何だか、他人を信用していないかたと一緒にいると、出てくる言葉が刺さります。
自分が他人を信用していないのは、そのかたの自由ですが、
信用していないから、何も悪い事してないけどアドバイスしてあげる、というのは嫌なものです。
かつてお世話になったかたは、何か相談すると先ず私を疑うかたでした。
思えば、相談する相手を間違えていたなぁと思っています。
相手側から、相談に乗ってあげるし、アドバイスしてあげる、って連絡先を交換したのですけどね(;A´▽｀A
今日は購入品。
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画像は一番下です。
いちご、メロン、フルーツミックスの豆乳を買いました。
フルーツミックスって何のミックスなんだろうと思い、見てみたら、りんご果汁、パインアップル果汁、オレンジ果汁、みかん果汁とありました(´▽｀*)
な〜んか豆乳にハマっていますね〜〜
私の家族も牛乳が飲めないので、冷蔵庫には大きいパックの豆乳が入っていますが、それは飲んではいけない事になっているので、自分の好きに楽しんでいます。
人は他人にアドバイスするのが大好きなかた、いますね〜(*´･д･)
ぐったりと落ち込んで、もう駄目だと思っているかたに向かって、カンテラを灯す事は私もやります。
私は、何か相談した時に「それはあなたが駄目なんでしょ」とダメ出しされるのが、それまで“当たり前”だと思っていました。
私の話す事をきちんと聴いて、私の味方になってくださったかたがいて、今もずっと味方でいてくれて、
私は、私の意思を持っても良いのだと思わされました。
何かあると「それは彼方ちゃんが悪いんでしょ」という否定の姿勢から始まり、散々話した後で「彼方ちゃんらしく楽しんでね☆」と。
今思えば、どれだけ矛盾した物言いだろうと思っています( ´△｀)
相手の気持ちになれるのは優しい人とか、言われますが、
それはそれだけ嫌な思いも、悔しい思いもして、それを黙って飲み込んできたかたではないかな、と思います。
何かをつらい事を話した時に「甘ったれんな！」と受け止めるかたは、過去の自分は甘えていたと解っているかただと思います。
私は足の骨を折った事がありますが、母がアキレス腱を切って、介助しながら出歩いている時に「階段、大丈夫？上りより下りるほうがきついかもね」と自然に出てきましたよ(^-^;)
母も「下りるほうが足の角度がつらい」と。
あぁ、何だか気付きました。
「彼方ちゃんが悪いんでしょ」と受け止めるかたは、今までの人生は自分が全部悪いんだとはっきり理解しているのですね(;A´▽｀A
理解している、けれど普通の人間はそうだと認めたら壊れてしまうかもしれない、全否定ってとてもつらいです。
今の自分を否定していく事で、「このままではいけない！」と成長に変わる時もあるのですが、
それが出来ないかたと、どうにも当たり易いです。
人は、変わらなくても良い仲間とつるむのが好きみたいです。
私は脱皮しながら生きていきたいですね。大きくなれるから。
いつも来てくださる方々、拍手をくださる方々、ありがとうございます(*´∀人)
ではまた(≧▽≦)ﾉ
話題:飲み物
自分が悪いけど、自分を責めるのは苦しいから他人を責めてすっきり、というかたのそばには寄りたくないです(;A´▽｀A
自分が悪いと認めるまで、私が責められ続けるからですね(^-^;)
