか話逸れてる(゚Д゚)←
と、とりあえず!!
真田主従も大好きだ!!!←
で、なんやっけ。。。
あぁそう、告白。
もしするとしたらあれかな、一言だけかな。
好きだよ
…いや、違う。
過去形な気がする。
好きだった
愛してた
佐助が想い伝える時は、気持ちに終止符打つときかな。
風に紛れそうな声で言いそう。
別に伝わらなくてもいいんです。
ただ、言葉にしたかった。
ほんで、言って直ぐに掻き消える、とな。
それではいそうですかと終わらすわけないじゃないかww
こじゅは追い掛けるよ。
しかも、正式な手順を踏んで面と向かって対峙させるよ。
逃がすわけないじゃんか(・∀・)←
佐助があの時なんて言ったか分かってるくせして聞きます。
あの時、なんて言った?
そんなことをばか正直に答えるわけない。
あの時?…あぁ、あの時ね。別に何も。って、用事ってもしかしてそれだけ?
俺様これからお仕事だから、それだけならもう行かせてもらうよ。
早くこじゅから離れたいのでさっさと話を切り上げようとします。
嘘をつくな
少し肩が揺れて歩みが止まる。
はい、あと一押しだよ!!←
近づいて抱き締めて好きだって言えばもう陥落するさ!!
って、しまった( ̄□ ̄;)!!
これじゃまた小十郎からやーん!!!
。。。
結論。
小十佐の場合、付き合う決定だの告白はこじゅからってことで(*´∀`*)←
それにしても、前以上に色々端折りすぎた(苦笑)