二次創作小説

子√で短編。
フランシスと子√。
CPとかではないんですが(笑)
会話だけ。

可愛いよ√(´д`*)ハァハァ

























子√留守番中にフランシスが訪ねて来た時のこと。




仏「あ、れ?弟君?ギル…じゃないや、えーと、お兄ちゃん居る?」

√「…あんた誰だオッサン!」

仏「(おっさ…!?)お兄ちゃんの友達のフランシスお兄様だけど?」

√「…兄貴の友達は小鳥だけだっ!!嘘を吐くな!オッサン!」(どーん)

仏「(…アイツ…弟にもこんな扱いされてんのか…)」(笑いをこらえながら)

√「……怪しいやつだな!」(きっ)

仏「…取り敢えずお兄ちゃんは居るのかな?」

√「兄貴はいないっ」(ガルル…)

仏「………可愛いねぇ」(ほんわか)

√「なっ…可愛くない!!」(むきーっ)

仏「で、お兄ちゃんは?」

√「兄貴は買いm…じゃなかった…えーと、戦争しにいった!」(←取り敢えずお兄ちゃんは強いんだぞアピール)

仏「(でっかく出たな…)」

√「さっさと帰れ!」


普「あれ、フランシスか?何やってんだ?」(両手に買い物袋提げて登場)


√「あっ兄貴!」

仏「(爆笑)」



その後仲良くじゃがいもを三人で食べました。


おわり。



しょうもない後書き。

何か知らんけど仏√にもえもえしてしまう…。
何でかな…バカだからかな…!!
やっべ正解じゃね!!
俺すごっ!!

……………………………………………………死にたいorz

取り敢えず「兄」っていう肩書き(自称含む)の文化の素晴らしさについて語りたい。

てゆーか何か今色々滾ってて、書きたいのが山のようにある…。
頑張ろう…。


雷鳥でした。