こんにちは、彼方です( ´ ▽ ` )ノ

先ずは拍手お返事です♪

◆ひめさん
コメントありがとうございます(*´∀人)
信頼のおけるかたに訊いてみましたら、「そういう相談しづらい相手は結構多い」と教えて貰えました(;・ω・)
コミュニケーションが自己目的化しているのですよね…。
いつもありがとうございます(人*´∀`)



何だかお久しぶりですね(*´ー`*)

味覚・嗅覚の件で一昨日、病院に行ってもいいのか電話したり、相談センターから耳鼻科に行くように言われたり、それで病院側が「耳鼻科?いいんですか?訊いてみます!」的なやりとりをして、

私の場合は発熱も怠さも無いので結局耳鼻科でPCR検査(→陰性)、電気味覚検査(→正常内)、血中の亜鉛検査(→正常)、

という事で身体は異常無し、精神的に疲れているみたいです。

今日は塗り絵。

***

一番下に添付されています。

少女の横にいる鳥がカラスに見えたので、敢えて青い色にしました( *´艸`)

自分の以前の作品と比較すると、パワーダウンして見えます。

暫く塗っていなくて、塗り始めたらこうなる事はよくある事なので、気長に行きます。



最近の私は、私になんやかんや言ってくる人がいたり、態度の悪い人がいたら、怒ったり言い返したりする前に、可能な限り理解するように努めています。未熟ではありますが。

そうしていたら、相手に対して、腹も立たなくなりました。

そうしていたいなら、そうしていていいんだよ、と思えるようになりました。

私が読んでいるカーネギーの本で、誰かに怒りを感じたり、失礼だな!とか感じたら、責める代わりに理解するようにしてみなさい、とあります。

その本はカーネギー(ディール・カーネギーのほうです)の『人を動かす』『道は開ける』を要約した漫画で、とても解り易いです。

今の私は鬱の典型的な症状、本が読めない状態なので読みたいところを読みたい時に読んでいます。

これまた違う、漫画の心理学本で、一昨日母から久々のダブルバインドを食らって、ダメージを受けて苦しんでいたのですが、

人を傷つける母は不安で傷ついていたのだなぁ、と。そう感じました。

これも理解に努めた、という感じです。

私は祖母の事も母の事も褒めますが、祖母は「ありがど」と自己肯定的に返してくるのに対し、母は「どうせ」「大したことない」みたいな自己否定的に受け止めた言葉を返してきます。

そうか〜、お母さんは褒められても褒められていいんだ、自分はそれに値する人間なんだ、と思えないのかも、と感じたら、自然と苦しいのは収まりましたよ( ´ ▽ ` )

カーネギーの本にありました。

どちらかが先に大人にならなければいけないのなら、自分から。それがプロの心構えというものだ、と(*≧ω≦)



いつも来てくださる方々、拍手をくださる方々、ありがとうございます(人*´∀`)

ではまた(≧▽≦)ノ

話題:ぬりえ

感受性が全体的に鈍く、寝つけず、眠りも浅いので、睡眠薬が少し増えました。

これで、少しでも回復しますように。