昨日の夜、海くんと話した。
わたしとしては、海くんと正面から向き合うのは難しいって伝えた(言い方はかなりやんわりだったけど)。
想定してたのよりももっと、海くんショック受けてたみたいだった。びっくり。そんなふうに思ってたんだ。
海くんのお話としては
俺は乃々のこと遊びだとかセフレだとか思ったことは微塵もない。好きだった。言わなかったけど、もうほぼ彼女だと思ってた。なんかイベントのある時とか、そうじゃなくても機会作って(付き合おうって)ちゃんと言うつもりだったけど、後で後でってしてたらこんなことになっちゃった。俺の行動が遅くてこうなっちゃったんだな。
あと、乃々は俺が日曜日休みなの知ってるはずなのに乃々から「会おう」とか連絡来たことなかったし、そこまで俺に気持ち向いてるわけじゃないんだなーって感じてて、そういうのもあって俺の行動(お付き合い宣言?)が遅れたってのも正直あったのかな、って思う。
っていう感じ。
だったらせっ〇すする前に好きって言ってくれたら良かったのに、って思ったけど、それはお互い様だな。わたしも求めなかったし。
好きだとかお付き合いだとかそういう話する前に関係持っちゃったから、セフレ的な感じなのかな、って思ってたよわたし。
って言ったら、「そんなふうに思ったことは無い」。
そっか、ごめんね。
わたしがひねくれてんのかな。
海:もうちょっとだけ、時間くれない?
海:この話、寝ぼけてたってことで1回無かったことにしてだめ?
海:乃々の気持ち、ちょっとでも変わったら連絡して
いやいや、わたしにそんな資格ないよ(笑)血迷ってしちゃうかもしれないけど。←
なんか今は海くんの言葉を反芻するとしょんぼりしちゃうから、やめとく。どの口がって感じですけども。海くんのこと、また改めて書けたらいいなとは思うんですけども。自分ずるいから、遠ざけて終わっちゃうかも。
だって今も、海くんじゃない男の人のために夕飯作って待ってるわたしだからな。高橋さんだけど。
ごめんね。
ごめんねって、言わないように気をつけたけど。
ごめんねって思ってるよ実は。
わざと深く考えないようにしてる自分、ずるいな。ほんとは痛いのに。痛がる権利もないか。
話題:ごめんね