私だけの物語

外レスさん専用の記事だよ♪

雑談したい時などにご利用くださいねっ。

リアルと一緒っぽいの送ってたから、すみません←え

なんかこういうソファーもあったりしてすごかった！

あとはステージとかあったね？

スタジオすごくよかったよ！

ほら、こんな感じ！

『願えば叶えられる。だけど、一度願ってしまったらこの事から逃れられるなんて…不可能なんだよっ』


名前は月詠かりす。暁桃と名乗っているかりすと同一人物だが、パラレルワールドから召喚された少女時代のかりす。
イ/ン/キュ/ベー/ダー(孵化器。自らをキュ/ウ/べぇと名乗る)と契約を交わし、魔法少女になった。

歳は中学三年生。身長は148�p。夏休み前に召喚。ソウ/ルジ/ェムの色は乳褐色。手持ちのグリ/ーフ/シ/ードは３つ。魔法少女時の攻撃方法は魔法で細工を施した鎌(外側と内側に刃がついている)

キュウ/べぇと契約時期は中学２年の三学期末。理由は、母親の病気を完治すること。癒しの願いだが、攻撃的な武器なのは本人の憎しみが具現化した型となった。
最初は魔女との戦闘を怖がって居たが、今は楽しむ程になれてきた。魔女討伐目的は只、受験競争のストレス発散と日頃のうっぷんばらしだそうな。
人間んじゃないんだから、好きに暴れさせてよ。と、孵化器に向かってコメントしている。


マイソロ世界で、自らを生成しておりドクメントはない。
魔力を消耗したくない為、マイソロ世界での戦闘はもっぱら物理攻撃を繰り返す。後に魔力を消費しない、眠っていた戦闘センスを皆に見せつける事になる。

性格は活発で少し我が儘。人当たりは良く見えるが、思って居ることは口に出さないだけ。
出来るだけ荒波は立てたくないので、人の言うことに流されるタイプ。



暁桃を大人になった自分だと気付くも、黙る。
だが帰還後に、アンタ…私だよね？と打ち明ける事になる。

暁桃とは相性が良いのかわからないが、良くケンカになる。
戦闘においては考える事が、大体一緒なので絶妙なコンビネーションを見せる。


ちなみにドーピング人間ではなく、魔法少女という事以外は普通の人間である。



ちなみに、ほむらや、マミ、まどかやさやか、杏子が産まれる前の世界である。

『人を想う気持ち、それはとっても良いことですよね！
体と心が優しい気持ちに満たされて…翼が生えてくるんです。』


アロマ・クレセルス。
女神の能力を宿す少女。天界では慈愛の女神と称され、祭壇でまつられている存在。だが今は卵(=天使)の状態でダイチと言う少年と冒険に行く前の状態で、召喚された女の子。
ダイチと恋仲になる前なので、恋とかには疎い。自分がルーク・フォン・ファブレに秘めた想いを持っている…なども気付かない。

かりすと一緒にマイソロ３の世界にやって来た。
持ち前の治癒能力で医療関係ではプロフェッショナル。
だが、自ら雑用を好んでするため医療係には勤めて居ない。

生活に支障無いほどの力は持つが、戦闘はやや苦手。武器での攻撃や吹き飛ばし攻撃を行ってもダメージ１しか与える事が出来ない。人間型モンスターと光属性モンスターにはダメージすら与える事が出来ない。

光(聖)属性を持っており、アンデット系や闇系モンスターのダメージは軽減され、アンデットにはめっぽう強い傾向。救いの光と言う固有技でほとんどが浄化される。(天使降臨と言う技を使用した戦闘終了後ではアンデット系モンスターシンボルが消える/一定時間のみ)
最強かに思えるが、打たれ弱い為ボス戦には非常に向かない。

バンエルティア号のメンバーの中でも一番弱いと言っても過言ではない。


船内の生活を楽しんでおり、ルビアとカイウス…それと魔法少女のかりすと部屋が一緒。
良く食堂に現れる船内のメンバーと仲が良く、リオンのプリン好きとユーリのクレープやパフェ好きを見抜いて居る。


薬草を取りに言ったりするのにクエストを申請し、誰かについて来てもらうなどだいぶ皆と馴染んできた。

※20120616現在