今のままの自分ではいけない、と思ったら、どんどん変わる事が必要なのかも、しれません。
私は腰の重い人で、それはある意味では価値観がしっかりとあるから、動かなくとも大丈夫らしいですが、
変わる、と思って変わり始めると、
人は自分の鏡なので、
自分が変わると人も変わって映ります。
運命を変えるって、そういう事かもしれません。
今日は文房具。
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レトロ柄シールです。
古典なんとかと書いておりますが、あちらの国のお言葉みたいで、変換出来ません(読めもしませんでした)
最近“コラージュ”が気になっていて、コラージュに必要なものをひっそりと集めています。
これはAmazonさんで買いました。
私は小さいノートにコラージュしたいのですが、その小さいノートと比較すると、こちらのシールは大きくて、主役級になれると思います。
少女や植物、花、キノコ、蝶々などが収められています。
普段ログインしているサイト、前の仲間から追い出された時にお迎えメールをくださったかたもいたし、事情を訊いてくれたかたもいました。
しかし、私はあれだけ尽くして、周りの摩擦を収めてきたにも関わらず「どうにも出来ません」というお答えをくださったかたもいました。
私は誰の味方にでもなって、
誰の為にでも尽くしてきましたが、
ここには私の味方はいなかったのかな、と。
自分から動こうとするかたがいないのですよね(*´･д･)
私も腰が重く、引っ込み思案ですが、私以上に前の仲間たちは腰が重く、引っ込み思案でした。
“相談”というのを、私自身はよく、どこのサイトでもお引き受けしておりますが、“相談出来る相手”というものは“その人を認めているから選んで相談する”となるものだそうで、
私は他人を認めていないのかなぁとも考えましたよ〜(^-^;)
アダルトチルドレンになって、人間関係の築き方などもチェックしてみましたが、私は傷つくくらいなら誰かと親密になるのは避ける人だそうです。
回避傾向が強く、余程安心感が得られる相手で無ければ、何も相談しないのでした。
このブログに来てくださる方々の中にも、アダルトチルドレンのかたがいらっしゃるかもしれません。
“愛着診断”で検索して、良かったらやってみてくださいヽ(*´∀｀)ﾉ♪
もう誰の為にも尽くさず、頼まれたら「はい、喜んで♪」くらいが丁度良いのかもしれないなぁ、と思っております。
尽くすのは嫌いでは無く、自分に無理を強いてでも他人の為になるのは嫌では無いのですが、
それが“当たり前”になってしまうと、人はそれが“有り難い”とは解らなくなり、
尽くされない時は“不平不満”を言い出すかも、しれません。
さじ加減って難しいですね(*´･д･)
好きなものの為なら、重い腰もあげて行動力を発揮したり、どこまでも自分に鞭打ってでも頑張る所が、私の長所で短所なのかも、しれません。
いつも来てくださる方々、拍手をくださる方々、ありがとうございます(*´∀人)
ではまた(≧▽≦)ﾉ
話題:文房具
